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男性に聞いた! 「見た目はいいのに、一緒にいると疲れる」女性の特徴

2014-06-03 17:50:33 | 女性向き記事・コラム
マイナビウーマン
2014年06月03日06時30分
男性に聞いた! 「見た目はいいのに、一緒にいると疲れる」女性の特徴


どんなに外見が好みでも、中身が合わない相手とは長く一緒にいられないですよね。ときには、同じ空間にいるだけで「くたびれる!」という人もいるはず。では、男性が「一緒にいると疲れる」と思う女性って、どんな人? みなさんに聞いてみました。

■自分の話ばかりする


・「とにかく自分の話ばかり」(28歳/不動産/その他)

・「人の話を聞かずにしゃべる」(23歳/電機/技術職)

・「うるさい。話がいつまでも終わらない」(25歳/生保・損保/事務系専門職)

・「自慢話ばっかりする。聞いていて疲れる」(35歳/機械・精密機器/営業職)

女性にありがちなのが、人の話を聞かずに自分だけが喋り続けるタイプ。大しておもしろくない話をひたすら聞かされたら、そりゃ嫌にもなります。

■会話が盛り上がらない

・「話をしてくれない」(31歳/不動産/事務系専門職)

・「基本的に会話が盛り上がらない」(30歳/運輸・倉庫/技術職)

・「頭が悪く、日常会話ができないレベルだと疲れる」(34歳/その他/その他)

・「つまらなさそうにする。とにかく、対応に困る」(27歳/小売店/販売職・サービス系)

話し過ぎるのも問題だけれど、会話することに積極的でない相手といるのもくたびれますよね。常に話題を模索して、話し続けて……。はぁ、疲れます。

■安らげない相手

・「常にテンションが高いと疲れます」(30歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

・「行動力のありすぎる人といると、肉体的に疲労する」(27歳/建設・土木/事務系専門職)

・「リアクションしないとすぐ文句を言う」(26歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

・「性格が男勝りでキツい」(25歳/農林・水産/技術職)

・「男性をわがままで振り回す」(29歳/情報・IT/技術職)

時々ならいざ知らず、テンションが高かったり性格が強いことが「標準仕様」になっている相手と一緒にいると、やはり気持ちが安らげないもの。女性に「安らぎ」を期待する男性は多いのです。

■重たい気持ちになる相手


・「常にうしろ向き思考。べったり依存型」(31歳/情報・IT/技術職)

・「ネガティブな思考。こちらも引きずられそうで」(34歳/金属・鉄鋼・化学/その他)

・「気分の落差が激しい」(28歳/情報・IT/技術職)

・「重たい女は疲れる」(32歳/情報・IT/技術職)

ネガティブな考え方に偏りがちな人と一緒に過ごすと、どうしても気持ちが重くなってしまいますよね。ついついうしろ向きな発言をしてしまう、という人は、意識的に封印してみては? 口に出さないと決めると、意外にネガティブを払拭(ふっしょく)できるようですよ。

男性に限らず、誰かと一緒に過ごすなら、やっぱり楽しい時間を持ちたいと思うものですよね。今回挙がった「一緒にいると疲れる女性」の特徴に当てはまる!と自覚のあるみなさんは、自分自身のためにも、「相手を楽しませる」という意識を持ってはいかがでしょうか?

(ファナティック)

※マイナビウーマン調べ(2014年4月にWebアンケート。有効回答数106件。22歳~39歳の社会人男性)

要注意! 男性が女性の髪を見て「オバサンだな」と思う瞬間・4選

2014-06-03 17:48:54 | 女性向き記事・コラム
マイナビウーマン
2014年06月03日11時30分
要注意! 男性が女性の髪を見て「オバサンだな」と思う瞬間・4選


「年齢は髪に出る」と言われるように、歳を重ねるたびに、髪にまつわるトラブルは増えていくもの。以前は何もしなくてもツヤツヤでハリのある髪だったのに……。そう嘆く前に、見た目年齢を巻き戻す効果的なポイントを探ってみませんか? 現状把握は大いなる第一歩。今回は、男目線で「女性の髪に年齢を感じる瞬間」について調査しました。

