南里英語教室 多久教室

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℡:0952-74-4886
佐賀県多久市にある学習塾

冬期プレテストについて

2019-11-30 23:56:46 | 南里英語教室の出来事

先週末から掲示を始めた中学生の優秀者掲示。

今日はこうなっています。

名前が台紙の一番下まで到達しました。

授業の合間に来て、自分や友だちの名前を探すのも楽しいものですね。

一部の学校では、これからわかる点数もあるようなので、一番右まで名前がきたら

台紙を追加して紙面を広げないといけませんね。嬉しい悲鳴。

みなさん玄関横にぜひご注目ください。

 

さて、中学生にとって学校の定期テストが終わりましたが、次は、実力テストです。

来週土曜日と月曜日(1年生のみ)で、冬期プレテストを行います。

実力テストの受け方の練習であると共に、現時点での得意・苦手を客観的に

知ることができる機会です。定期テストではできるのに、実力テストになると

得点できない教科はありませんか。

プレテストで、今の自分の力を正しく把握しましょう。

通常の授業と曜日や時間帯が変わりますので、十分注意してください。

小田

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自分と向き合う

2019-11-29 21:38:32 | 南里英語教室の出来事

中3生は3者面談期間中ですね。


私立高校の願書が配布され記入をしたり、県立高校の志望校を学校に伝えているところだと思います。

高3生は今日、明日、明後日と推薦試験を受けに行って勝負をしています。



そんな中私も今週は朝9時から夕方4時までは自分の部屋にこもり

未来の構想を練っていました。

この一週間自分の部屋にある本を読みなおしては、自分に置き換えて考え、

また別の本を読んでは考えてを繰り返していましたが、あることにたどり着きました。


『自分は一体何を成し遂げたいのか?』という問いです。


どうすればいい?

何からすればいい?


はすべて方法論で、自分はどんな未来に向かって頑張りたいのか?

を明確にしなければそれ以外のことは決定しません。




受験生の皆さんは、

目の前に準備された課題や問題を日々こなしていくうちに

自分はどこに向かって今真剣に頑張っているのかを見失うことがあるはずです。

私がやっていることの目的と手段が入れ替わり作業的に仕事が流れていることがあります。

そんな時は心もおどらないし、生産性も高まりません。


ちょっと行き詰っては公園に散歩に行き、

頭の整理をします。

新鮮な空気と変化する景色を見ていると考えがまとまることもあります。

視野が狭くなって、窮屈になった時はちょっと立ち止まって周りを見てみると

本来の目的や目標を思い出すことがあります。



まだまだ私に課された課題は山積みで今週だけでは解決しなさそうですが、

それでも


『何が今の課題か』

『何と今向き合うべきか』


が整理できただけでも前進できました。


私自身30代から40代に移行したこの1年。

自分自身の仕事の仕方も見直し、

この教室が生徒たちにとって安心して学べる場所になるよう

毎年成長できる準備を進めていきたいと思います。

 

 

 

週末は、

ある先生のお勧めである本を読んで授業に活かしてみたいと思っています。


南里英語教室

南里

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中学期末テスト結果と、追い込む高校生

2019-11-28 23:58:43 | 中学部

南里英語教室恒例の、定期テスト結果の掲示。

点数の回収はまだ全教科全員分に達していませんが、掲示の広用紙の紙幅が、早くも足りなくなってきています。

今回もたくさんの生徒が実力をしっかりと発揮してくれました。

この成果を受けて、中3生は受験に向けて、中1・2年生は次回の学年末テストに向けて、

再び根気強く日々の学習を積み重ねていってほしいと思います。

 

一方変わって高校生。

一部高校はすでに終わっていますが、小城高校や白石高校は期末テストの真っ最中です。

今日も満席に近い状況で高3受験生と一緒に真剣に学んでいました。

(更に、自習室でも数名が必死に問題と向き合っていました)

こちらも最大4名の講師で質問対応にまわり、熱気と充実の高校生クラスでした。

今週末は3年生の推薦試験も3件ほど待っています。

 

外は段々と寒くなっていっておりますが、教室内はどんどん「アツく」なっていくでしょう。

まずは2019年いっぱい、そして来年の3月の結果が出るまで、

皆でスクラムを組んで戦っていければと思います。

 

大塚

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この1か月で…

2019-11-27 22:59:06 | Lepton

こんばんは、ほっともっとの「のり弁」を愛する中島です。

この前、生徒から「のり弁って何?食べたことない!」と言われショックでした。

 

11月も今週で終わり、今年も残すところあと約1か月です。

教室の玄関で生徒の出迎えのために立っていると、向かいの山も紅葉していますが

この1か月で朝夕を中心に寒さは増してきており、秋から冬への移ろいを感じます。

 

