講師の先生をお招きして、校内研修を行いました。
今回のテーマは、「すべての子どもがわかる・できる国語のユニバーサルデザイン」です。
講師の先生の実践の話を聴いたり、模擬授業を受けたりした後、「中小学校で、明日から活かせるユニバーサルデザイン」についてワールドカフェ方式で教職員が話し合いをしました。
講師の先生をお招きして、校内研修を行いました。
今回のテーマは、「すべての子どもがわかる・できる国語のユニバーサルデザイン」です。
講師の先生の実践の話を聴いたり、模擬授業を受けたりした後、「中小学校で、明日から活かせるユニバーサルデザイン」についてワールドカフェ方式で教職員が話し合いをしました。
五中校区では、「箕面の授業の基本」を踏まえた幼・小・中連携の取り組みをしています。第一部では、各校の「授業づくりの取り組み」について発表しました。
(なか幼稚園)
(中小学校)
(萱野小学校)
(第五中学校)
(五中校区)
第二部は、講師の先生をお招きして、「家庭・学校・地域で育てる子どもの社会性・対人関係力」
~幼児期から思春期の発達課題を踏まえて~
のテーマで講演会を行いました。
暑い中、たくさんの地域・保護者の方にお集まりいただき、ありがとうございました。今後も五中校区の取り組みにご協力いただきますよう、よろしくお願いします。
暑さ指数(WBGT)測定器をプールと体育館に設置しました。合わせて、「熱中症予防運動指針」「熱中症対応フロー」を掲示しています。プールについては、今日から水筒をプールサイドに置くようにしていますが、暑さ指数(WBGT)が31℃を超えた場合は、中止することもあります。そのときには、メール配信でお知らせします。
(プール入口)
(体育館後ろの扉横)
【暑さ指数とは?】
熱中症を予防することを目的として1954年にアメリカで提案された指数です。単位は、気温と同じ摂氏℃で示されますが、その値は、気温とは異なります。暑さ指数(WBGT))は人体と外気との熱のやり取り(熱収支)に着目した指数で、人体の熱収支に与える影響の大きい①湿度、②日射・輻射など周辺の熱環境、③気温の3つを取り入れた指標です。
箕面市では、平成27年度(2015年度)の英語教育の実施に向けた試行が2学期から行われます。そのために、校区ごとに教職員の英語研修をしています。今日は、萱野小学校で中小との合同研修をしました。
(全体会で説明と講師紹介がありました。)
(英語支援員の先生方です。)
(ALTの先生方です。)
(その後、低・中・高に分かれてモデル授業の紹介と演習を行いました。)
歌やアクティビティをたくさん教えていただきました。英語でのほめかたや励ましの言葉もジェスチャー付きで練習しました。特に、アクティビティの実習では、どの教室からも大きな笑い声が響いていました。
まず、10月ごろに1年生から4年生は(15分×4日)×1週。5・6年生は(15分×4日)×1週と45分を1回の試行を行う予定です。
やっと梅雨が明け、毎日暑い日が続いています。
子どもたちは、夏休みになっても元気にプールに参加しています。
(必ず、プールカードを持ってきます)
(近所の友達と誘い合って登校します)
(受付は20分前から始めます)
(男子は1階 1年生の教室、女子は2階 2年生の教室で着替えます)
(着替え終わったらプール更衣室に行き、ビーチサンダルをそろえて脱ぎます)
(プールサイドに座って待ちます)
開始直前に突然の雷雨がありましたが、予定どおり「わくわく運動会」実行委員会を行いました。
役割分担や準備進行状況についての確認をしました。
終業式後、6年生は学年集会を行いました。
今学期の振り返りや夏休みの過ごし方などの話を聞きました。
小学校生活最後の夏休みを有意義に過ごしてほしいと思います。
蒸し暑い中、体育館に730人の子どもたちが集まりました。
クラスごとに次々に集まって座っている子どもたちがあまりに静かで落ち着いているのにはびっくりしました。すばらしい!
式では、8月6日の平和登校日で歌う「折り鶴」の練習をしたり、保健委員会による熱中症予防の劇を見たりしました。
1学期の後始末をきちんとして、気持ちよく夏休みを迎えるために大掃除をしました。
古歯ブラシやぞうきんなどを使ってみんなはりきって掃除していました。