■バサバサ、ゴワゴワ

・「しなやかさを感じずゴワゴワした髪」(33歳/自動車関連/営業職)

・「毛先が乾燥でバサバサだと悲しい」(27歳/金融・証券/事務系専門職)

・「バサバサしているとオバサンだな、と思う」(31歳/情報・IT/技術職)

・「潤いがない髪の毛」(33歳/商社・卸/営業職)

男性たちは、潤いが足りないパサつきがちな髪に、経年変化を感じ取るよう。日頃のお手入れで、なんとか潤いをキープし続けたいですね。

■少量でも目立つアレ

・「白髪交じりだったとき。友人のお母さんがすごい美人で、久しぶりに会ったら白髪交じりで老けて見えた」(30歳/運輸・倉庫/技術職)

・「白髪が目立ちだしたとき」(30歳/人材派遣・人材紹介/その他)

歳を取れば自然と増えてくる白髪。お手入れ方法には諸説ありますが、明らかにケアしていないと見なされると「オバサンっぽい」という評価につながるよう。

■強めのパーマ

・「やっぱりパーマをかけているおばさんを見ると年齢を感じます」(29歳/運輸・倉庫/技術職)

・「変なパーマ」(32歳/運輸・倉庫/営業職)

・「パーマ。時代を感じるから」(30歳/自動車関連/技術職)

悲しいかな、今までどおりのパーマのはずが、年齢を重ねると「オバサンパーマ」と認識されてしまうことも……。客観的な年相応感が重要になってきそう。

■ボリュームダウン


・「特に手入れをしていないオバサンの髪の毛は、元気がなく頭頂部が薄くなっていたりします」(29歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

・「ボリュームがない」(29歳/金融・証券/事務系専門職)

・「髪の分け目に地肌が多く見えたとき」(35歳/電機/技術職)

髪が全体的にボリュームダウンしてくるのも、男性陣にはしっかりチェックされているよう。地肌ケアも、日々のお手入れにプラスしておきましょう!

肌は一生懸命お手入れするけれど、髪のお手入れはおろそかになっていませんか? 男性は女性が思うよりもずっと、女性の髪に敏感。これからはお肌だけでなく髪もアンチエイジング。いくつになっても、若々しい艶のある髪をキープしましょう!

※マイナビウーマン調べ(2014年3月にwebアンケート。有効回答数 男性217件)

(ファナティック)

AKB48、“恋愛禁止”だけじゃない鉄の掟「苦痛で仕方がない」

2014-06-03 17:43:51 | 憎むべきいじめ
モデルプレス
2014年06月02日21時40分
AKB48、“恋愛禁止”だけじゃない鉄の掟「苦痛で仕方がない」



 AKB48、“恋愛禁止”だけじゃない暗黙のルール「苦痛で仕方がない」/高橋みなみ、渡辺麻友、川栄李奈が出演した番組の様子を見る

3人は2日放送の、バラエティ番組「ジャネーノ!?」(毎週月曜 後8:00)に出演。同番組は、フットボールアワーの後藤輝基をMCに迎え、リーク情報を元に芸能人がこれまで明らかにしてこなかった情報に切り込むトーク番組。今回の放送では、AKB48の暗黙のルールに迫った。


◆“恋愛禁止”に次ぐルールが存在

“恋愛禁止”という鉄の掟が存在するAKB48。実は、この掟以外にも「研究生は正式メンバーになるまで髪型を変えてはいけない」というルールがあるそう。「公式写真があって、それがストレート(ヘア)ならストレートにしてなきゃいけないって決まりがある」(川栄)というもので、さらに「先輩と被っちゃダメって暗黙のルールがある」(渡辺)と説明した。

また、「総監督の高橋みなみを絶対にお風呂に誘ってはいけない」というルールも存在しており、「絶対に人に裸を見せないんですよ」と川栄。高橋は、「嫌なんです。根本的にお風呂って場所でなぜ裸をさらさなければならないのか分からない」と反論し、水着の撮影も「苦痛で仕方がないので、できるだけ隠しますよ。早着替えが誰よりも早いですよ、見られないために」と拒絶。「家だと、ここ太ったなとか見ますし、人に見られることが本当に嫌なんです。自信もないですし、見せたくもないですよ」と熱弁した。

◆上下関係は?

