【振返り】日本でも賛否が議論されるべき！希望の党ペット殺処分ゼロは狂気の沙汰

【野生の殺し屋】ネコは野生動物の深刻な脅威

猫糞被害者＠名古屋です。このブログは私の義憤で書いています。こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まさ......

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口当たり政党

小池百合子氏の「希望の党」の政策をTVニュースで会見を見ました。

多くの国民に「無責任な口当たりの良い政策」に感じたのは私だけだろうか？

原発廃止
長い目で見れば廃止は賛成です。
しかし、原発を止めたおかげで火力発電の割合が
増え約4兆円の国富が産油国に垂れ流しです。
代替えエネルギーとのバランスで将来的な課題だと思います。


消費税凍結
消費税を上げないことに賛成です。
でも、消費税が景気の足を引っ張るデメリットの方が
大きいと考えているなら「数年間5％に下げる」と
言ってもいいのでは？

まるで「消費税中毒」に感じるのですが。


ペット殺処分ゼロ
これはこのブログで論じてきたことです。
飼い主（餌やり含むの責任強化
適正飼育の推進によってペットの殺処分はなくすべき。

引き取り拒否や効果のない地域猫のごり押しによって
路上死や苦情が増えている市区町村もあります。

殺処分統計に載らなければ
どういう死に方をしてもいい
そんなのは詭弁です。

この口当たり政策ぶりを
過去に経験しているように思います。

そう、民主党が政権を獲った時です。
怖い怖い。

自民党が良いとは思わないけど
希望の党にはとても入れる気にならないな。