教室でも秋から冬に向けた準備が着々と進んでいます。

中学生の定期テストも終わり、先月末までハロウィンの装飾でしたが

もうクリスマスの装飾をあちこちにしていますよ。

他にも教室全体にいろんな飾り付けをしていますので、探してみてくださいね。

 

クリスマスと言えば、先週もブログでお伝えしましたが小学生対象の

クリスマスパーティーの申し込みは今週末となっております。

多久教室はもちろん、小城・三日月教室からもすでに多くの申し込みをいただき

今週初めの時点で両教室を合わせ40名以上の参加希望者が集まっております。

日々参加者が増え続けていますので、参加したい方は早めにお申し込みください。

 

今日、ある女の子の生徒がLeptonに1か月ぶりに出席してくれました。

怪我が原因で休会していたので心配していましたが、元気そうで何よりでした。

久しぶりのLeptonなので、英語を覚えているかどうか彼女自身も少し心配

していましたが、始まるとそれを感じさせないくらいの定着度でした。

読む・書く・話す・聞くの4技能とも1か月前と比べキープできているのは

小学1年生から週2回通ってくれている成果なのかな、と思います。

来週は早速チェックテストが控えてます、頑張れ!

 

近隣の小学校でも体調不良による欠席生徒数がかなりいたり、

県内でもインフルエンザで学年閉鎖の中学校があります。

みなさん、体調管理にはくれぐれもお気を付けください。

 

中島

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本を読む人は、本を読む人を引き寄せる

2019-11-26 18:10:12 | 南里英語教室の出来事

みなさんこんにちは。

南里英語教室の川口です。

 

昨日の数学の授業のあと、一人の生徒が僕に

「先生、今この本読んでいるんですけれど、これがすごく面白いですよ。」

と本を見せてくれました。

僕が手にとって中を見てみると、そこにはフーリエという数学者の名前がありました。

「へー、フーリエも出てくるんだね。」

そう言うと彼女は

「あと、リーマンやディリクレも出てくるんですよ。」

と、目を輝かせながら答えてくれました。

「すごいな。ディリクレの名前を知っている中学生はそんなにいないよ。」

と、僕も感心しながら答えました。

(彼女が紹介してくれた本は今度の休みにでも読んでみようと思います。)

 

この日の夜、僕も久しぶりに科学に関する本を読みたくなり、以前買った本を開きました。

物理を研究している父親に感化され、高校生の娘が物理の面白さに目覚めていくお話です。

この本を読みながら僕は

「類は友をよぶ」

という言葉を思い出しました。

本を読む人は本を読む人を引き寄せる、物理が好きな人は物理を好きな人を引き寄せる。

それをまざまざと実感した一日でした。

 

今日、南里先生の机の横を通っていたとき、机の上に一枚のはがきが置いてありました。

そこに書いてあった「読書が人を強くする」という言葉に目が留まりました。

(これでトータル3つ引き寄せました。)

とてもいいことが書いてあったのでここで紹介しようと思います。

 

【読書が人を強くする】

絶えず本を読むことです。

人生について書かれたものや、成功譚というのは、

やはりその人の長い人生での経験がつまっているものですから、

それらに接している人はやはり他の人と違ってくる。

それは、立身出世主義だとかあるいはお説教じみているとか、

道徳臭いとか何とか、悪口をいう人はいっぱいいる。

だけど心がけて、そういったものを読み続けた人というのは、

やはり何かの時には強いと思います。

(『渡部昇一 一日一言』より)

 

この文章を読んだあと、なぜだかすごく勇気付けられ、

これからもいろいろな本を読んでいこうと思いました。

そこで得た人生の奥深さみたいなものを授業などでみんなと共有できたらと思っています。

(おすすめの本などがありましたら教えてくださいね。)

 

それではまた授業でお会いしましょう。

 

南里英語教室

川口 健

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勤労感謝の日

2019-11-23 23:11:02 | 南里英語教室の出来事

今日は勤労感謝の日でした。12月には祝日がないので、今年最後の祝日でした。

そもそもは「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」祝日ということです。

働いて周り人の役に立つためには、それなりの素養を身につけないといけませんね。

その上でお祝い、感謝ができるんだと思います。

高校生にとっては、期末テスト勉強の期間真っただ中の土曜日でした。

昼から夜まで、多くの高校生が来て範囲表・問題集・教科書とにらめっこをして

いました。明日も各家庭でテスト勉強をしっかりしてくれると思います。

がんばってくださいね。

中学生は、ほとんどの学校で期末試験が終了しました。

優秀者の名前と点数を掲示する台紙を更新しました。

好結果はどんどん掲示していきますので、どうぞご期待ください。

小田

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【NESメール新聞第72号 2019・11月号】

2019-11-22 16:00:00 | NES新聞

11月も残すところあとわずかとなりました。

早いもので季節は本格的に冬へと移行します。

毎年この時期風邪やインフルエンザが流行いたしますので、

手洗いやうがいなどをして予防に努められるようお願いいたします。

 

