本日より、冬期講習受付スタート
申込み期日：小中学生は12日・高校生は19日まで
本日より、冬期講習の受付がスタートしました。
今回の冬期講習、満席や、あと少しで満席の学年があります。
そして内部生受付は小中12日（土）まで。高校生は19日（土）までとなっています。
この期日を過ぎると、外部受付を開始しますので、
もし後から｢やっぱり受けようかな｣となった場合、
外部から数名受け付けて満席になった時点で受付終了となってしまいます。
この点だけ、現教室生はお気をつけください。
さてさて、先週末高校1年生から高校3年生まで模試があったのですが、
なかなか難しかった模様。まだまだやるべきことが多いですね。
私はその分、燃えてくるのですが
1月のセンター本番で、絶対に生徒の最高状態に持っていくつもりです。
ちなみに小学6年生が今日の授業に来た時に、何やら掲示に喰いついていました。
視線の先にはクリスマス友人紹介キャンペーンが。
早いもので、もう年末です。
高校3年生のセンター試験まで、あと74日。
生徒にとって、毎週の模試が楽しみになるように、頑張っていきます。
米田
今日、中央中学校では文化発表会がありました。
合唱や劇、展示作品を(こっそり)みていました。
生徒達には気づかれましたが。笑
普段見れない生徒達の姿を見ることができ、
特に９年生の展示は素晴らしかったです。
勉強の面以外でも彼らの活躍の場は広がっていくばかりです。
そんな大きなイベントの後でも
ちゃんと今日の授業に来てくれた生徒達に感謝です。
９年生にとっては中学校生活ものこりわずかになりました。
悔いの無いようにこれからも突き進んでいきましょう！
後輩たちにも大きな背中で語れますように！
森山
2016年度の入塾可能残席数(10/29)
個別型こども英語Lepton あと2名
小学５年生 あと4席
小学６年生 あと４席
中学１年生 満席（数学のみ、1席空きがあります）
中学２年生 満席（受付終了）
中学３年生 満席（受付終了）
高校１年生 あと5席
高校２年生 あと4席
高校３年生 満席（受付終了）
個別指導コース 満席（受付終了）
今週末に、教室に通われている生徒・保護者様を対象に、
冬期講習のご案内を送らせていただきます。
小6は中高一貫試験。（１月１４日）
高3はセンター試験。（１月１４・１５日）
中3は私立入試。（１月１９日）
実は入試はすぐそこまできているんですね。
そのために、どうしても必要な冬期講習。
最後までできる限りのことをしていこうと思います。
米田
2016年度の入塾可能残席数(10/28)
個別型こども英語Lepton あと2名
小学５年生 あと4席
小学６年生 あと４席
中学１年生 満席（数学のみ、1席空きがあります）
中学２年生 満席（受付終了）
中学３年生 満席（受付終了）
高校１年生 あと5席
高校２年生 あと4席
高校３年生 満席（受付終了）
個別指導コース 満席（受付終了）
小学生の算数の授業では、
毎回１００マス計算を行っています。
毎回目標タイムを生徒達に決めてもらい、
そのタイムを更新するために一生懸命取り組んでいます。
自分の目標を達成できたら喜び、
目標に到達しなくても、次こそは！
と意気込んでいます。
時には先生と勝負してみたり・・・笑
負けてられませんね！
ただ、いつかは超えて欲しいと思っています。
算数や数学では、計算の正確さとスピードが重要になってきます。
計算力がつけば、解ける問題の量も幅も広がります。
今の内に鍛えておけば今後、余裕がでてきます。
目指せ、計算力１位！
森山
2016年度の入塾可能残席数(10/26)
個別型こども英語Lepton あと2名
小学５年生 あと4席
小学６年生 あと４席
中学１年生 満席（数学のみ、1席空きがあります）
中学２年生 満席（受付終了）
中学３年生 満席（受付終了）
高校１年生 あと5席
高校２年生 あと4席
高校３年生 満席（受付終了）
