とりあえずvalence double zeta、等殼二原子分子なので
D2hまで点群対称性が使えるよなぁと思い出してがんばってた。GUGAだと解けないが、determinant baseのdirect(だと思う)FullCI
> AMES LABORATORY DETERMINANTAL FULL CI
> PROGRAM WRITTEN BY JOE IVANIC AND KLAUS RUEDENBERG
だとまだまし。GUGAは大量にdiskを消費してしまう。500Gとか一瞬でなくなる。Hamiltonian matrix作ってるんだろうなぁ。そもそもHamiltonian matrixなんてスッカスカなのにね....
これ以上baseが増えると、一つ増える度にリソース消費量がほぼ一桁ずつ上がって行くね!
double-zetaでは難しかった。
fullCIの資源消費量はすごい。
practicalにfullCIというのはDMRGなどを使うのであろうか。
D2hまで点群対称性が使えるよなぁと思い出してがんばってた。GUGAだと解けないが、determinant baseのdirect(だと思う)FullCI
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だとまだまし。GUGAは大量にdiskを消費してしまう。500Gとか一瞬でなくなる。Hamiltonian matrix作ってるんだろうなぁ。そもそもHamiltonian matrixなんてスッカスカなのにね....
これ以上baseが増えると、一つ増える度にリソース消費量がほぼ一桁ずつ上がって行くね!
double-zetaでは難しかった。
fullCIの資源消費量はすごい。
practicalにfullCIというのはDMRGなどを使うのであろうか。
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