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岩手県盛岡から四季通じて自然、食の情報を発信します。

中桜飯店銀座アスター

2020-05-22 17:06:57 | グルメ

ここは、紫波のオガールプラザの北側の役場に隣接した建物の中にありました。
場所が、わからずに役場に問い合わせをすると電話番号は教えてもらえないようでした。
それは、入店してわかりました。それは親子ふたりで切り盛りしているので手が回らないからのようです。
コロナウィルス感染対策からか、基本的にテーブルは2人がけになります。2人以上でもテーブルをくつける事ができないようです。
注文したのは、紫波餃子に海鮮と野菜のあんかけ焼きそば麺は(焼き)(揚げ)から選べ焼きにしました。
餃子はもっちりして濃いめに味つけがされていました。好みで酢と胡椒をつけていただきます。
海鮮と野菜のあんかけ焼きそばの麺は揚げと蒸し麺との中間くらいになりパリッとしていました。
具だくさんになり800円はなっとくの値段でした。
もともと銀座アスターにいた店主が地元にもどり開業した中華飯店になるようです。
銀座アスターは確か銀座以外にも浦和にありました。そこで食べた記憶があります。

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パノパノデニッシュブレッド

2020-05-22 06:55:22 | グルメ


先日、わざわざパノパノにデニッシュブレッドを買いに行くとありませんでした。そこで今日は予約をしてから出かけました。
最初にデニッシュブレッドを食べたのは京都祇園のパン屋さんのデニッシュブレッドでした。
今で言うところの生食パンのようにあの頃は京都から宅配されたデニッシュブレッドが紺屋町で買えました。
いつの間にか、予約待ちで人気だったデニッシュブレッドは見かけなくなりました。
それが肴町のパン屋さんで作るようになりそこでデニッシュブレッドを買っていました。しかし店主は突然死でそのパン屋さんは閉店してしました。ちなみにそのパン屋さんは別な人が続けていますが、デニッシュブレッドは焼いていませんでした。
その後に紫波のマックスバリュでこのデニッシュブレッドを見つけました。しかし紫波は矢幅よりさらに東京に近く遠いのでなかなか買う機会がありませんでした。
そこに盛岡の南にパノパノが開店したのて気が向くとこのデニッシュブレッドを買うようになりました。 しかしあれだけのパンがあるのに何時も3斤くらいしか焼かないので日によっては買えません。
このデニッシュブレッドはトーストしてから蜂蜜をかけていただきます。

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