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ピタゴラ「不思議」スイッチ

ヘタレ霊能者朋(tomo)の幼い頃からの心霊体験話をここで載せています。

てんぷら粉の修行(脳力) 補足

2007-04-17 10:34:24 | 一回目のステップアップ
こんにちは。


tomoです。
ありました、ありました。私にも誇る能力が!



それは、ガソリン空ぴったしまで走ること。
つまり言えば、無くなる本当に5リットル手前位で、スタンドに入れることです。アクセルの軽さを感じると、空っぽのすっからかんでスタンドに入れます。

で、60リッターほど入っちゃいます。
満足度と財布の急激な減量にげんなり、はんなり。


一個間違うと、どこかのロードサービスのお世話になりそうな能力。あまりまねしないでください。

では。


tomo

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てんぷら粉の修行(脳力)

2007-04-17 10:20:52 | 一回目のステップアップ
おはようございます。

tomoです。
お題は上記ですが、今日は脳についてです。

世の中広いもので、いろいろな才能を持つ方がいます。

例えばそれが、キッチンにおけることですが、てんぷらを揚げようとして、ジャスト余ることなくてんぷら粉を出せる方がいます。
それは、今日の具材が少し大目でも、人数が増えても減っても、その日にちょうどいい量のてんぷら粉を、袋からふるえるのです。

もちろん、人数の多さに対応していますから、2人になっても、8人になっても、いたって当人はナチュラルに粉を出して水で溶きます。しかも、その日に限って、具材が絡みやすいきのこだったり、えびだったり、あまり面積の少ないものでも、当人は、「ジャストピタリ賞」で、出せるわけです。

しかも、もちろん玄人ではありません。いたって普通の主婦です。また凄いのは、この主婦は、毎日「てんぷらを揚げているわけではない」ところです。

気まぐれのメニューで気まぐれの日に気まぐれの具で、気まぐれの人数で、


「ジャストぴったり」。



凄いですよね。神業です。
しかも、てんぷら粉だけじゃありません。とんかつのパン粉を余さず使う量だけ出せる人、(とんかつだって、薄さ厚さ、なじみ方 室内温度ありますからね、変わりますよ)とろみをつける片栗を、なべの量に合わせて一気に出せる人。


どうですか?神業じゃありませんか?


本当に彼女たちの仕事には頭が下がります。
足りなかったら、具を減らすという選択肢もない。素晴らしいことです。






これって、脳の計算技ですよね。
そのようなひとつにこのような技があります。瞬時に、どれくらい必要か計算できるわけです。素晴らしい能力です。これが、普通の一家の主婦の能力なのです。どうですか?特別何かってわけではなく、普通に暮らす中の脳の力。

お化けも、瞬時といえば、予知もこの脳の計算力のひとつでしょう。


あなたにも、こんな能力ありませんか?例えば、うまく洗濯洗剤を余らせたことが無いとか、何かをちょうど良くピタリとする脳の力が・・・・・・
どんな人にでも眠っている脳の計算力。本日から少し、ぴたりを狙うがごとく、脳の働きを活性化させてみませんか?


・・・・・・・私ですか?私はですね・・・・・。余らせる能力は高いんです。余分ってのが好きで。_| ̄|○
たまに足りなくて切ない思いをするのがとっても寂しくて、ひもじくて。(たまにでもないんですが)


でも、意外に、外食した際、家族全員残さず食べきれる量を注文することができるようになりました!!!!!!!!_| ̄|○


では、脳の活性化に向けて。

tomo
コメント (4)
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