奈良のむし探検

奈良に引っ越しました。これまでの「廊下のむし探検」に倣って「奈良のむし探検」としましたが、動物・植物なんでも調べます。

薬園八幡神社夏祭りの下見

2024-07-23 21:04:15 | 神社・寺・古墳など
奈良散策 第1222弾


7月15日は大和郡山市にある郡山八幡神社に加えて、近くの薬園八幡神社でも夕方から夏祭りが開かれます。ただ、この日は夕方以降、雨の予報でした。それで、雨で行けないかもしれないというので、午前中に下見に行って、夏祭り気分を味わうことにしました。





薬園八幡神社の入り口です。夏祭りの準備で提灯が飾られていました。



夏祭りは午後7時からで、氏子・崇敬者の方には御神楽を奉納し、撤饌が授与されると書かれています。



境内にはテントが張られ、準備がされていました。ここで夜店が開かれるようです。





薬園八幡神社は奈良時代に東大寺の守護神として手向山八幡宮に、宇佐八幡宮から八幡大神を勧請したときに、途中の薬草園で分霊したことに由来する古い神社です。境内には薬草園があるので見ていきました。これはヤブミョウガ





これはキキョウ





もう花がほとんど終わっていますが、オーストラリアンローズマリーです。





これはハッカです。長田武正著、「日本帰化植物圖鑑」に載っている検索表で調べてみると、花輪が離れていないこと、全体に毛が密生していることなどから、ナガバハッカではないかと思いました。





これはアゼナかな。





拝殿の横にはお守りなどを売るところが設けられていました。





こちらは拝殿。





その前には神楽所がありました。夏祭りではここで御神楽の奉納があります。



境内にある太い木はイチョウです。その横にある細い木がカリンです。



カリンには実がいっぱいなっていました。

郡山八幡神社夏祭りの下見

2024-07-22 20:35:09 | 神社・寺・古墳など
奈良散策 第1221弾


郡山八幡神社は大和郡山市内にあって、郡山城守護の神社として親しまれてきました。毎年、7月15日と16日は夏祭りがあります。いつもそうなのですが、お祭りのときは人がいっぱいで写真がうまく撮れないので、前もって下見に行って、いろいろと撮ることにしています。

今年は1週間ほど前の7月9日にまず行ってみました。



鳥居の前に提灯が取り付けられ、夏祭りの準備がされているようです。



夏祭りの案内も出ていました。15日は18時から宵宮祭、16日は11時から神明祭が行われるようです。それに、15日には小学生1年から4年生対象の巫女体験もあるようです。





境内にはテントがいくつか張られていました。1週間前なのにもう準備してあるのですね。





拝殿の前には茅の輪くぐりがありました。



いつもくぐり方を忘れてしまうのですが、まず左足から出て左側に回り、次に右足から出て右側に回り、その次にまた左足から出て左に回り、最後に左足から出て神前に進むという手順なのですね。



境内にあった木です。Googleレンズで調べてみると、コノテガシワというヒノキ科の植物のようです。実のように見えるのは未熟な球果とのことです。

宵宮祭が行われる15日の午前中にまた下見に行ってみました。この日は天気が悪くて、夕方から雨という予報だったので、せめて準備だけでも見ておこうと思ったのでした。





さすが夏祭りですね。こんな提灯が飾られていました。何と読むのだろう。



鳥居のところから撮った写真です。





境内にはいろいろな出店が出るのでしょう。テントがたくさん張られていました。



端に金魚すくいのテントもありました。テントがあるので、雨でも大丈夫ですね。





金魚は入っていなかったのですが、ふと見ると、大きな袋の中に沢山の金魚が入れられていました。まだ午前10時半ごろなのですが、こんな袋に入れられて夕方までもつのでしょうか。



