スピルバーグ監督の”ジュラシック・ワールド”を鑑賞しました。 ２０年前にジュラシックパークが公開されたときも鑑賞し、話の流れは分かっているのに興奮できました。 水戸黄門などお決まりのストーリーなのに楽しめるというのは、ある意味、優れた一作なんですね。 どこまでが特撮で、どこからがCGなのか、最近の映画は出来がよすぎて分かりませんでした。 映画のメッセージとしては、 自然界を人間がコントロールするなんて出来ないことなんだ！ とはいえ、 相手を信じると動物/恐竜でも応えてくれる 新しい刺激を求め続けると際限がないんだ！ ということ。 自分の生き方にも当てはめることができるメッセージが多く、参考になりました！ ありがとう！ . . . 本文を読む
ひすいこたろうさんとアイコ・マクレーンさんの共著”名言セラピー＜英語でしあわせ編＞”を購入しました。 天才コピーライター：ひすいこたろうさんは、様々な人と共著しており、今回は英語をはじめ、外国語の語源を紐解いてくれています。 言葉のルーツを知れば知るほど、言葉の意味（真意）が理解できるようになります。 獄中の吉田松陰が、知らずに死ぬのと知って死ぬのでは意味が違う。 だから学ぶのだ、とのニュアンスの言葉を残した意味を、少しずつ体感しています。 知らないことを知る、それだけで生きている意味があるのでしょうね！ . . . 本文を読む
藤原和博さんの”つなげｔる力”を購入しました。 著者は、非常に幅広い活動をしており、その内容を少しでも知りたく、購入した本です。 何と何をつなげ、どんな価値を創出しているのでしょうね！ 楽しな一冊です！ . . . 本文を読む
アニメ映画：バケモノの子を鑑賞しました。 本来なら、交わることがないバケモノと人間交わり、欠けている部分を補い合うというもの。 自分の命をかけても、相手を助けたいというのは、日本人の中には存在しているものだと思います。 最後のシーンで涙が浮かんだ自分は、感受性が強くなったのかも！ それにしても、同日に２本の映画を鑑賞するほど、映画好きになるとは思いませんでした。。。 . . . 本文を読む
トムクルーズ主演の”ミッションインポッシブル/ローグネイション”を鑑賞してきました。 あまり深いことを考えず、スリリングな映像・ストーリーを楽しんできました。 映画のストーリーを考えた人も凄ければ、撮影も凄いと感心しました。 多くのBMWが破壊されていて、少々もったいないと感じましたが、、、 どこまでが実写で、どれが特撮で、どの部分がCGなのか、不思議に感じました。 それにしてもトムクルーズをはじめ、映画スターって、いい体していますよね。鍛えているんだろうなぁ！ . . . 本文を読む
”日本のいちばん長い日”を鑑賞してきました。 終戦後７０年が経過し、実体験をした方が減りつつあることもあり、本や映画からきちんと学ぼうと思います。 戦争の終わり方って、究極の決断ですよね。 天皇陛下がお下しする決断を”聖断”と呼ぶこともこの映画で知りました。 当たり前のことですが、世の中、知らないことばかりなんですね。 次の映画では、何を学び取ろうかしら？！ . . . 本文を読む
今朝の神社参拝で思うかんだ感謝は、新しい時計購入を許してくれた家族と、その物語を提供してくれた藤原和博さんへのものでした。 英語の試験会場に向かう途中で立ち寄った本屋で見つけた一冊の本。 そこから、トントン拍子で新たな時計購入に至りました。 資金になったは、数年前に亡くなった叔母が残してくれたお金。 偶然の一致なのか、運命なのか、時計の金額とほぼ一致。 購入した時計で、どんな物語を作り出し、誰につなげていけるのか楽しみにしています！ . . . 本文を読む
中谷彰宏さんの”ほめた自分がハッピーになる「止まらなくなるほめ力」”を購入しました。 すべてのモノは、ほめることができる。 ほめることができず、不平不満を言っているのは、知性が欠けている証拠、と金づちで頭をぶん殴られた感じがします！ この本の素晴らしいところは、上司や同僚、ミスした相手など、具体的な場面を想定して、ほめることのポイントを分かりやすく書いてくれていることに加え、事例も書き足してくれていること。 さすが、著書数が１，０００冊を超える著者だけあって、話題が豊富です。アッパレ！！ . . . 本文を読む
藤原和博さんの”坂の上の坂”を購入しました。 時計購入のきっかけを作ってくださった、著者のことをもっと知りたく購入した本。 司馬遼太郎さんの”坂の上の雲”では、人生の坂の上は、終わり地点としての雲が表現されているが、長寿時代になった現代では、坂の上に、もう一つ坂があるとの書き出しでした。 長寿時代の生き方だけでなく、会社という組織に属し続ける危険性など、著者が感じていることに共感できるので、もっと勉強させてもらいます。 著者の素晴らしいところは、東大を卒業後の就職先の選び方や、就職先に依存して生き続ける危険性を感じた独立、そして民間初の中学校校長への転身など、行動力・勇気が半端ではないこと。 圧倒される人生です。。。 . . . 本文を読む
マルコム・グラッドウェルさんの”天才！ 成功する人々の法則”を購入しました。 世の中で天才と呼ばれる方々は、生まれつきの才能を持っている人ではなく、一つのことに１万時間を費やしたことで才覚を表したのだというのです。 心理学を含め、さまざまなことを学んでいますが、１万時間には遠く及ばず、まだまだ時間が必要であることを痛感させられる一冊です。 といっても、すぐに諦めるのでなく、積み重ねるしかないですよね。 人生は一度切りなので！ . . . 本文を読む