さて、11月は中学生の2学期の期末テストが行われました。

期末試験は中間テストと違、い勉強すべき科目がたくさんあります。

私からみても大変だと思う中、生徒たちはそれぞれに課された勉強を一生懸命していました。

対策授業を行っていてわかることは、今自分がやらないといけない科目を自分できちんと把握し、

その上で計画的にやっていく生徒はきちんと結果を残すということです。

ご家庭でも常日頃から計画的に勉強していくよう促していただければと思っております。

 

高校1、2年生は今月末の期末試験に向けテスト対策の期間に入りました。

やはりここでも中学生と同じで、常日頃からこつこつ勉強をやっている子と、試験前にあわててやる子に分かれます。

後者に関しましては、いかに効率よく試験範囲の勉強をこなしていくのかが試験を乗り切るためのコツです。

その点を重視して指導を行ってまいります。

高校3年生にとってはセンター試験まであと約2ヶ月となりましたが、

推薦入試やAO入試をこれから控えている生徒もいます。

追い込みの時期に入り、教室内はいつになく緊張感に包まれてきております。

そのようなプレッシャーの中で、生徒たちは合格を目指すべく真剣に勉強に取り組んでおります。

先日も高3生の質問を受けましたが、「自分は絶対合格をしたい」という気持ちがとても伝わってきました。

彼らの期待にこたえるべく、こちらもつい指導に力が入っていきます。

 

中・高3年生にとっては入試がせまったこの時期は、毎日の勉強に追われ、厳しい試練の時期になります。

しかし、子供達にとってそのような期間は必要だと私は思っています。

厳しい環境に置かれると、人はそれを克服しようとして努力し続けるからです。

それによってその人の能力は飛躍的に高まります。

先日、ブログでフィンランドの教育のことを大塚先生が述べられていましたが、

この国の知的水準が高いのは北欧という寒さの厳しい国で彼らが育ったためだと、私も以前本で読んだことがあります。

ぜひ生徒たちには、受験を通してひとまわりもふたまわりも成長してほしいと思っております。

 

小学生にとっては待ちに待ったクリスマス会が12月14日に開催されます。

今年はハロウィンパーティーがなかったためか

「先生、クリスマスパーティーはいつやるの?」

と聞いてくる子もおり、とても心待ちにしているようでした。

子供達の期待にこたえられるよう、楽しいクリスマス会を準備しておりますのでぜひご参加ください。

なお、クリスマス会の申込締め切りが11月30日となっております。

参加をご希望の方は早めに申込用紙の提出をお願いいたします。

 

早いもので今年もあとわずか。

生徒たち、保護者様たちの期待や喜びに応えられるよう、

私たち講師も最善を尽くしてまいりますのでよろしくお願いいたします。

 

 

南里英語教室 多久教室

川口 健

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生徒から受けるアドバイス

2019-11-22 15:57:17 | 南里英語教室の出来事

先日教室の玄関で生徒たちと談笑していました。

 

中3生の女の子たちはよく私の子供について聞いてくれます。

『先生の子供は今は何か習っていますか?』

『先生が英語を子供に教えていたりするんですか?』

などなど。

 

私から質問返しをしてみました。

『何を習っていてよかったと思う?』

『自分の今に大きく影響を与えたと思うことは何?』

など聞いてみると


ピアノ、習字、陸上など様々です。

ピアノは特に5歳までに始めておいてよかったと強調していました。


保育園のプログラムの一環で長女はスイミングに通っていますが、

昨日帰宅すると

『スイミング 13級へ進級』という評価書が張られていました。

すでに帰宅したときには娘たちは寝ていますが、

進級が分かった時はどんな表情だったかな?

