天候 風雪
気温 平年なみに
積雪 今日はわけありの雪がしこたまありました。
通常通り動き出した。第1リフトB線に乗り場には先に一人しか今日はいませんでした。
非圧雪斜面に滑り降りました。雪がしこたま増えたとは言え吹きだまりやらが行く手をはばみました。
今日も第2リフトはコース整備に手間取りやや遅れここに今日は日本人若手ボーダーの姿がわずかに見られその後に続きました。
みずならバーンへのトラバースルートの先には、女性ボーダーがボード引きずリ歩く姿がありました。それをしり目に向かいました。
端に残された非圧雪斜面に滑り降りられました。さらに第三リフトまで伸ばし滑り降りた時にみずならバーンの第三リフト乗り場からトラバースルートと合流する地点から先はすでにボッコボッコでした。
今日はスラロームバーンには、日本人が作った?斜めにやや下るトラバースルートがありました。
双子峠から非圧雪斜面に滑り降りる入り口は雪庇があり行く手をはばみ滑り降りるのに手こずりました。
軽い雪の雪庇ならスキーを回せますが、湿雪になり刺さったスキーは容易には抜けませんでした。昨日見られた落とし穴はすっかり雪に埋まったようでした。
第三リフトは、終日減速運転、第2リフトまでも強風で停止やら減速運転になりそれでも思う存分楽しめました。

わが家の宗教を知るシリーズ
うちのお寺は天台宗
双葉社
天台宗が日本の宗派の中では長い歴史があるようでした。
同時期に今の中国に地位のある立場で短期留学を果たした最澄。片や空海は一介の修行僧として渡り勉学にはげみました。
日本に戻りやがて名声を高めて行く空海。その空海に遅れを取り教えを受ける立場になった最澄になります。
それは、後々の真言宗と天台宗への分かれ道になるようでした。
岩手県では、天台宗と言えば今や平泉の中尊寺、毛越寺、浄法寺にある天台寺が知られています。
その時代に権力の中心にあったからこそあのような立派な寺院が建てられたようです。
昭和の中尊寺の管主・今東光さんの時に浄法寺の天台寺にその流れから瀬戸内寂聴さんが住職になられました。
私らにしたら中尊寺の坊さん(笑)管主・今東光さんが今でも大好ですし尊敬申し上げています。気になるようでしたら坊さん(笑)管主・今東光で検索して見て下さい。
真面目なこのような本に管主・今東光さんにふれるような記述はありませんでした。
御朱印について
お寺によりさまざまあります。中には、岩手県平泉中尊寺のように特別な御朱印やらを含めると10種類を越える御朱印を出しているようです。




天候 小雪
気温 平年より高め
積雪 しこたまありました。
通常通り動き出した。第1リフトB線に乗り場には最近目につくインバウンドのあとに並びました。すると親切なインバウンドの女性からアウターウエアのポケットの右のジッパーが開いていると指摘され次に男性から左のジッパーが開いていると指摘されました。ちなみに幸いにして社会の窓は締まっていました。
降り場からはインバウンドとは分かれ非圧雪斜面に滑り降りました。コブ斜面が最近の降雪によりだいぶ埋まったようでした。
第2リフトはコース整備に手間取りやや遅れここでもインバウンドのあとに並びました。そこには、かつては天敵だった。ボーダーの姿がわずかしか見られませんでした。
第三リフトに向かうインバウンドとは分かれみずならバーンに向かうと両端がわずかに非圧雪斜面として残されそこを滑り降りました。
今日もたスラロームバーンには、インバウンドが作る斜めに登るトラバースルートになり、やはり彼から彼女らとの体力の違いを思い知らされました。
双子峠から非圧雪斜面に滑り降りるてやはりすでにインバウンドに荒らされたあとでした。そこに早くも春のきざしからか天然の落とし穴がありました。