個別指導コース 満席（受付終了）
昨日は小城、多久地区の英語暗唱大会が多久市で行われていました。
１０月に入り、多くの生徒達が学校代表として選ばれたと聞いていましたので、教室を代表して
生徒達のパフォーマンスを見に行ってきました。
小城・多久地区の大会に
南里英語教室 多久、小城・三日月教室の生徒達が
中１生から３名
中２生から１名
中３生から３名
生徒たちが代表として選ばれていました。
ステージの照明の関係でなかなかしっかりとした写真が撮れずにごめんなさい。
同じ課題英文でも
各ペア、個人で表現の仕方、強弱の置き方がまったく異なり
それぞれの工夫がはっきりと見られました。
大勢の前で表現する、長い英文を感情を込めながら言うのは大変なことだと思います。
しかし、生徒達の表情には、笑みがあり、内容に応じた表情がとても印象的でした。
本番で余裕を持ち、自分らしく表現できるだけの練習量を積んできたんだなと感じました。
英語の知識だけが増えてもこれからの時代は通用しません。
自分の思っていることを表現し、相手に伝わる方法を状況状況に応じて変えていく必要があります。
昨日の授業で、「来年は、絶対に１位で通る」とすでに翌年を見ているところがたくましく感じました。
一つの経験・体験が人を大きくさせます。
そして学ぶ目的をより明確にさせます。
文化祭などでも各生徒達が発表をするみたいです。さらなる成長を期待しています。
南里英語教室
南里
2016年度の入塾可能残席数(10/26)
個別型こども英語Lepton あと2名
小学５年生 あと4席
小学６年生 あと４席
中学１年生 満席（数学のみ、1席空きがあります）
中学２年生 満席（受付終了）
中学３年生 満席（受付終了）
高校１年生 あと5席
高校２年生 あと4席
高校３年生 満席（受付終了）
個別指導コース 満席（受付終了）
ハロウィンパーティまであと4日！
着々と準備が進んでおります。
今回は多久教室と小城教室合同で行うパーティ。
沢山の生徒とそのお友達の皆さんが参加してくれることになっております。
皆の思い出にしっかりと残るように、楽しく、興味深く、工夫で溢れたパーティにしていきます。
お友達の参加、まだなんとか間に合いますので、是非もう一度誘ってみて下さい！
※写真は去年までのパーティより
大塚
2016年度の入塾可能残席数(10/25)
個別型こども英語Lepton あと2名
小学５年生 あと4席
小学６年生 あと４席
中学１年生 満席（数学のみ、1席空きがあります）
中学２年生 満席（受付終了）
中学３年生 満席（受付終了）
高校１年生 あと5席
高校２年生 あと4席
高校３年生 満席（受付終了）
個別指導コース 満席（受付終了）
今日、高校3年生から南里英語教室のブログを見ているという報告を受けました。
先日私が書いた記事を保存したとのこと。
↓
http://blog.goo.ne.jp/nanri_english_s0801/e/fb5eecc7f3dac4683b4ed31d49556f88
これで変なことが書けなくなってしまいました
（笑）
最近高校3年生の中に、推薦入試を使う学生が増えています。
公募推薦で受験するパターンです。
一度その大学を受けることによって、距離感がぐっと縮まるので、
ぜひ積極的に受験してほしいと思います。
でも本当は、受験する前に、距離感を縮めてほしいんです。
私なんかは早稲田大学志望でしたが、早稲田のキャンパス写真を、
英和辞典の裏表紙に貼ってやる気になったりしてました。
アイドルの追っかけみたいですが、意外に効果があったと思います。
でも、もっと早くキャンパスに行っていれば、
もっと早くやる気になってたのかなぁとも思います。
（↓この中に、私はいません）
高校1・2年生のみんなは、早めにキャンパスに行って、
雰囲気を感じてくださいね。
米田
2016年度の入塾可能残席数(10/24)
個別型こども英語Lepton あと2名