さらに、AKB48の上下関係についても言及。高橋は「私は1期生なんで、特に気を使うことなくタメ口ですし、2期生までは(加入まで)半年しかくらいしか開いてないので、大島優子はタメ口です」といい、「でも、3期生の麻友は私のことをさん付けで呼びますし、3期からはずっと敬語です」と告白。メンバーと食事に出かけた際には、後輩だけでなく「(同期の)1期生と行っても私が払います」と太っ腹な一面をチラリ。「峯岸みなみとよくご飯に行くんですけど、(峯岸は)財布を持たないんですよ(笑)」と関係性を明かした。

このほか番組には、相川七瀬や陣内智則、ケンドーコバヤシら豪華ゲストが登場。それぞれの業界にまつわる禁断の裏側を迫った。(モデルプレス)

花田氏、2億円を騙し取られた時の心境を告白「素手で殺してやろうと思いますけどね」

2014-06-03 17:41:47 | 憎むべきいじめ
トピックニュース
2014年06月03日13時07分
花田氏、2億円を騙し取られた時の心境を告白「素手で殺してやろうと思いますけどね」



殺人予告!?


31日放送のバラエティ番組「私はコレでキレました!」(テレビ朝日系)で、第66代横綱若乃花こと花田虎上(まさる)氏が、2億円の負債を負ったエピソードを披露した。

6年前、力士を引退して飲食関係の実業家をしていた花田氏に、花田氏の会社を買いたいとある男性が企業買収の話を持ちかけてきたそうだ。しかしその男性は、買収の条件を満たすには、2億円をかけて会社を整える必要があるという。そこで花田氏は自費で2億円をかけて、その男性の望むように会社を整えたそうだ。


しかし、いざ準備が整い連絡したが返事はなく、後日男性の秘書から「この話は無かったことにしてくれ」とメールで伝えられたという。

司会者の今田耕司は「皆さん、書面(契約書)とかやらないんですか?」と疑問をぶつけたが、花田氏は「相手方が、本当に有名な会社なので」「ここだったら大丈夫だろうなっていうのがあったんですね」と釈明した。

その後2億円を自力で返済したという花田氏は、もし男性に会ったらどうするかと問われ「素手で殺してやろうと思いますけどね」と凄んだ。

また花田氏は、弟・貴乃花親方と壮絶な喧嘩をしていたことも告白。相撲部屋の階段で、些細なことから兄弟喧嘩になってしまい、貴乃花の回し蹴りが花田氏に直撃。これにキレた花田氏は、なんと2、3発で貴乃花を倒してしまったという。花田氏は「それが初めて彼が稽古を休んだ日」と裏側を明かしたが、この話を聞いた今田は「さっきの『素手で殺します』が説得力増してくる」と苦笑いしていた。

「いい写真を撮るためなら、私は触ってもらいます」 グラドル吉木りさのプロ根性

2014-06-03 17:32:17 | 憎むべきいじめ
メンズサイゾー
2014年06月03日15時10分
「いい写真を撮るためなら、私は触ってもらいます」 グラドル吉木りさのプロ根性


 現在、ゾンビアイドルとして活動しているタレントの小明(29)が、2日深夜に放送された『言いにくいことをハッキリ言うTV』(テレビ朝日系)に出演。自身のグラビアアイドルとしての活動経験から、「グラビアアイドルにはなってはいけない」という持論を披露した。

 小明といえば、昨年末に放送された『有吉反省会』(日本テレビ系)でド底辺グラドルとして紹介され、その本格的なゾンビメイクと芸能界に何としてでもしがみつこうとしている必死さで一時期話題となった人物。そんな彼女が、深夜とはいえ地上波バラエティに登場し、グラドル界の裏側を暴露したのだった。

 小明曰く、グラドル同士のいがみ合いは日常茶飯事で、底意地の悪い女であれば、ファンを目の前にしながら、「彼氏にもらった指輪カワイイね」などと平気で言ってくるという。さらに小明は、大御所カメラマンのセクハラは当たり前と言い、「体験人数」や「初体験」の話などに加えて、「キスしたり、胸を触ったり」してくるのだと暴露。自らもそうした経験があるようで、「ユルユルの水着の股布を外された」ことがあると語っていた。

