迷惑餌やりをやっつけろ!猫被害と戦う被害者を応援するブログ

猫被害は迷惑餌やりによって社会問題化しています。
餌やり愛誤に真っ当に責任を取らせ猫の合法駆除の為の情報提供です。

毎日新聞記事【福岡では2年で殺処分数2割へ】苦情数も比例して減らないと被害者には意味がありません。

2013年08月03日 10時59分50秒 | 事例研究
猫糞被害者@名古屋です。

このブログの利用方法を解説します。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
猫より人のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。

猫被害者はまったく非が無く一方的被害者です!

被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と闘えるよう
左下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。

また一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。

今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『黒い』検索結果の出た団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題です。不幸な猫を減らすため
環境省に意見しましょう。
03-3581-3351(代表)の動物愛護課まで

---------------------------------------------------------

人より猫が大事な狂った愛誤決議

http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。

衆院本会議で否決されましたが反人権愛誤議員に投票しない様お勧めします。

人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?

経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧

チャイナの手先、鳩山由紀夫も名を連ねています。

2013年7月の参院選では皆様のご協力で以下の議員が落選しました。

「岡崎トミ子」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「ツルネンマルテイ」
「亀井亜紀子」
「徳永久志」
特に岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。

やれば出来る。

-------------------------------------------------------

毎日新聞の記事

「犬猫殺処分:11年度福岡市、2割以下に~」

以下、引用と私のコメント

 福岡市の犬と猫の殺処分数が激減している。

 不妊去勢手術への助成や地域猫活動などに取り組み、
2006年度に3327頭だった処分数を
2011年度は649頭と5分の1以下まで減らした。

(毎年、535頭ずつ減っている計算になります。)


 市生活衛生課は「今後も民間団体と連携し、
更に殺処分数を減らしていきたい」としている。


 市は09年4月に市動物愛護管理推進実施計画を策定。

 犬や猫を持ち込む飼い主に飼育継続を説得したり、
イベントなどで適正飼育を指導したりしてきた。

(基本的施策は正しいと感じます。引取り拒否をしていなければですが。)


 同年10月から野良猫を無償で不妊去勢手術して地域で世話をする地域猫活動を支援。

今年3月までに37地域で計665頭の地域猫を指定した。

(1地域平均17.9頭ですね。1年の殺処分数より多く指定されて数も今までの事例に比べてまともに把握している印象を受けました。)


 猫への個体識別データ入りマイクロチップの装着や不妊去勢手術への助成制度もあり、
今年度から助成対象頭数を200頭から300頭に増やす。

(毎年減っている殺処分数、猫の数からすると著しく少ないですね。ここは疑問)


 計画では、殺処分数を18年度までに犬160頭以下、猫1300頭以下にする目標だったが、
11年度で犬は59頭、猫は590頭まで減少。

 合計殺処分数は政令指定都市で少ない方から数えて10番目だった。

 一方で、ふんの放置や鳴き声などへの苦情は11年度計1538件と依然多い。

(殺処分の減少≒野良猫、野良犬の減少≒苦情の減少と関連性が無いとおかしいと思います。)


 福岡市の動物福祉団体「ライフリレーネットワーク」代表の木本美香さん(50)は
「犬や猫が好きな人も嫌いな人も野良犬、野良猫を減らしたい思いは同じ。

 今後も不妊去勢手術などむやみに増やさない方法を広めたい」と話した。【木下武】



引用終わり


この記事を読んで私は「単なる引取り拒否なのでは?」と思って調べました。

環境省の殺処分数発表データ

熊本市が引取り拒否をしているから熊本県の犬の殺処分割合が多い。

名古屋市は持ち主不明成体猫の引取りゼロ、つまり野良猫引取りを断固拒否している。

などの数字的に不自然な点を見つけられませんでした。


【福岡市】は約150万人、福岡県は504万人差引き354万人の人口で

福岡県の殺処分数は以前の【福岡市】より人口あたりの殺処分数は少ない。


だからと言って県に影響がないとは言えませんし、

近隣市町村から【福岡市】に野良犬、野良猫が

バキューム効果で来る可能性も否定出来ません。


ライフリレーネットワークについて感じたことは

・ダークな噂の社団法人とのつながりが無さそう
・インチキNPOや社団法人を名乗ってなく任意団体
・地域猫を自分たちでやらず、やりたい自治会を指導・アドバイス
・去勢は愛護センター
・譲渡会という違法ペットショップを開催していない


うーん、名古屋の環境テロリストで愛誤

野良猫応援団(仮名)とは随分違うようだ。


一部、疑問はあるものの

マスゴミの嘘を暴くつもりでしたが

調子狂ってます(笑)


後は、苦情数が順調に減っているか

そこが知りたいですね。