小学５年生 あと4席
小学６年生 あと４席
中学１年生 満席（数学のみ、1席空きがあります）
中学２年生 満席（受付終了）
中学３年生 満席（受付終了）
高校１年生 あと5席
高校２年生 あと4席
高校３年生 満席（受付終了）
個別指導コース 満席（受付終了）
本日、２回目のJET試験が行われました。
Leptonでの日頃の努力の成果を発揮する場でもあります。
試験前の様子としては、少し緊張している生徒も多かったですが、
笑顔を見せてくれた子も。
とてもいい笑顔！
試験が始まると、懸命に目の前の問題に集中する
生徒達が輝いて見えました。
そして、試験が終わるとホッとした様子を見せる生徒も。
今回の試験結果が返ってくるのは少し先ですが、
楽しみに待っていて下さいね！
また、試験返却と共に保護者様とも面談を行い、
今回受けてくれた生徒達の成果を報告していきたいと思います。
森山
本日の中高一貫校受験コースの授業で解いた過去問。
「7◯△7」が7の倍数になるように、◯と△に0～9のいずれかの数字を入れなさい」
まず、千の位が７、すなわち7000ですから、これは既に7で割り切れる。
同様に一の位の7も、となると、残る◯△の部分。
ここは、一の位まで含めると◯△０という数字なので、結局◯△が７の倍数であればよいのだ、という気付きが必要な問題でした。
気づいてササッと解いた子もいましたし、気づきを得ずにゴリ押しでいろんな数を試して満点を取った子もいました。
一方で全く手が出なかったり、時間ギリギリで気づいたけれど・・・なんて子もいました。
気づいた子は、似たようなことを実際にナンバープレートでやったことがある、と言っていました。
やはり、日常の経験・体験が、適性検査本番でのひらめきや気付きに繋がるのでしょう。
私自身も似たような経験を、小さな頃にしました。
数を覚えたての頃、目の前を走る車のナンバーを読んでみせて、と促されて、一生懸命読んだら褒められる。
褒められて嬉しいから、対向車も含めて次から次へと読んでいって、数を覚えていく。
（親の誘導が）上手いものだなぁと、今振り返ってしみじみ思います。
ちょっと高度になると、２桁のかけ算の暗算をしてみたり、４つの数字を自由に使って答えが１０になる計算を作ったり・・・
身近なナンバープレートで、小数や分数を覗いた小学校の計算の半分くらいが網羅できるのです。
塾に来ての学習や、家庭でつけについての学習も重要かもしれませんが、
「日常」の中にあるものから学びを得たり、当たり前にあるものを使った学びの積み重ねのほうが、
生きた知識を得るのに適しているように感じます。
家庭によってはゲームを禁止するところもあるかもしれません。
一方私は、ファミコンの（今はなき）パスワードや、各種データを覚えていく中で、暗記力を磨いていきました。
何でも良し悪しがあり、大事なのは使いようでしょう。
思考と気付きに満ちた生活の工夫をおすすめします。
大塚
本日付けで、佐賀県教育委員会のHPに調査結果が出ていました。
保護者の皆様は、ぜひ参考にしてみてください。
http://www.pref.saga.lg.jp/kyouiku/kiji00351371/3_51371_24549_up_gadlljux.pdf
小城高普通科の倍率が1倍を切り、
佐賀商業・佐賀工業・牛津などの実業系の倍率が高く出ています。
最近入会面談などでもお母さまたちの言葉として、
「手に職をつけてほしい」といった言葉が多くなっていることを反映しているのかもしれません。
佐賀北の普通科は、あいかわらずの人気ですね。
定員240人に対し、485人が希望しています。倍率2.02倍となっています。
また、今年度から定員が少なくなった多久高校は、
120人に対して146人、倍率が1.22倍になっています。
まだまだ状況は変わっていくとは思いますが、
これからも地域の皆様に、情報を早めに提供ができたらと思います。
米田
