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マスコミを鵜呑みにしてはダメ!塩村文夏都議セクハラ事件と郷ひろみの双子パパ生体的に男女は違います。

2014年06月25日 22時52分09秒 | マスゴミの嘘を暴く
今回は、猫の話題ではないので構成を変えます。

郷ひろみ58歳で双子のパパになりましたね

おめでとうございます。

双子出産に至った訳は奥様34歳の不妊治療の影響だと言われています。

でも逆に女性が58歳でママになる事は絶望的です。


女性の身体は25歳過ぎたら卵子の老化が始まり、
一生に作られる卵子の数も決まっています。

32歳を過ぎたあたりから体外受精
(つまり不妊治療をほどこした)としても
急激に妊娠できる率は下がっていきます。
 ←クリックするとグラフで解ります。

私の考えでは少子化対策のもっとも効果的な対策は
1、女性が若くして結婚し出産するという風潮を甦らせる。
2、結婚して1年子どもが出来なかったら即、不妊治療すべきと教える。
3、子どもが多いことが、財産で幸せであるという価値感を教育する。
4、大家族制への回帰

こんなことかと思います。

子どもは国の宝です。

昔の女性は今より男尊女卑で貧乏暮らしの人が多かったですが
だからと言って子どもが少なかったわけではない。

貧乏だったからこそ結婚する事で助け合い
社会保障制度が充実していなかったからこそ
子どもという人的資産を増やして、
助け合い生きていく。

そういう文化だったと思います。

今後、日本の国力が相対的に弱くなっていく中で
子どもをたくさん産んだ女性は人的資産の強みが出てくると思います。

2030年、あと16年後には高齢化率40%を超えると推計されているのですよ。
若い人がいなければ支えられるわけがない。


塩村都議への野次が暴言とマスコミは報じますが
反応している人たちが感情的すぎます。

マスコミは事実を上手く切り取って一般国民を扇動します。
事件に関して嘘つき、無知が意外と多い。


少子化を数値的に考えたら35歳の女性は一刻も早く結婚すべきです。
(ご縁の問題もあるでしょうが)


それで、塩村文夏都議が野次を飛ばされた原因は以下の動画をご覧ください。

【まとめ動画】塩村文夏(あやか)のヤジと「恋のから騒ぎ」出演シーン+室井・大竹コメント


バラエティなんで話を盛っていると思いますが
男に妊娠していると嘘をついたり、
慰謝料1500万円ぶんどったなんて異常です。

なおかつ三谷英弘衆議院議員との不倫疑惑もありますね。

こういう事を同じ都議なら『みんな知っていた』のでは?
野次のひとつも言いたい人が現れても不思議じゃないと思います。
(でも議会の野次はなくすべきと思います)

そして、私は深く懸念している事は
この野次がディスカウントジャパン運動に利用されてしまった事です。

1都議が国益を損じている。
国政にまで関係ある事ではありませんよね。

もちろん女性が尊重される世の中であるべき。
女性が尊重される事と別方向の騒ぎに発展したと感じているのは私だけでしょうか。

こういう人を担いで当選させ
今回の騒ぎを必要以上に大きくした
みんなの党にも責任があると思います。

今後、私は【みんなの党に投票は絶対にしない】と思います。


こんな主張をしながらもやっぱり日本は素晴らしい国だと思います。

日本ほど素晴らしい国は世界中のどこにもないだろう 元名古屋グランパスエイト監督アーセン・ベンゲル キミガタメVer.


ちなみに私は元英国首相マーガレット・サッチャーさんも尊敬しています。


PS.マスコミ無知の事例

動物【愛誤】記事を書く記者は動物愛護管理法や環境省令を読んだことがないのは記事内容から明白。

自衛隊艦船とレジャーボートがぶつかった事故で自衛隊が悪い様に報道する。
海上法規を知っていたらレジャーボートが沈もうが自業自得で悪い。

マスゴミ記事は「7割がた嘘と無知だと思ってい良い」と私は思います。