迷惑餌やりをやっつけろ!猫被害と戦う被害者を応援するブログ

猫被害は迷惑餌やりによって社会問題化しています。
餌やり愛誤に真っ当に責任を取らせ猫の合法駆除の為の情報提供です。

【朗報】新潟県で猫室内飼育化条例改正!愛誤発狂で行政に噛みつく

2016年01月22日 07時41分02秒 | 愛誤を刑事告訴しよう。
猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。


1~5位は反愛誤が独占!
動物愛護団体なんて詐欺まみれ←溢れる様な事例あり!
猫被害を受ける人を助けたい!
猫愛誤に騙される人を減らしたい!
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このブログの利用方法を解説します。
この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
当日記事の読みたい方はそこまでスクロールして下さい。

当日記事前分のヘッダー情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。

毎記事のヘッダと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。


まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう
要望は適正飼育条例制定虐待餌やり禁止適正引取の強化です。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。

そして効果的な苦情方法として行政手続法にかかる行政手続条例に基づき行政に「餌やりを処分するよう」求めて下さい


荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています
というヘッダより移行した記事で説明しています。

祝!餌やり禁止条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
「地球は人間だけものではない」だと、ふざけるな!
「日本は日本人だけのものではない」の鳩山由紀夫か!
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。

猫愛誤ども!一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!


◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。


【各項目を独立させていきます。タイトルか説明記事をクリックしてください。】

猫愛誤は既知害犯罪のデパートです。
あるれる犯罪事例は↑をクリック。

ブックマークの◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
ヘッダから引っ越した記事はこちら
最近書き足した引取り拒否の違法性を解説した記事はこちら

ブックマークの☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
説明記事はこちら

♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい

◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県 狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県 猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら

●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
説明記事はコチラ←続々地域猫の嘘が集まっております。

地域猫被害がありましたらコメント下さい。


◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。

今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。


愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています←洗脳から解ける瞬間が味わえます。


◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。

被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。

愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します

今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!

2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。


既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じている
からです。
犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開です。

一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。


嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。

愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。

なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。



長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。

引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。

持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。

それでは、当日記事をどうぞ。

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虫さまから情報を頂きました。

魚拓します。
(いつもどおり緑字は私の注釈)

引用開始


「猫は不妊・去勢手術して屋内飼い」 新潟県条例に「虐待だ」と愛猫家噛みつく
J-CASTニュース1月20日(水)19時19分


猫の飼い方をめぐる条例が賛否呼ぶ

「猫は不妊・去勢手術をして、屋内で飼うべき」——。

こんな飼育基準を盛り込んだ
新潟県の動物愛護条例の改正案が、
ネットで賛否を呼んでいる。


猫の殺処分数を減らすための施策で、
罰則は設けず飼い主の努力を促す内容だというが、
一部の愛猫家からは「動物虐待だ」と過激な声があがっている。


「屋内飼育を行うなど周辺環境の保全に努めること」

動物愛護管理法7条を読みこむと猫を人様に迷惑を掛けず
遁走させず、みだりに繁殖させ飼養が困難にならない方法
となると「去勢避妊して室内飼育」としか判断できないはず。
http://www.houko.com/00/01/S48/105.HTM#s3.1



