奈半利町の商店街の真ん中にある「めだか広場」に今年初めてのスイレンの花が咲きました。少し小ぶりですが、かわいらしいピンクの花をつけています。
誰かがこの池に植えたのが始まりで、毎年5月頃から秋まで、ほぼ毎日のように、ピンクや白や黄色の花を咲かせて、近所のお年寄りの楽しみになっています。
この池は、“めだかの住める、いい環境であるように”との願いを込めて名付けられたもので、実際にメダカや金魚が泳いでいます。近所の商店の方々の努力できれいに保たれています。
あたりの商店に元気がないのが気になりますが、スイレンの花には元気に咲いてほしいものです。
誰かがこの池に植えたのが始まりで、毎年5月頃から秋まで、ほぼ毎日のように、ピンクや白や黄色の花を咲かせて、近所のお年寄りの楽しみになっています。
この池は、“めだかの住める、いい環境であるように”との願いを込めて名付けられたもので、実際にメダカや金魚が泳いでいます。近所の商店の方々の努力できれいに保たれています。
あたりの商店に元気がないのが気になりますが、スイレンの花には元気に咲いてほしいものです。