同僚からおススメ本を紹介して欲しいと言われて読み直した一冊。
リクルートから公立中学の校長への転身など、さまざまな経歴をお持ちの著者は、世の中科という科目を設定して子どもだけでなく父兄を巻き込んで教育改革を実践されている方。
AI全盛と言われる現代において、どんな職業を人間は対応していくのか。
その職業に共通することは何なのか。
情報処理能力ではAIに勝てないので、情報編集能力というものが . . . 本文を読む
斎藤一人さんの”仕事と人生”を再読しました。
同僚からおススメ本を聞かれた際に、仕事関連のことを学びたいとのキーワードがあったことを受けチョイスした本。
また、初めておススメ本を求められて感じたのは、無意識におススメの著者を選んでいたということ。
斎藤一人さんの本の中で、仕事に関することと感じてもらいやすいのは、タイトルにキーワードが入っていること!
斎藤一人さんだけでなく、他作品を世に送り出している著者の方々は、同じメッセージをいろんな切り口で書き残してくれているので、どの本でも私としてはおススメになってしまう!
ただ、相手は斎藤一人さんの存在を知らないので、仕事に関することを書いている著者の一人としか受け取ってもらえない。
与えられた環境の中で、お客様や仲間をいかにして喜ばせるのかという工夫をゲームのような感覚で楽しめるか否か。
仕事は喜ばせごっこというゲームであって、お金を稼ぐことが目的ではないというメッセージが伝わることを祈って!
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
千田琢哉さんの最新刊"新版 人生で大切なことはすべて書店で買える”を読破しました。
同僚の一人から
「ある人からおススメの本/著者を教えてもらって本を読んだらとっても勉強になった」
「(あなたは)よく本を読んでいるので、おススメの本/著者を教えてもらえませんか?」
との投げかけをもらって、読みすすめた一冊。
千田琢哉さんを知ってもらうにあたり、どの一冊をおススメするか?
その方の関心事がどこにあるかが分からない状態のままなので、悩んでいましたが、読書が面白いと感じ始めた瞬間のようなので、本書がいいかと!
一人でも読書好きが増えて、同じような会話ができるシーンを増やせるといいな!と感じつつ楽しみながら読みすすめました。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
山王日枝神社さまに続き、私がご案内できる神社の第二弾として勉強開始の虎ノ門 金刀比羅宮さまの勉強会に参加しました。
とっても気になるご利益「金運」。
お金が増える。
預金残高が増える。
とっても素敵なお金の循環の輪の中にいられる。
そんなことを期待しての勉強会参加だったので、説明を聞くたびに「なるほど」の連続。
教わったことを自分なりに解釈して、自分の経験と絡めて、自分の言葉で伝える。
これを心がけて準備してみます♡
アウトプットの場をお楽しみに!
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
山田涼介さんらが出演している"記憶屋”をWOWOW鑑賞しました。
忘れたい記憶を消し去ることができる記憶屋という存在。
不幸な事件・事故など、忘れることで未来を生きる力があると捉えることもできるが、当人だけが忘れているという不思議な環境が、果たして本当にその狙いを達成できるのか、、、
もし私の記憶で消したいというものを消してくれるとしたら、それを望むだろうか?!
それらの経験・記憶があるから、今の自分があるというのは避けることができない事実だし。
消し去らないと未来を生きることができないというほどの経験をしていないことに感謝なんでしょうね。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
新月の昨日、山王日枝神社さまをご案内&ご参拝させていただきました。
講座の参加者は1名だったのですが、境内に移って正式参拝を申し込む際に2名が合流!
山王日枝神社さまがどういう経緯であの場所にあり、どういう経緯で今の主祭神さまが祀られているのか。
歴史を振り返ると、とっても魅力的なお社なので、多くの人に知って欲しいと思っています。
もちろん、山王日枝神社さまだけが特別なのではなく、それぞれのお社にはそれぞれの歴史があるので、それらを意識するのは大事なこと。
先人たちが実践して、効果があったことが残っているという事実に意識を向けて、今後も参拝させていただこうと感じた次第です。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
現代版御師(パワースポットマイスター:PSM)の定期交流会_zoomに参加させていただきました。
現在88名の御師がいるPSM。
既に宮城や伊勢など、東京以外のお宮をご案内されている方々が散見される状態になっており、私自身の活動の背中を押してもらっている形です。
ということで、今日、雨模様の山王日枝神社さまをご案内&ご参拝させていただいてきます。
参加いただける方に感謝しつつ♡
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
昨日に続き、マンガ日本の歴史を読みすすめています。
②巻は、奈良・飛鳥・平安時代が中心。
仏教をはじめ大陸からの影響を受けつつ、日本という国を運営し始める状態。
現代日本に生まれて、現代日本でしか生きていない私は、最初から今の状態であったと捉え、これまでの経緯など知る必要がないものと考えていました。
とっても恥ずかしいことですが、、、
無秩序な状態から国のようなまとまりを持った状態を作り上げるために、さまざまな工夫がされていた。
その中には正しさを貫くための戦いが含まれている。
それと同時に国というまとまりを運営するために必要になるルールや根本的な考え方が必要になってくる。
それが現代の憲法であり、法律なのだと!
一つひとつの出来事を詳細に覚えるまではいきませんが、大きな流れを捉えるという意味では、本書はとても私に向いています!
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
日本の歴史を学び直すスタートラインとして選んだのは、マンガシリーズ。
書店で見たところ、5つほどシリーズ化されたものがあり、私が選んだのは全8巻の成美堂出版が出してくれているもの。
第一巻は、日本が大陸と陸続きだったと言われている古代から、縄文弥生を経て、古墳時代と呼ばれるあたりまで。
学校で歴史を学び始めた時、各年号で起きた出来事をひたすら暗記するというものと捉えてしまって、流れや出来事の背景を考えることをすっ飛ばしていたため、単なる暗記科目と捉えていたということ。
歴史は年号を暗記するものでなく、過去に直面した状況に対し、どういうことをやって、どんな結果になったのか。
その経緯から人類は何を学ぶのかという、人間特有の機能:学び/知恵の集積そのものだということ。
ゆっくりでいいので、長い年月をかけて経験してきた人類の出来事から何を学ぶのか、歴史の面白さを体感させていただくことにします!
きっかけとなるシリーズ本を世に送り出してくれている著者や出版社などに感謝感謝です。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
波留さんと成田凌さんらが出演された"弥生、三月 -君を愛した30年-”をWOWOW鑑賞しました。
映画公開時、鑑賞するタイミングを逸して観られなかった作品だったので、とても楽しみに鑑賞!
お互いに愛しているという感情に気づきつつも、周囲からの期待などですれ違い続ける二人。
その間、30年間。
ともにいろんなことを経験しつつも、相手の人生を諦めないという姿勢に本当の愛を感じます。
自身の信念を曲げず、他人を助ける言動って、心を揺さぶられますね♡
静かに涙を流すきっかけをありがとうございます。 . . . 本文を読む