 そんな小明の証言に、番組に出演していたタレントたちも驚愕。「修羅場だね」などと感想をもらしていたが、グラドルの吉木りさ(26)が、セクハラを受けたとしても、その写真の出来ばえはどうだったのか小明に聞くと、「今までの中で1番良かった」とのこと。いくらセクハラをするとはいえ、やはり大御所カメラマンの腕は確かというわけだ。それを確認した吉木は、「それだったら私は触ってもらいます」「キレイな写真を撮ってもらえるんだったら、どうぞって」と、グラドルとしてのプライドを覗かせたのだった。

 一方の小明は、そんな吉木の言葉に、「それじゃハメ撮りと一緒じゃないですか」と反論していたが、グラドルとしてキレイな写真を撮ってもらいたい吉木の気持ちは多くの視聴者が理解できるもの。さすがに度が過ぎれば問題だろうが、大御所カメラマンの芸術性というのは、なかなか普通の人々には理解できないものだ。『テラスハウス』(フジテレビ系)でブレイクした筧美和子(20)も、『しゃべくり007』(日本テレビ系)の中で、写真家の篠山紀信(73)のことを「おばあちゃんみたい」と言い、彼の前では何をさらけ出しても平気だったと不思議な感覚に包まれたことを吐露していた。

 もちろん小明の言い分はもっともなこと。いくらカメラマンだからといって、セクハラをしていいわけではない。とはいえ、そこまでの覚悟がなければ、なかなか売れないのが芸能界という世界ともいえる。だが、小明に、そのグラドルとしての覚悟はなかったかもしれないが、番組終了後に投稿された彼女のブログで、「言いにくいことをハッキリ言うテレビなのに、ハッキリ言ったら言ったでカット」されていたと明かしているように、ぶっちゃけた発言をする覚悟がある。「グラドルなんてやらないほうがいい」と断言する度胸は、ほかのタレントには見られないもの。確かに売れっ子グラドル吉木の覚悟とはまったく種類が違うが、それだけ小明には違った可能性があるということだろう。

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2014-06-03 10:59:15 | 珍事件・事故・その他・コラム
AFPBB News
2014年06月03日09時15分
「ゴジラ級」の地球型惑星、560光年先に発見

写真


新たに発見された「メガアース」、ケプラー10c(Kepler-10c)の想像図(2014年6月2日公開)。(c)AFP=時事/AFPBB News
【AFP=時事】これまでに確認された地球型惑星の中でも「ゴジラ級」の大きさを持つ惑星が新たに見つかった。560光年離れた恒星の周りを公転する巨大な岩石惑星で、宇宙の起源についての理解が変わる可能性もあるという。

 米ボストン(Boston)で開かれた米国天文学会(American Astronomical Society、AAS)の会議で発表を行った専門家らによると、米航空宇宙局(NASA)のケプラー(Kepler)宇宙望遠鏡で発見されたこの「メガアース」は、質量が地球の17倍、直径は約2万9000キロで地球の2.3倍。「ケプラー10c(Kepler-10c)」と名付けられた。

 これまでは、岩石惑星がここまで大きくなることは不可能とされてきた。サイズが大きくなると、引き寄せられる水素ガスの量も増え、木星のような巨大ガス惑星になると考えられていたためだ。

 米ハーバード大学(Harvard University)「生命起源イニシアチブ(Origins of Life Initiative)」プログラムの研究者、ディミタル・サセロフ(Dimitar Sasselov)氏は「これは地球型惑星の中でもゴジラ級だ」「だが映画の怪物とは違い、ケプラー10cは生命にとって肯定的な意味合いを持っている」と語った。

 ケプラー宇宙望遠鏡は惑星の表面が岩石かガスでできているかを判別することはできないが、スペイン・カナリア諸島(Canary Islands)にある特殊な望遠鏡を用いた観測により、この惑星が「スーパーアース(巨大地球型惑星)」、さらには「ミニネプチューン」(地球よりも大きく海王星より小さい太陽系外惑星)よりも大きいことが分かった。

