こんにちは。
tomoです。
かなり先週の木曜日から具合が悪いんです。
そうですねぇ、息苦しくて、動けなかったり、肩が凝ったり。で、夜中に息苦しくて目が覚めるんです。何度も何度も。午前12時くらいから、もう一時間おきに起きてしまう。
体は寝ているけれど、頭は起きていて、とてつもない頻尿だったりします。
なんですかね。で、猛烈にのどが渇く。
どうすると狭心症の発作を起こすか知っているので、その前にセーブします。(だってあれはめちゃめちゃ苦しいし)
後はね、自律神経の問題や、精神的なことかなと思うんです(※)
何かあるとすれば、春の陽気についていかれない。
ある日、いきなり真冬のように寒かったり、翌日暑かったり・・・・体がついていけない。
で、恐ろしいことに医師から、心臓ポンプがかなり丈夫過ぎて強い動きなんですが、血管が細かったり少し詰まったりすると、このようになるのではと言われました。
で、ニトロ舐め舐めやっております。
過労だということもわかっています。
何かを削らなくちゃいけない。でも、その削るものがかなり削りすぎて・・・・・・
精神的なこと・・・・・・
そこで、ちょっと色々話させてください。
私は今人ごみに行くと、ダイソンの掃除機のように、いえ、ハーメルンの笛吹きのように、変なものを連れて帰ります。
しかも気づきませんが、だいぶ体が重くなり、妊婦のようにおなかが膨れてきます。水が体に溜まり、浮腫み始めます。
そして気づくんです。単なる疲れと違うなぁ・・・と。で、夢で、妙な目と出会います。両目しかないのですが、その目の視線とぶつかることがよくあります。
今日、イオンの不思議生活のイオンさんとチャットで話す機会があって、聞いてみました。
「憑いてこられる方の問題」
「あちらはこちらの鏡みたいなもの」
わからなかった・・・・_| ̄|○
私に問題?え?何もしなくても、行列のように憑いてくるのが・・・・鏡?
しまちゃんに早速聞いてみました。
「そりゃそうだよ。あなたは、
自分に悪ささえしなければ、憑いて来てもいい
って思ってるでしょ?」
うぉぉぉぉぉぉぉ。
そうだった。怖がらせたり、祟ったり呪ったり、不利益をくれなければ、別に憑いてもいいやというスタンスでした。確かにそうです。それで、一本足の傘小僧とか憑いて入ってきました。
どうやってこの結界を乗り越えたんだろうと思ってました。
そうかぁ、私に憑いてくればよかったんだ。しかも私、拒んでないし。_| ̄|○
イオンさんもしまちゃんも、
「わかってるんですね」
私、ガクガクプルプルですわ。
妖怪と人間の共存ってないんですかね?
しばらく、自分で考えて、やみくもに憑いて来られては困ると言って置かなくちゃ。
(でも、tomoは先日座敷ワラシの類を連れて帰ったらしい・・・)←藤原さん談
見えるはずの無い共存者に少しだけ本当は興味があります。
呪うとか祟るとかの共存できない怨念じゃなくて・・・・一緒に生きていけるはずの、水木しげるの世界。私、妖怪には興味があるんです。
少し考えます。
tomo
※この場合の精神的なことは、私の今の症状が父の亡くなる直前そっくり。肺がんで、呼吸しても酸素が吸えない感じ。大腸がんの症状で、腸が痛くて冷や汗が毎早朝でます。
私もそろそろ、父が亡くなったことを認めなくては。
この話は、消化できたらまた今度。
tomoです。
かなり先週の木曜日から具合が悪いんです。
そうですねぇ、息苦しくて、動けなかったり、肩が凝ったり。で、夜中に息苦しくて目が覚めるんです。何度も何度も。午前12時くらいから、もう一時間おきに起きてしまう。
体は寝ているけれど、頭は起きていて、とてつもない頻尿だったりします。
なんですかね。で、猛烈にのどが渇く。
どうすると狭心症の発作を起こすか知っているので、その前にセーブします。(だってあれはめちゃめちゃ苦しいし)
後はね、自律神経の問題や、精神的なことかなと思うんです(※)
何かあるとすれば、春の陽気についていかれない。
ある日、いきなり真冬のように寒かったり、翌日暑かったり・・・・体がついていけない。
で、恐ろしいことに医師から、心臓ポンプがかなり丈夫過ぎて強い動きなんですが、血管が細かったり少し詰まったりすると、このようになるのではと言われました。
で、ニトロ舐め舐めやっております。
過労だということもわかっています。
何かを削らなくちゃいけない。でも、その削るものがかなり削りすぎて・・・・・・
精神的なこと・・・・・・
そこで、ちょっと色々話させてください。
私は今人ごみに行くと、ダイソンの掃除機のように、いえ、ハーメルンの笛吹きのように、変なものを連れて帰ります。
しかも気づきませんが、だいぶ体が重くなり、妊婦のようにおなかが膨れてきます。水が体に溜まり、浮腫み始めます。
そして気づくんです。単なる疲れと違うなぁ・・・と。で、夢で、妙な目と出会います。両目しかないのですが、その目の視線とぶつかることがよくあります。
今日、イオンの不思議生活のイオンさんとチャットで話す機会があって、聞いてみました。
「憑いてこられる方の問題」
「あちらはこちらの鏡みたいなもの」
わからなかった・・・・_| ̄|○
私に問題?え?何もしなくても、行列のように憑いてくるのが・・・・鏡?
しまちゃんに早速聞いてみました。
「そりゃそうだよ。あなたは、
自分に悪ささえしなければ、憑いて来てもいい
って思ってるでしょ?」
うぉぉぉぉぉぉぉ。
そうだった。怖がらせたり、祟ったり呪ったり、不利益をくれなければ、別に憑いてもいいやというスタンスでした。確かにそうです。それで、一本足の傘小僧とか憑いて入ってきました。
どうやってこの結界を乗り越えたんだろうと思ってました。
そうかぁ、私に憑いてくればよかったんだ。しかも私、拒んでないし。_| ̄|○
イオンさんもしまちゃんも、
「わかってるんですね」
私、ガクガクプルプルですわ。
妖怪と人間の共存ってないんですかね?
しばらく、自分で考えて、やみくもに憑いて来られては困ると言って置かなくちゃ。
(でも、tomoは先日座敷ワラシの類を連れて帰ったらしい・・・)←藤原さん談
見えるはずの無い共存者に少しだけ本当は興味があります。
呪うとか祟るとかの共存できない怨念じゃなくて・・・・一緒に生きていけるはずの、水木しげるの世界。私、妖怪には興味があるんです。
少し考えます。
tomo
※この場合の精神的なことは、私の今の症状が父の亡くなる直前そっくり。肺がんで、呼吸しても酸素が吸えない感じ。大腸がんの症状で、腸が痛くて冷や汗が毎早朝でます。
私もそろそろ、父が亡くなったことを認めなくては。
この話は、消化できたらまた今度。