キャバリアのななちゃん日記

宮古島での、ロングバケーションを終了し、千葉に戻りましたよ~!

だんねん、から立ち直り、向かったのが、

2010年11月03日 | 岩手探索 温泉
繫温泉!

御所湖から見る紅葉。
湖の周り、紅葉が今が最高。





そして、利用したのが、愛真館。
日帰り入浴で、800円で、温泉旅館が楽しめる。
入口で、「チャグチャグ馬コ」が迎えてくれた。




WIKIより

繋温泉(つなぎおんせん)は、岩手県盛岡市(旧国陸奥国、明治以降は陸中国)にある温泉である。

盛岡市街の西奥、雫石町との境界線近く、御所湖というダム湖の畔に位置する。

東北自動車道盛岡ICより約10キロ、約15分。
岩手県交通バス繋鶯宿線で、盛岡駅から約25分。

泉質 単純硫黄泉
温泉街 宿泊施設は15軒。外に保養所等も多く存在する。

近くには、御所湖を挟んで、観光施設盛岡手づくり村がある。
近隣の温泉として、鶯宿温泉がある。
温泉街では朝市も行われている。温泉地にある温泉神社には、温泉名の由来となった「つなぎ石」が存在する。
現在、つなぎ石上部には丸状の穴が空いている。これは、地元の建設業者が石移動の際に電動工具により開けたものである。

「繋温泉」の名称は、11世紀に源義家が穴の空いた石(上述のつなぎ石)に愛馬を繋いで入浴したことに由来する。
その歴史は古く、開湯年代は定かではないが、上記由来を考えれば11世紀には既に開湯していたと考るのが妥当である。

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