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ピタゴラ「不思議」スイッチ

ヘタレ霊能者朋(tomo)の幼い頃からの心霊体験話をここで載せています。

痛みは体からの警告

2007-04-29 22:35:53 | 死という運命を回避できた経緯
こんばんは。


自慢じゃありませんが、子供の頃から自律神経失調症のtomoです。
霊感とか、感受性が特に激しい人は誰しも抱えている問題かもしれません。感受性の豊かさは天下一品ですが、自律神経の言うことの聞かなさも天下一品です。

本日は、昼寝から起きてご飯を食べてお茶を飲んで・・・・・・



ドサッ




いきなり倒れました。
左肩と左胸が凄く痛くて冷や汗が出ました。
ですが、自分で計ると血圧も正常、脈も正常。周りから念のために心電図を取りに行けと言われて行きましたが、それも正常。



やっぱり自律神経でした。
狭心症のときは、血圧と脈に異常が出るので、それで目星がつきます。


その前は、トイレに行って、用をすまして、




ドサッ


一過性の血管内の脱水症状で倒れました。
まぁこれも自律神経のなせる業。


で、起きたり寝たりで血圧を計ると、起立性自律神経障害なのもわかります。
すごく面倒です。これから楽しみなことがあるのに、いきなり外が冷え込んできて・・・・・・



ドサッ


熱いお茶を飲んで倒れるなら、冷たいコーヒーを飲んで倒れるときもあります。


若い人の言葉で言うなら、


「マジウザッ」とか「ちゃけ、ウザくね?」とか。

2ちゃん用語で言うなら、

「熱いお茶でさ、倒れて、くぁwせdrftgyふじこlpだよ」「ふじこふじこ(藁」「ネタキター」「ネ申光臨」とか。


で、治す薬もないし、治すものもないです。
元々私のは先天性のものなので、カウンセリングに行って吐露しても、起立性は治りません。最近は更年期かと思いますが、ホルモン療法はステントが入った場合にはできません。


昔から人一倍具合が悪く、どうしてだろうと思っていました。ですが、慣れていくしかないし、薬で痛みやめまいや、動悸を抑えて過度に動けば、過労で倒れます。

痛みは体から警告される休めの合図。

無理に薬で抑えて動いたらもっと悪くなります。
昨年の突発性難聴も、腰や坐骨の痛みを麻酔で散らして、さらに動いたから。

起因する原因は、すべて私。私が体の声を聞いていないんです。


だから、今回、ニトロのパッチを貼って寝るけれど、十分に過度に休みを取るべき。

体からの合図。無視してばかりですが、少し素直になりたいと思います。



tomo

コメント (2)
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