【猫被害がなくなった】適当な事言う行政職員に真っ当に争う事を伝えて引取拒否を撤回させた事例です
猫糞被害者@名古屋です。このブログは私の義憤で書いています。こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まさ......
一年前の振り返りです。
人は愛誤になると息を吐くように嘘をつくようになります。
福岡55万円損害賠償判決文では、高校教師でさえ愛誤になると大嘘つきになると裁判官が断じています。
行政職員が引取拒否する場合は
・行政職員が不勉強
・行政職員が嘘つき
このどちらかです。
この事例でも行政職員が自分の嘘がばれるのを恐れて引取拒否を撤回していますね。
当ブログから得た情報に基づいてきちんと対抗すれば引取拒否は100%撤回させられます。
【完全勝利連発】伊那保健所は非を認め所有者不明猫を必ず引き取ります。ガンガン捕獲持込みしよう。
行政職員は、猫の為に仕事をしているのですか?
公僕として地域住民に奉仕することで税金から給与を得ているはずです。
動物愛護管理法の保護法益は犬猫の命の為にあるのではない。
動物愛護の精神を一つの社会的秩序として保護しようとするものであり、
動物の生命・身体の安全そのものを保護するものではありません。
参考資料16ページ参照
動物愛護の推進が社会秩序として国民に資するから保護の対象となり
動物の命を優先して国民の健康や財産、平穏な暮らしを蹂躙してないがしろにすることは
社会秩序の維持に反しそんなものは動物愛護ではない。
行政職員が嘘を吐いても、騙されないようにしてください。