茅の輪くぐりはそのままになっていましたが、両側に提灯が取り付けられていました。







拝殿の中も見てみました。いろいろと準備がされているようです。



昨年は16日行われる神明祭を見に行ったのですが、神明神社の前にも小さなテントが張られていました。

早朝の散歩 植物、犬塚

2024-07-21 20:33:10 | 奈良散策
奈良散策 第1220弾


7月15日早朝の散歩のときに撮った写真の続きです。この日は植物を探しながら、金魚池周辺を歩きました。



何となく雰囲気が違うのですが、やはりイヌタデだろうと思います。



これはケイヌビエ。ただし、「野に咲く花」によると、ケイヌビエはイヌビエの変種ですが、両者の中間型もあり連続的なので、ケイヌビエをイヌビエに含める見解もあるそうです。







Googleマップを見ると、金魚池の真ん中に「聖徳太子の犬 白雪丸犬塚」と書かれたところがあります。以前にも行ったことがあったのですが、もう一度、行ってみました。朽ち果てていますが、中には立派な祠がありました。これについては、大和郡山市が出している「郡山の歴史と文化」にも載っていました。「太子伝撰集鈔通要」と江戸時代初期に出された聖徳太子伝記に、郡山あたりに犬臥岡と呼ぶ聖徳太子の愛犬白雪丸の墓があると書かれていて、ここにある祠がそれであると伝えられているそうです。



これは葉の基部が開いているのでオオバチドメだと思われます。



これはクグガヤツリ





ヒルガオだろうと思ったのですが、花茎にひれが見えるので、コヒルガオのようです。



葉の切目が深いので、ヒメチドメではないかと思います。



これはマツバギク



それにヒメクグ



これはジュズダマです。玉の部分が雌花で、先に垂れ下がっているのが雄花です。







ガマが生えている荒れ地にガマでもなく、ヒメガマでもない草が生えていました。調べてみると、どうやらコガマのようです。








この日は夕方から郡山八幡神社と薬園八幡神社で夏祭りがあったのですが、午前中に下見に行ったときに見つけました。ミチヤナギっぽいのですが、どうも雰囲気が違います。調べてみると、ハイミチヤナギという帰化植物のようです。

早朝の散歩 植物、猫

2024-07-20 21:07:48 | 奈良散策
奈良散策 第1219弾


7月15日早朝の散歩のときに撮った写真です。この日はいつもの金魚池周辺を植物を探しながら歩いてみました。



最初はいつものセリ。家の近くの小さな湿地に生えています。



そこにはガマも生えています。





ハンゲショウの花が終わったようです。





これはヒメクグ





畑に植えてあったキウイに実がなっていました。



これはジャノヒゲ





そして、シチヘンゲ





これはアラゲハンゴンソウ



民家の近くに生えていました。Googleレンズで調べてみると、ハブランサス・ロブスタスというヒガンバナ科の植物が候補が出てきました。



「猫広場」にいた猫たちです。



これはイヌビエ





そして、メマツヨイグサ







最後はキレハノブドウでした。まだ続きがあるのですが、枚数が多いので、次回に回します。

早朝の散歩 トンボ、チョウゲンボウ

2024-07-19 20:39:07 | 奈良散策
奈良散策 第1218弾


7月9日早朝の散歩のときに撮った写真です。この日は虫の写真をいっぱい撮りました。



最初はシオヤアブです。



ウスバキトンボがホバリングしていたので撮ったのですが、ピントが合わなかったですね。





これはコフキトンボ







メマツヨイグサの花が咲き始めていました。



ウスバキトンボが止まっていました。



こちらはショウジョウトンボです。



それからハグロトンボ



この間、花の咲いていなかったハス畑で花が咲いていました。



これはシオカラトンボ





畑の間の道を歩いていたら、鳥が飛び立ちました。飛び方がワシタカっぽいので、どこに止まるか見ていたら、比較的近くに止まりました。チョウゲンボウでした。



これはツバメの幼鳥。





ジャノヒゲの花茎がいっぱい立っています。





最後はイヌマキのようです。