鉛温泉高倉山

岩手県で高倉山と言うとわが岩手一等三角点研究会では安代の高倉山の事になります。
　ここ鉛温泉スキー場にある特徴的な山も高倉山になります。
　駒頭山に登りただ帰るような藪山登山家個人のY田さんではありません。帰りの駄賃に高倉山(四等三角点)もはいずるようにして登りました。　
　ちなみに反対側に降りてしまいましたけど、ゲレンデでわらびを収穫しながら無事に鉛温泉スキー場の駐車場にたどり着きました。
　

駒頭山 藪山登山家個人

実は今年も志戸平温泉の日帰り入浴券が手元にあります。
昨年は、期限が切れる6月30日八方山に登り、蛭にかまれながらも入浴しました。
　今年は、早めに入浴券の案内を出したら藪山登山家個人のYさんが早くも食いついてきました。
　山は志戸平温泉の近くにある駒頭山にしました。
　鉛温泉スキー場から登るのは、藪山登山家個人のYさんは、初めてになり俺は20年ぶりくらいになりました。
　ほぼスキー場のゲレンデを上がりました。第3リフト降り場の上が登山口になります。
　しばらく快適に進むものの突如登山道を見失いました。かまわず進む藪山登山家個人のYさんは崖でも登る行きよいでした。
　下準備に読んだ｢駒頭山(岩手県・花巻市)鉛温泉スキー場からピストン｣のブログを読み返すと最後に確認できた。ピンクテープの手前に分岐があるようでした。
　このブログに助けられました。ありがとうございます。
　後は順調にロボット雨量計跡地まで進みました。
　ここでもロボット雨量計跡地(三等三角点西鉛)の位置と登山道との記憶があやふやになり少し戸惑いました。
　それでも踏み跡を見つけ順調に駒頭山の山頂を目指しました。
　なくなったと言われていた藪山登山家集団の9慈さんのプレートはややかすれてはいましたが山頂の杭にかかっていました。
　以前は、ここから松倉山まで行く登山道や他から登る登山道が交差していました。そのすべてから駒頭山、松倉山に登る事ができたのは遠い記憶の彼方になります。
　今は、鉛温泉スキー場から登る登山道が唯一のようです。
　けっこうたいへんでした。どれぐらいたいへんだっか？姫神山に2回登るくらいでした。
　

三陸水産組合 本日の日替わりランチ

料理長おまかせ本日の日替わりランチ
　土日も本日の日替わりランチがあるのでちょうほうしています。
今日の日替わりランチは、
　牡蠣の天丼
牡蠣はフライの方が美味しいと感じました。
　いわてまんぷくイートチケットは忘れてしまいました。

大阪王将 JAF割引

　炒飯(小)　
餃子
JAF割引があるのでスマホのアプリを提示すると5%引きになります。
いわてまんぷくイートチケットを使いました。

クライミングボード(B壁)

　今日は、通称大迫組のメンバーは、リードクライミングB壁を借りていました。
　朝方に雨が降り10時開始が危ぶまれるも何とか通り雨ですみました。
　従来からの10aの課題はこれは、難なく登り切りました。
　次にある課題は11台になり何でもアリでも最初は、登り切れませんでした。
　先週は思わぬ事故があり今日はより慎重に登りました。
　そこに大迫組でもあるS少年の家族やその仲間たちが現れました。彼らはA壁を借りて2時からはB壁も借りているようでした。　　
　彼らに刺激されたわけでは無かったけど疾駆はしながらテンションかけまくり11台のホールドに張りつき何とか登り切れました。
　午前10時から午後2時まであくせくする事なく休み休み登りました。
　帰りぎわにS少年の母親から親切に続けてついでにA壁も登るように誘われました。
　うれしいお誘いでしたがていちょうにお断りしてきました。それは伸び盛りな彼らとは次元が違う話になるからになります。