次はどんなことを習うのかな?と娘の寝顔を見ながら思った次第です。


二人の娘の父親となり

また様々な学年のお子様の指導を担当する立場もあり、

保護者様がどのような気持ちで教室に預けてもらっているのか

独身の時よりもより考え、分かるようになってきました。


私達講師はお子様の成長を保護者様よりも早く、目の前で見ることができます。

その価値をどのように保護者様にもお伝えすることができるか最近よく考えています。

当然、日々の電話報告、教室玄関や駐車場での会話、個別面談などで伝えることはやっています。

しかし、日々のちょっとした成長や承認をどのように表現するかは改良、改善の余地が多々あります。


来週から各学校期末テストの結果が返却され2学期の頑張りが出てきますが、

テストの結果だけではなく、そのプロセスもぜひともお子様に聞いて下さい。

私達講師も、

結果だけで判断するのではなく、

解答用紙を見て普段の努力が点数に反映されているところ、

取れるべき問題なのに落としたところ、

今後冬の講座を通じて復習が必要なところなど指導のヒントにします。


当然私たちの授業も生徒たち全体に共通の抜けがあれば、

カリキュラム、指導内容を見直し、

次の改良につなげていきます。

生徒達から得るたくさんのヒント、

会話の中からの言葉で私達講師もたくさんの学び、アドバイスを得ています。



3者が共に子どもたちを中心に学び、伸びていく関係ができれば一番です。

これこそ、南里英語教室が大切にしている「共に育む(共育)」でもあります。

テスト結果が返ってくる前に過ごし方、取り組み、手応えに関してもご家庭で

共有してみてくださいね。



私も子供たちの1週間の話は

日曜日の午前中に一緒にサイクリングして、公園で話を聞くことにしています。


補助輪付き自転車を先頭に、

ゆっくりとサイクリングする時間も

余裕をもって子供の話を聞ける時間になっています。

これから寒くなるとどれだけできるか心配ですが・・・


生徒達から頼られる講師として、

そして2児の父として

子どもたちの話に耳を傾ける余裕を常に持ち続けていきます。



高校生の皆さんは来週までテストが続きますね。

教室の場を上手に使って勉強量を確保してくださいね。


南里英語教室

南里




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校門前にて

2019-11-21 23:11:07 | 中学部

昨日、今日と各中学校の定期テスト終わりに合わせて、

校門前で冬期のチラシを配布させていただきました。

(ちなみに、今回のチラシは新聞折込がありません。レアな一品です)

 

校門前に立っていると、まずは教室の生徒が声をかけてくれます。

テストの出来はどうだったかなどと会話に花を咲かせていると、

教室生でない生徒も会話に参加してくれたりして、終始和やかに配布を行えます。

全く知らない生徒から、「〇〇先生ですか?」などと声をかけられることもしばしばあります。

学校での話題の中に、教室や教室の講師のことが出てきていると知れて、非常に嬉しい瞬間です。

大塚・小田のコンビで行くと、どっちが小田先生?みたいな質問が来るのはご愛嬌。

 

近隣の中学校は明日までに期末テストが終了し、

早いところではもう結果がぽつりぽつりと帰ってきているようです。

1学期に比べると2学期の学習は難易度が増す傾向にあり、

思わぬ結果になってしまった、という人も多く出てくることでしょう。

不安や苦手はとにかく早め早めに解消していくのが何よりです。

ご家庭で悩まれている場合は、まずは教室までご相談いただければ幸いです。

 

大塚

 

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みんな楽しみ「クリパ」

2019-11-20 23:18:41 | 小学部

こんばんは、第2次タピオカブーム到来中の中島です。

ホットドリンクにタピオカもはまりそうな予感です!

 

今日の小学生Leptonの授業前の1コマ

「ねぇ、クリスマスパーティー行くよね?」

「うん、明日申込用紙を持ってくるよ!」

「えっ、じゃあ行けたら私も行こうかな…」

「先生、私たちみんな同じチームにしてくださいね!」

全員女の子でしたが、そんな話で盛り上がっていました。

 

南里英語教室の小学生にとっての一大イベントである

クリスマスパーティー、略して「クリパ」。

先週の木曜から招待状を配り始めて今日で1週間ですが、

申込の人数がどんどん増えており期待の高さがうかがえます。

 

 

去年はハーバリウム製作、ビンゴ大会などで楽しい時間を過ごしましたが

今年は昨年に引き続きのビンゴ大会に加え、ジェルキャンドル製作を行います。

ジェルキャンドルのことは、恥ずかしながら最近まで知りませんでしたが

昨年と同じかそれ以上にみんなでワイワイ楽しく製作できそうです。

 

多久教室もそうですが小城・三日月教室の小学生も非常に期待しており、

「友達10人連れてきてもいいですか?」と言う生徒もいたくらいです。

ちなみに、昨年のクリスマスパーティーも両教室合わせて20名以上の

教室生のお友達や兄弟・親戚が来てくれました。

 

男の子・女の子問わず一度参加したらまた必ず参加したくなるクリパ、

ビンゴ大会で欲しかったあの商品がもらえるかもしれないクリパ、

サンタさんからすてきなクリスマスプレゼントがもらえるクリパ、

家族のことを思いながらジェルキャンドルをつくり楽しい時間を

一緒に過ごしませんか?小学生のみなさんの参加、待ってます!

 

中島

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