キャバリアのななちゃん日記

宮古島での、ロングバケーションを終了し、千葉に戻りましたよ~!

りんご、おみあげ!

2010年11月15日 | 岩手探索 morijii的価値感
いよいよ、寒波の到来か。
長い冬がはじまる。明日の最低気温が△2度。

おみやげに、王林(黄色)とサンふじ(赤)をゲット。

岩手、盛岡はりんごの産地。
いつも利用する無人のりんご直売所で、りんごを
購入。1袋100円。超激安。採れたて、甘く美味しい。

家族の皆様、持って帰るよ!
送料が倍なので、必殺、りんご運び人。



さて、りんごパイでも作るか!
いつものシメジと椎茸を買って帰るので、
シメジたっぷりご飯と天ぷらでもするか?


WIKI 他より

王林(おうりん) 1952年

福島県大槻只之助 ゴールデンデリシャス×印度
10月中旬 - 緑色に斑点のついた外見が特徴の晩生品種で、香りと甘みが強い。
貯蔵性が非常に優れており、春先まで出荷される。

サンふじ

ふじとサンふじは品種そのものは全く同じで、袋をかけて育てるのが"ふじ"で、
かけないのが"サンふじ"です。袋をかけると人の日焼けと同じように、簡単に
着色し見た目にはきれいなりんごができます。

年中日にあたっているりんごのほうが糖分が多く、また蜜もいっぱい入って、
格段に美味しいからです。

サンふじは、見た目は普通のふじに負けますが、味は最高、りんごの中でも
最高傑作のりんごです。


りんごを使った料理 パート2 パスタサラダ with りんご

2010年11月10日 | 単身赴任料理 COOKPAD
ついに完成、パスタサラダ。

りんごをおいしく食べる。(目標1日1個)
好みは、リンゴ・タマネギをサラダにして生で美味しく!
ともに、シャキシャキしていて、いい食感。



ねぎちゃんのパスタ茹でを利用して、
たまごも殻を洗って、一緒に、1分炊いて、
5分間放置で出来上がり。
たまごの殻はラジオペンチで剥いだ。
(男の調理道具・・・いろいろと役立つ)



Cpicon ∮ 絶対アルデンテ✰彡パスタの茹で方 ∮ by 矢切のねぎちゃん




完成した、パスタサラダ。

Cpicon サラダパスタ with りんご by morijii



大好きなモチ入りセンベイ汁。



サラダを利用したホットサンド!

Cpicon ホットサンド with サラダパスタ by morijii



いろんな料理を作れるようになった!

秋津神社の取水&矢巾温泉の紅葉!

2010年11月07日 | 盛岡湧き水

いつもの秋津神社の取水に出かけた。(会社の出勤前だけど・・・)
今日も多くの人が取水に訪れていた。
湧く量が多いので、待たなくてもokだ。
この水は本当に素晴らしい。柔らかいし、
飲料としても、料理に使っても、最高である。
市販の天然水より、鮮度でも、味でも上である。

そして、近くの南昌山の紅葉の姿。


今日は時間があった為、矢巾温泉にも立ち寄った。
渋柿ウォールと紅葉。大根とか柿とか、色んな食材が
壁になっている。秋だね~


紅葉が今がピーク!


岩手山に積雪が!

2010年11月07日 | 岩手探索 morijii的価値感


岩手山に雪がしっかりと積もっている。今日は、よく晴れて
キレイに見える。

昨日は、仕事で、青森市・八戸市に車で出かけた。
途中の山々では、いよいよ、紅葉がピークに突入。
特に、日がさしている場所では、蛍光色のイエローに
見えるぐらい、紅葉が光輝いている。

いよいよ、冬モードに入るが、今、北東北の山々の
紅葉が、絵画のように見える。赤、黄、緑のコントラスト。

岩手の秋も素晴らしい!天然自然に感謝。


そして、盛岡手作り村!