■早期に形成された岩石惑星

 ケプラー10cについては、その密度が予想されていたよりはるかに大きかったことから、新たな惑星の分類に属することになる。今後、同様の惑星がさらに発見されることが見込まれている。

 ケプラー10cは太陽のような恒星のまわりを45日周期で公転しており、生命が生き延びるには高温すぎるとみられる。

 科学者らによると、ケプラー10cが属する惑星系「ケプラー10(Kepler-10)」は約110億年前に形成されたという。当時の宇宙はビッグバン(Big Bang)から約30億年後の初期段階にあり、質量の大きなケイ素や鉄は少なく、水素やヘリウムで構成されていた。

「ケプラー10cの発見により、岩石惑星がこれまで考えられていたよりもはるか以前に形成され得たことが分かった。岩石が形成されるなら、生命も形成される」とサセロフ氏は語っている。

小泉今日子、AKB襲撃への思いを明かす「私たちの時代もあった」「生卵をぶつけられた」

2014-06-03 07:20:46 | 憎むべきいじめ
トピックニュース
2014年06月02日21時37分
小泉今日子、AKB襲撃への思いを明かす「私たちの時代もあった」「生卵をぶつけられた」

女優の小泉今日子が、1日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)で5月25日に発生したAKB48襲撃事件に対する思いを語った。

かつてアイドル歌手として活躍し、バブル時代には「CM女王」として一世を風靡した小泉。現代のアイドルに対する思いを訊かれると「子どもだけでなく、大人たちの厳しい目、好奇心に晒されて頑張っているから、応援したくなります。いつも」と語った。

さらに岩手県で開かれた「AKB48握手会」で男が刃物を振り回し、メンバー2人とスタッフ1人が負傷したAKB48襲撃事件について言及。


「私たちの時代もやっぱりそういうのはあった。握手会などは私たちも日常的にやっていて、何人かの人が暴行を受けたりしていた」と述べ、いつの時代でも、華やかなアイドルの生活には危険が隣り合わせにあることを明かした。

実際、小泉も被害に遭ったことがあるそうで「ステージに立っていたら生卵をぶつけられた」「私を狙ったわけではないんでしょうが、たまたま私に当たってしまった」と苦い経験を振り返った。

また、近年、アイドルがブームになっていることから「いままで(事件が)なかったのが嘘ぐらいの感じ。ここでもう一度、大人の人たちも考え直して守ってあげる感じになればいいなと思う」と話した。

ただし、「守ってあげること」とアイドルが「楽」をすることとは別だと釘を刺した。「私も小さい頃、テレビとか見て(アイドルに)憧れたりしていた。それが何かを育てた」とし、アイドルが人々に憧れや感動を与える存在である限り、苦労は通らなければならない道なのではないかと語った。

マツコ・デラックスが女子大生死ねば?

2014-06-03 07:14:56 | 憎むべきいじめ
トピックニュース
2014年06月02日21時55分
マツコ・デラックスが「5時に夢中!」で、女子大生の飲み事情に「死んじゃったらいいんじゃないですか」とぶった斬り


この日の放送の「夕刊ベスト8」では、東京スポーツの連載コラム「娘リポート」を取り上げた。今回から取材の対象を女子中高生から、女子大生に代えたという同コラムは「飲み事情」がテーマ。

番組では「イケメンと飲むとテキーラ推しがハンパない」「目が覚めたら西麻布の交差点で寝転がってたことがある」「チャラい男の子達相手だとテキーラコールがすごい」「たまにテキーラ呑まない男がいるとイラッとくる」と、コラム内の女子大生の声を紹介した。

この記事に対し、司会のふかわりょうがマツコにコメントを求めるとマツコは「ま、だからもう死んじゃったらいいんじゃないですか」と一言。身も蓋もないコメントに、スタジオが大きな笑いに包まれた。


ふかわが「いや、死んだら大変ですから」とフォローしたが、マツコは「いやいや、だって私たちねー、防ぎようもないしねー、危ないよっとも言えないし」と答えると、ふかわは「もうちょっと柔らかいアドバイスのほうを」と別のコメントを促した。

するとマツコは「柔らかいか、じゃ、お亡くなりになったらいかがですか」と応え、再びスタジオは大きな笑いに包まれた。