奈良のむし探検

奈良に引っ越しました。これまでの「廊下のむし探検」に倣って「奈良のむし探検」としましたが、動物・植物なんでも調べます。

朝の散歩 佐保川土手と養魚池周辺

2021-11-29 21:15:34 | 奈良散策
奈良散策 第294弾


11月25日の朝の散歩のときに撮った写真を出し忘れていました。それで、11月28日の分と合わせて出すことにします。

11月25日朝は佐保川土手を歩いて、菩提仙川との分岐点まで行き、それから菩提仙川沿いを歩いて、下ツ道を歩いて戻ってきました。





佐保川土手の対岸でなにやらいっぱいついている木がありました。拡大してみると、白い実が見えました。たぶん、センダンでしょうね。



対岸にいたカワセミです。この辺り、川が広いので、拡大してもやっとこのくらいです。



下流に行くと、カモがいっぱいいました。手前側がヒドリガモ、向こう側がコガモではないかと思います。



菩提仙川との分岐点に着いたので、今度は菩提仙川沿いを歩いてみました。何やら奇妙なものがありました。ゴムみたいなものでできています。帰ってから調べてみると、ゴム引布製起伏堰(ゴム堰)というようです。Wikipediaによると、ゴムと布を貼り合わせて作ったゴム引布製のチューブで内部を水または空気で埋めるようです。起伏堰というので、これらを入れたり出したりして、高さの調節をします。ゴム製でも30年以上の耐久年数があり、設置やメインテナンスが楽なので、あちこちで作られているようです。





これは民家の玄関先に植えられていました。ネリネ(ダイヤモンドリリー)というヒガンバナ科の栽培種です。

次は11月28日朝の散歩のときの写真です。この日はいつもの養魚池周辺に行きました。





電線に鳥がいっぱい止まっていると、つい、ニュウナイスズメかもと思って撮るのですが、これはスズメです。



そして、ビワの花です。





線路をまたぐ鉄塔の先端にアオサギが止まっていました。



近鉄電車が下を通っても、そのまま止まっていました。







養魚池の向こう側の草むらに小さな鳥が止まっていました。よく見ると、上嘴が曲がっています。ワシタカを除いて、こんな風に嘴がまがるのは、モズ類、イスカとかギンザンマシコくらいしかありません。雰囲気から幼鳥と思われますが、だいぶ、迷いました。結局、この辺で時々見る、ベニマシコの幼鳥ではないかと思っています。嘴は違うのですが、顔がよく似ているので。



水の少なくなったため池にハシビロガモが浮かんでいました。



この日は初めてニュウナイスズメを見たところに行ってみました。でも、この日はまったくいませんでした。最近は家の近くでよく見かけるので、こちらに移動してきたのかな。その帰りに見たツグミです。





これは養魚池でいたオオバンです。





家に戻ろうとしたら、後ろでドンという音がしました。振り返ると、遠くで煙が上がっています。そのうち、消防車と救急車が大きな音をたてて集まってきました。火事だったのですね。

雑談1)今朝の奈良盆地は1度まで気温が下がったのですが、7時前から散歩に出かけました。駐車場の車のフロントガラスが霜で真っ白です。こんな日は何もいないだろうなと思いながら歩いていたのですが、稲刈りのすんだ田んぼとその横の草原で小鳥が飛んでいました。止まったところを撮ってみると、どうやらホオアカのようでした。今シーズン初めてです。

雑談2)コロナの数理モデルとして知られているSIRモデルのシミュレーションをしているのですが、SIRモデルで扱う感染者数(その日に二次感染を起こす可能性のある人すべて)ではなく、新規感染者数を表す式を考えて計算を行ってみました。基本再生産数が増大するほど、新規感染者数は急速に増大し、急速に減衰していき、何となくうまくいっているようです。ところが、実際の感染曲線と比較すると、圧倒的に急速に増加し、急速に減衰していきます。今日は検算を行って確かめたのですが、計算は合っていそうです。なぜ、これほどまでに実際と違うのか理由が分かりません。なんだか行き詰ってしまいました。それで、RNAウイルスからどうやって変異種ができるのかという問題を勉強し始めました。ウイルスゲノムから数本のメッセンジャーRNAが作られるというところで早くも行き詰っています。

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