2010年11月04日 | 岩手探索 morijii的価値感
最後に訪れたのが、盛岡手作り村。
盛岡産品の手作りテーマパーク。



南部まがり家 WITH 紅葉

人と馬が同じ屋根の下に住んでいた
昔の農家を再現している。



馬との共生。思わず、ななちゃんを思い出す。
なな~!(パソコンに向かって叫ぶ・・・)

馬がかわいかっただろうな!



そして、盛岡冷麺の「ぴょんぴょん舎」体験コーナー。
盛岡冷麺のサンプル。持ち帰りが可能なら、持ち帰りたかった。



ここでも、1日遊べそう!

露天風呂のひととき WITH 紅葉!

2010年11月03日 | 岩手探索 温泉
「庭園縄文露天風呂」というゾーンに突入!

内風呂「ぬりさわの湯」、木の香りがしそう。



「夢枕の湯」、子供たちが、夢枕の上を、遊び場にしていた。



「竪穴の湯」、水深120cm。立って入る湯。
丸太が2本浮かんでおり、morijiiも、丸太を
浮き輪にして、童心に帰る。



露天風呂庭園内の紅葉。



紅葉のコントラスト、グッド!




どんと晴れ!愛真館

2010年11月03日 | 盛岡どんど晴れ
「どんと晴れ」の舞台となった温泉宿であった。
「ゲゲゲの女房」でNHKの連ドラに初めてはまったが、
盛岡舞台の連ドラがあるとはシラナンダ。

12種類の湯めぐりが楽しめる温泉旅館で、
コレコレとこの温泉に決めた。



大浴場。古代檜風呂があり、気に入った。



無料休憩所で、昨日作った「焼きサバ寿司」を楽しんだ。



手作りで、最高であった。

だんねん、から立ち直り、向かったのが、

2010年11月03日 | 岩手探索 温泉
繫温泉!

御所湖から見る紅葉。
湖の周り、紅葉が今が最高。





そして、利用したのが、愛真館。
日帰り入浴で、800円で、温泉旅館が楽しめる。
入口で、「チャグチャグ馬コ」が迎えてくれた。




WIKIより

繋温泉(つなぎおんせん)は、岩手県盛岡市(旧国陸奥国、明治以降は陸中国)にある温泉である。

盛岡市街の西奥、雫石町との境界線近く、御所湖というダム湖の畔に位置する。

東北自動車道盛岡ICより約10キロ、約15分。
岩手県交通バス繋鶯宿線で、盛岡駅から約25分。

泉質 単純硫黄泉
温泉街 宿泊施設は15軒。外に保養所等も多く存在する。

近くには、御所湖を挟んで、観光施設盛岡手づくり村がある。
近隣の温泉として、鶯宿温泉がある。
温泉街では朝市も行われている。温泉地にある温泉神社には、温泉名の由来となった「つなぎ石」が存在する。
現在、つなぎ石上部には丸状の穴が空いている。これは、地元の建設業者が石移動の際に電動工具により開けたものである。

「繋温泉」の名称は、11世紀に源義家が穴の空いた石(上述のつなぎ石)に愛馬を繋いで入浴したことに由来する。
その歴史は古く、開湯年代は定かではないが、上記由来を考えれば11世紀には既に開湯していたと考るのが妥当である。

網張温泉、だんねん!ざんねん!

2010年11月03日 | 岩手探索 温泉
そして、向かったのが、盛岡の秘湯、網張温泉。

小岩井農場から、紅葉のロードを岩手山に向かった。



途中から、雪が降り出した。



網張温泉まで、1kmに近づいてきた時、
猛烈な雪の襲来!

こりゃ、やばい。
車がスリップをはじめた。

昨シーズン、2度、あぶない目にあった。
車がコロコロ転がっている、盛岡の冬景色。


まだ、スタッドレスにはきかえていないので、断念、残念!