新潟県がこのほど作成した改正案では、
猫の飼い主は「屋内飼育を行うなど周辺環境の保全に努めること」と、
「繁殖制限措置を講ずるよう努めること」が求められる。

放し飼いによる予期せぬ繁殖を防ぎ、猫の殺処分を減らすことが目的だ。

改正案は16年2月の県議会定例会に提出し、7月の施行を目指しているという。


こうした改正案に、一部の愛猫家が噛みついた。ネット上には、


「室内飼いなんて虐待みたいで嫌だ」

「は?屋内飼い、不妊・去勢しておいてどこが動物愛護なんだ?猫に対する虐待だろ」

「猫の自由に生きる権利を剥奪してはいけない」


など、過激な意見が次々と書き込まれている。


一方で、「猫を飼う際に不妊や去勢するのは当たり前」
「そもそも猫は放し飼いOKというのが間違っている」
といった冷静な見方をする人も少なくない。

また、屋内飼育には猫の交通事故や感染症を防ぐメリットがあると指摘する声もある。


新潟県生活衛生課はJ-CASTニュースの取材に対し、
条例改正に向けた動きは「時代を考えれば、当然の流れでしょう」と答えた。


広く一般市民に賛否を問えば
この条例に賛成する意見が反対する意見の
ダブルスコアに近い数で賛成可決されるでしょうね。




実際、千葉県や京都市など、すでに「猫の屋内飼育」を
飼い主の努力義務として条例に盛り込んでいる自治体も多い。

「努力義務」で事態が改善されなければ
更に条例改正され「罰則規定」が導入されるでしょう。



「野良猫への餌やりを原則禁止とする」条例も


こうした飼育基準が導入される背景には、
野良や放し飼いの猫による「地域トラブル」の問題がある。


13年8月に同様の条例を施行した新潟市の動物愛護センターは、
市民から寄せられる苦情のほとんどが、猫によるトラブルです。

でしょうね。
予想通りです。

猫被害に悩んだら
動物愛護センター、自治会、議員、民生委員、獣医師会、法テラスなど
考えうる所に苦情相談を入れSOSを拡散させて下さい。

その上で愛誤を特定し本人訴訟で
訴状を飛ばします。

被害者が法的手段に訴える量が増えれば
国も法改正などに着手するはずです。



苦情の内容を見ると、糞尿被害や鳴き声による騒音を訴えるものが目立ちます。
また、猫が畑などを荒らし、作物などに被害を与えるケースも少なくありません。


我々としても
『屋内飼育』や『不妊・去勢手術』の
呼びかけは以前から続けていましたが、
条例が施行されて以降は、
より強く『指導』することが可能になりました」

と語る。


愛誤はバカで狂人、自分勝手なので
罰を与えなければ指導に従わないでしょう。

人様に迷惑を掛けてはいけないという
真っ当な感性を持って入れば愛誤になりません。

現に私の指導する被害者救済事例でも
被害のエビデンスを積み上げて
証拠に基づく驚く損害賠償金額で
法的手段に出ると何故かピタッと
猫への餌やりを止めますww。



猫と地域をめぐる問題の解決はそう簡単ではない。

15年8月に和歌山県が「野良猫への餌やりを原則禁止とする」
条例改正案を発表したことがあった。


猫に関する苦情や殺処分数が多いことを受け、
野良猫の無秩序な繁殖を防ぐ目的で作成されたものだ。


しかし、県がこの改正案についてパブリックコメントを募集したところ、
「野良猫を餓死させようとするのか」などと批判的な意見が殺到。


県は15年11月に、「衰弱した野良猫への餌やりや、
継続しない1回の餌やりなどは認める」とした
修正案を改めて発表している。


これは、和歌山県の「対愛誤の苦情テロ対策」の
準備がたりなかったと考えています。

結局、テロに屈する羽目になった。

京都市は対策がしっかりしていたので
パブコメで寄せられた愛誤の
拡散コピペの嫌がらせコメントが
きっちり公開されて晒し者になっていましたww。



実は、話題を呼んだ和歌山県の改正案にも、
新たに猫の屋内飼育を努力義務とする記載があった。


和歌山県食品・生活衛生課によると、
寄せられた意見の多くは野良猫への餌やりに関するもので、
屋内飼育について反対する声はほとんどなかったという。



そうでしょうね。
室内飼育に反対するなんて
『真の動物虐待者』です。


引用終了


この動きを全国に拡大させ
猫被害者と不幸な繁殖をさせられ
愛誤の玩具となる猫が減るよう願います。





雑談


警察のお墨付きを貰って駆除する
「害獣駆除標準化スキーム」を
作ろうと動いています。

しかし以前に引取拒否した保健所は
真っ当に戦ったら方針転換して
現場を確認し、被害があれば引き取る。

と真っ当な方針に転換していました。

真っ当な方針に転換すること自体は良いことです。

「駆除標準化スキーム」に
協力頂ける方がみえたら
非公開コメントで連絡下さい。



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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。

上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に買う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
5、単に私の陰口を叩きたい「麝香猫」という人ww
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。

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◆不適切飼育こそ撲滅すべき!
今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題ですが何故か愛誤は反対します。

不幸な猫を減らすため環境省に意見しましょう。
03-3581-3351(代表)の動物愛護課まで
またパブコメ情報などコメント下さい。

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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。

知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。

知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。

狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat

説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」

猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。

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【落とせ!地元の愛誤議員】

新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。

殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!

適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。

愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。

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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議

http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。

衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。

人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?

経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧

日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。

2013年7月の参院選では皆様のご協力で以下の議員が落選しました。

「岡崎トミ子」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「ツルネンマルテイ」
「亀井亜紀子」
「徳永久志」
特に岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。

やれば出来る!

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私が反愛誤活動を始めたきっかけ

東日本大震災の当日は東京に出張でした。

未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。

宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。

「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」

そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。

もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?

これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。

私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。

私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。

しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。

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【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】

推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。

当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。

すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。

ランキングの意味をなしていませんので
当ブログもバナーボタンを外しました。

ランキング総合を比べると「人気ブログランキング」の方が
INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。

「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。

この状況は作為的と断言してよいでしょう。

(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)

他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。

そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。

言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。

それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。

読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。

support@blogmura.com

よろしくお願いします。

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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。

こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。

【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!


同意いただける方は、下のランキングサイトへ
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