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岩手県盛岡から四季通じて自然、食の情報を発信します。

道とん堀ランパス

2017-11-30 12:38:58 | グルメ

定番ミックス

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新…わらしべ長者への道維風堂々…

2017-11-30 00:55:22 | グルメ
昨年も手作りジャムやトマトケチャップを維風堂々の店主に差し上げました。 それは、美味しいのに甘えてねぎ抜きだ少なめとわがままに答えてくれて感謝にたえ無かったからでした。
今年はトマトケチャップとピューレを差し上げました。
すると帰りのレジを済ませるとで揚げたての唐揚げをご主人からいただきました。
そんなつもりは無かったので…心意気がとてもうれしかったです。

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維風堂々ランパス

2017-11-29 11:47:05 | グルメ
麻婆豆腐定食
麻婆豆腐は…ネギ抜き少なめに塩ラーメン(細麺)こちらもねぎ抜きに

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「〜もりおかの食材の魅力を知るセミナー〜熊谷喜八シェフトーク」

2017-11-28 16:23:40 | グルメ
日 時:平成29年11月28日(火)13:30〜15:35
会 場:プラザおでって3階おでってホール(盛岡市中ノ橋通1-1-10)
内 容:
第1部:熊谷喜八氏講演会地元の農畜産物を使う意味・価値」
第2部:熊谷喜八氏×盛岡ブランド農畜産物生産者
「食材のトビラをあけるトークセッション」
今回のセミナーでは,様々な自治体において食を通じた地域振興に携わられた経験を持つ熊谷喜八シェフを講師に地元の食材を使う意味や価値について講演を聞きました。
同じような試みは各地、団体で数知れず行われています。その中で生き残ると言うか価値を高めいかに集客をするかが、重要な課題として上げられます。
日常的に長く飽きずに安価に食べ続けられる農産物を使った地域にあった料理こそが本来求められていると思えます。
この地域性をベースに喜八シェフ流に多国籍風にアレンジする事により珍しい物を探している層をターゲットにする視点には多いに学ぶ価値があった。
タルタルソースにいぶりがっこを使う案は面白いと思えた反面、きゅうりの古づけを使う例もあり目新しさはあまりなかった。
ちなみにタルタルソースには、イオンで買える色々とまざったピクルスが、とても美味しいけど…(笑)
具体的な話だけでは無くその物を試食をする機会が欲しかった。
見た目も味も彩りのある組み合わせが大切になり料理人の腕の見せどころでもありそれに見合う農産物を提供する課題も生産者には上げられます。
岩手県産の食材を使った料理の試食会があったようだが、残念ながら今回は話とスライドだけで調理の実践と試食があればなお良かった。
喜八シェフからは、岩手のシェフが奮起し全国はおろか世界から注目されるようになる事が岩手の生産物が注目されるの一言が印象に残りました。

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イタリアン・トマトランパス

2017-11-28 12:23:47 | グルメ

チキンとナスの和風パスタ

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