WIKIより

網張温泉(あみはりおんせん)は、岩手県岩手郡雫石町(旧国陸奥国、明治以降は陸中国)にある温泉。

鉄道 : 東北新幹線盛岡駅より岩手県交通のバスで約60分。

仙女の湯

泉質 硫黄泉 源泉温度73℃
源泉は透明度のある白濁色を呈する
源泉は温泉地から2キロメートルほど離れた山中に存在する。

温泉街

十和田八幡平国立公園内、岩手山の南麓標高750メートルの地に、国民休暇村の「休暇村岩手網張温泉」が存在する。
周辺には、網張スキー場やキャンプ場も存在する。スキー場の南には町営の日帰り入浴施設の「網張温泉ありね山荘」が存在する。

国民休暇村から山を入った源泉地付近に、「仙女の湯」という混浴露天風呂が存在する。清掃協力金を払うことで入浴可能である。

開湯は和銅年間とされる。
古くは山岳信仰の対象とされた。江戸時代には、勝手に入浴できないように温泉に網が張られていた。今日の温泉名はこれに由来し、網張温泉となった。

1877年に、山中に存在している源泉から現在地まで引湯され、温泉地が開かれた。その後湯治場として賑わっていたものの、徐々に寂れていったため、1965年に国民休暇村が誘致された。

小岩井農場

2010年11月03日 | 岩手探索 景勝地・名所
乳製品で有名な小岩井農場。
全国のスーパーで売られている、有名ブランド。
日本一の農場である。

完成した焼きサバ寿司を持って出かけた。



目的地ではないので、ちょっと立ち寄った。
紅葉が見事であった。

小岩井農場、まきば園。

成田ゆめ牧場をイメージさせる。規模が違う。



見事なコントラスト!



街路樹からのぞく、小岩井農場。



牛さんが、散歩&食事中。





そして、・・・



WIKI より

小岩井農場(こいわいのうじょう)は岩手県にある日本最大の民間総合農場である。

盛岡市から西北約12kmに位置し岩手山南麓に約3,000ヘクタール(900万坪)の広大な敷地面積を誇り、その敷地の3分の2が雫石町に属し残り3分の1は滝沢村に属する。

同場は岩手県の代表的観光地として知られ、「小岩井農場まきば園」等の施設が一般に開放されている。毎年2月上旬には、このまきば園を会場として40年の歴史を誇る「いわて雪まつり」が開催される。まきば園内では観光向けにトロ馬車馬車鉄道が運行されている。
また同場の乳牛(ホルスタイン)の飼育数は約2,000頭であり、生産される生乳はすべて小岩井農場内にある小岩井乳業工場にて牛乳等に商品化されている。

1890年(明治23年)11月1日に日本鉄道が東北本線を盛岡駅まで延伸開業した翌年の1891年(明治24年)、日本鉄道会社副社長の小野義眞(おのぎしん)、三菱社社長の岩崎彌之助、鉄道庁長官の井上勝の三名が共同創始者となり3名の姓の頭文字を採り「小岩井」農場と名付けられた。

当時のこの地域一帯は、岩手山からの火山灰が堆積し冷たい吹き降ろしの西風が吹く不毛の原野で、極度に痩せた酸性土壌であったという。そのために、土壌改良や防風・防雪林の植林などの基盤整備に数十年を要した。

宮沢賢治は農場とその周辺の景観を愛好し、しばしば散策した。中でも1922年(大正11年)5月の散策は、詩集『春と修羅』に収録された長詩「小岩井農場」のもとになった。この詩の中には当時の農場の様子(飼育されていたハクニー馬や倉庫など)も描写されている。
タレントの田中義剛は、自身の農場(花畑牧場)を持つに当たって「小岩井農場のような大きな農場にしたい」と語っていた。
現在の日本の法律では、農業生産法人以外の株式会社が農地を所有して農業を営むことを禁止している。小岩井農場は農業生産法人ではないが前述の規定のある農地法が制定された1952年(昭和27年)より前から農業経営を行っていたことから、農地所有が特例として許可されている。
まきば園は通常入場料を徴収するが、冬季(11月中旬からゴールデンウィーク直前まで)は入場無料となる。このため、この期間に実施される「いわて雪まつり」も入場無料となっている。