奈良のむし探検

奈良に引っ越しました。これまでの「廊下のむし探検」に倣って「奈良のむし探検」としましたが、動物・植物なんでも調べます。

京都府立植物園でショクダイオオコンニャク見物

2021-07-24 20:44:33 | ちょっと足を伸ばして
テレビでショクダイオオコンニャクというインドネシア原産のサトイモ科の花が咲いたとニュースで伝えていました。世界最大の花で、臭いにおいがするということでしたが、一度見に行こうと翌日の17日に家族と一緒に京都府立植物園まで行ってみました。世界最大の花ですが、別に綺麗な花というわけでなく、ましてや臭いにおいがするというので、たぶん、見に来る人は少ないだろうと思っていました。



ところが、賀茂川門から入ってみると、もう人の列が見えていました。列の最後に並ぶと、だいたい2時間待ちだそうです。でも、これを目的に来たのに見ないで帰るのも癪なので大人しく並んでいました。



途中で見たミツバハナゴウの花です。



やっと温室が見てきました。でも、まだ長い列が続きます。結局、1時間ちょっとで温室に入ることができました。





温室の中もずっと列が続いています。それでも、やっと目的の花の姿が見えてきました。如何にも奇妙な恰好の花です。高さは2mほどはありそうな大きな花でした。臭いは昨日で消えてしまったようです。



後から写真を見てみると、花の咲いている株の隣にまだ若い株が3株(矢印)あったようです。ちょっと説明をしてくださるとよかったのですけど、まるで有名な絵でも鑑賞しているみたいで、「立ち止まらないでください」としきりに言われて、数枚写真を撮っただけで終わってしまいました。Wikipediaによると、インドネシア・スマトラ島に自生し、最短でも2年1度2日間しか咲かないとのことです。開花8時間が悪臭があるとのこと。花の中心にあるのが棍棒状の附属体で、その下に雄花があり、最下部に雌花があるようです。その周りの漏斗状のものが仏炎苞です。



この後、アフリカバオバブの花を見にいきました。





花が一つだけついていました。



長く伸びているのが雌蕊のようです。





丸い実は食用になるということです。(追記2021/07/25:これは実ではなく、ツボミだそうです。早とちりでどうもすみませんでした



これは花後。



そして、葉でした。

この日はこれを見ただけで、お昼をパン屋の進々堂でいただいてから帰りました。久しぶりに食べた進々堂のパンはどれもおいしかったです。
コメント
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