いつ起きるかわからない地震に備えて、箕面市では毎年1月17日に防災訓練を行っています。中小学校でもその一環として大地震発生に備えた避難訓練を行いました。
(防災スピーカーから流れたサイレント放送の後、校内放送の指示で運動場へ避難しました。)
(学級担任が校長先生に人数報告をしました。)
(阪神淡路大震災や登校中に地震が起きた場合などの話を校長先生から聞きました。)
(地域の方々が次々と集まり、受付で確認をしました。)
(救護班が保健室の状態を確認しました。)
(地域活動室が避難所本部になりました。)
(各班が防災倉庫の備品の確認をしました。)
(避難所設置の電話連絡を防災用の電話回線を使って行いました。)
(防災用公衆電話回線の確認もしました。)
(貯水タンクから水が出ることも確認しました。)