鈴鹿北部の低山イブキ(伊吹山じゃないですよ),イワス、比婆山、男鬼山、向山を周回してきました。
男鬼峠からの出発です。 心配していたのですがこの峠までは舗装路で問題なく車で上がってこれました。
峠からイワス鉱山跡方面に向かって一旦林道を下って行きます。
林道を外れて最初はイブキに向かいます。
藪の無い緩い起伏を越えていきます。
ほどなくイブキ山頂に到着。 この山名どこから来ているのでしょうか?
戻りしな右手にこれから向かうイワス鉱山が見えました。
もう紅葉は終わったのかと思ってましたが500m前後の低山は今が旬ですね。
林道まで往復した後イワスの鉱山跡地に向かいます。 昔はこの道もトラックが走っていたのでしょうか。
鉱山跡地に到着。 いつ鉱山は閉鎖されたのでしょうね。
錆びて茶色くなった廃墟が点在していました。
鉱山跡地をぐるっと回り込んで最高地点に向かいます。
ここがイワス最高地点。展望抜群。
鉄塔から見えた比婆山。
比婆山山頂には山名プレートが8個ぐらいありました。
比婆山山頂付近はテント泊しても良さげなところです。
山頂から北に下ると比婆神社の奥宮がありました。 本日は何か作業でもあるのか近くまで車が数台上がってきてました。
奥宮から車道を下って男鬼町まで降りてきました。
途中歩きながらカレンフェルトの風景を楽しみます。
男鬼山の東にある604mピークを目指します。 そこから西に向かって林道を横切ると枯れシダの中斜面となります。
男鬼山の山頂付近だけ本日のルート中唯一枯れシダと倒木で歩きにくい場所でした。
男鬼山山頂。 三角点もなく山名板のある木の周りも切り開きされていませんでした。
そして最後に向山に向かいます。 林の向こうに薄っすら山頂が見えました。
本日最後の向山山頂は送電鉄塔のすぐ向こうにありました。
山頂より琵琶湖を望む。
向山からは来た道を戻り送電線の巡視路を利用して男鬼峠まで下りました。
男鬼峠からの出発です。 心配していたのですがこの峠までは舗装路で問題なく車で上がってこれました。
峠からイワス鉱山跡方面に向かって一旦林道を下って行きます。
林道を外れて最初はイブキに向かいます。
藪の無い緩い起伏を越えていきます。
ほどなくイブキ山頂に到着。 この山名どこから来ているのでしょうか?
戻りしな右手にこれから向かうイワス鉱山が見えました。
もう紅葉は終わったのかと思ってましたが500m前後の低山は今が旬ですね。
林道まで往復した後イワスの鉱山跡地に向かいます。 昔はこの道もトラックが走っていたのでしょうか。
鉱山跡地に到着。 いつ鉱山は閉鎖されたのでしょうね。
錆びて茶色くなった廃墟が点在していました。
鉱山跡地をぐるっと回り込んで最高地点に向かいます。
ここがイワス最高地点。展望抜群。
鉄塔から見えた比婆山。
比婆山山頂には山名プレートが8個ぐらいありました。
比婆山山頂付近はテント泊しても良さげなところです。
山頂から北に下ると比婆神社の奥宮がありました。 本日は何か作業でもあるのか近くまで車が数台上がってきてました。
奥宮から車道を下って男鬼町まで降りてきました。
途中歩きながらカレンフェルトの風景を楽しみます。
男鬼山の東にある604mピークを目指します。 そこから西に向かって林道を横切ると枯れシダの中斜面となります。
男鬼山の山頂付近だけ本日のルート中唯一枯れシダと倒木で歩きにくい場所でした。
男鬼山山頂。 三角点もなく山名板のある木の周りも切り開きされていませんでした。
そして最後に向山に向かいます。 林の向こうに薄っすら山頂が見えました。
本日最後の向山山頂は送電鉄塔のすぐ向こうにありました。
山頂より琵琶湖を望む。
向山からは来た道を戻り送電線の巡視路を利用して男鬼峠まで下りました。