鈴鹿 朝明渓谷水無谷です。

朝明渓谷の流れ谷出会い横にある駐車場に車を置き、そこから水無谷出会いまで下ります。

水無谷は最初堰堤が5つほどあります。 これらは谷の右側を走る林道を歩くとパスできます。 そうすればよかった。

やっと谷歩き。

最初の小滝です。


結構ゴーロが続きます。


最初の大きな滝は左岸を大きく巻きました。でも巻いている途中右岸を見たら右岸巻きのほうが良かったかも。




これは右岸巻きをしました。巻いた後クライムダウンで河原まで降りることが可能でしたが、しばらくやってなかった30mロープでのラッペリングの練習を行いました。久しぶりにやるとなんかギクシャクしてたなあ。

またしばらくゴーロが続きます。

チョックストーン滝 ここは最初左岸巻きをしようとしたら結構上の方まで壁があるように見えて、いったん下って右岸巻きをしました。


これが最後の涸れ滝です。

この藪に入ってすぐ左の尾根に上がると、そこは松尾尾根の登山道でした。
釈迦ヶ岳の山頂まで足を延ばすか迷いましたが、何度も登っているので本日はパスして松尾尾根を下りました。
それにしても本日は高巻きのルートファインディングが悪かったように思う。 途中変なところで行き詰まったりしてたし。
しかし鈴鹿の沢は奥美濃に比べて最後の詰めでの藪漕ぎは少ないなあ。鈴鹿で7本ぐらいしか知らないけども藪漕ぎの記憶があまりない。
鈴鹿の石灰岩地域の沢は知らないのだけれどこのあたりの花崗岩地質によるものなのか?

朝明渓谷の流れ谷出会い横にある駐車場に車を置き、そこから水無谷出会いまで下ります。

水無谷は最初堰堤が5つほどあります。 これらは谷の右側を走る林道を歩くとパスできます。 そうすればよかった。

やっと谷歩き。

最初の小滝です。


結構ゴーロが続きます。


最初の大きな滝は左岸を大きく巻きました。でも巻いている途中右岸を見たら右岸巻きのほうが良かったかも。




これは右岸巻きをしました。巻いた後クライムダウンで河原まで降りることが可能でしたが、しばらくやってなかった30mロープでのラッペリングの練習を行いました。久しぶりにやるとなんかギクシャクしてたなあ。

またしばらくゴーロが続きます。

チョックストーン滝 ここは最初左岸巻きをしようとしたら結構上の方まで壁があるように見えて、いったん下って右岸巻きをしました。


これが最後の涸れ滝です。

この藪に入ってすぐ左の尾根に上がると、そこは松尾尾根の登山道でした。
釈迦ヶ岳の山頂まで足を延ばすか迷いましたが、何度も登っているので本日はパスして松尾尾根を下りました。
それにしても本日は高巻きのルートファインディングが悪かったように思う。 途中変なところで行き詰まったりしてたし。
しかし鈴鹿の沢は奥美濃に比べて最後の詰めでの藪漕ぎは少ないなあ。鈴鹿で7本ぐらいしか知らないけども藪漕ぎの記憶があまりない。
鈴鹿の石灰岩地域の沢は知らないのだけれどこのあたりの花崗岩地質によるものなのか?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます