14日の敬老の集いの準備で、どこからいすを並べるか基準となるポイントを教員が決めていたときのことです。音楽会練習が終わった4年生子どもたちが「先生、手伝うよ。」といすをならべ始めました。おかげで作業が早く済みました。自分からすすんで手伝ってくれる様子がとても頼もしかったです。
ちなみに、演奏の完成度はかなり上がってきています。本番を乞うご期待!
ちなみに、1学期から理科の学習で育てているヘチマは、校舎の3階まで育っています。
14日の敬老の集いの準備で、どこからいすを並べるか基準となるポイントを教員が決めていたときのことです。音楽会練習が終わった4年生子どもたちが「先生、手伝うよ。」といすをならべ始めました。おかげで作業が早く済みました。自分からすすんで手伝ってくれる様子がとても頼もしかったです。
ちなみに、演奏の完成度はかなり上がってきています。本番を乞うご期待!
ちなみに、1学期から理科の学習で育てているヘチマは、校舎の3階まで育っています。
ガンバ大阪の選手が中小学校にやってきました!
来てくださったのはMF9番の山田康太選手と、DF33番の中野伸哉選手と、スタッフやコーチの方々です。
最初にプロの技を披露ということで、リフティングなどを見せてくれました。
そのあと、各クラスの子どもたちとミニゲームをしました。選手たちのボールさばきと子どもたちの思いがけない奮闘に、体育館はとても盛り上がりました。ボール一つで体育館のすべての人の心が一つになるサッカーのすばらしさを感じることができました。
最後に両選手への質問コーナーがありました。
その中のコメントで、
「昔からサッカーが好きで、努力してプロになって、大好きなサッカーが自分の仕事になっていて毎日が楽しい。」とありました。
選手たちのコメントを受けて、「自分の将来」・「働くということ」・「目標にむかって努力すること」について考えるきっかけになってほしいなと思います。素敵な機会を設けてくださったガンバ大阪のみなさん、ありがとうございました。