3月2日 10時28分父が永眠しました。

日に日に状態が悪くなり、痛みや苦しみがないようにと祈ることしかできませんでした。遠い広島に住んでいる私は、もしかしたら死に目にあえないんじゃないかと思っていましたが、夫娘と前日実家に着き見送ることができました。

日に日に状態が悪くなり、痛みや苦しみがないようにと祈ることしかできませんでした。遠い広島に住んでいる私は、もしかしたら死に目にあえないんじゃないかと思っていましたが、夫娘と前日実家に着き見送ることができました。
カフェが生きているころ、実家にカフェを連れて行くと、父がこっそりお菓子をあげるので、側から離れずいつもウロウロしていました。
人間の食べ物はだめ!と言うと、だってみんなが食べてるのに可哀想じゃないないか!!って笑っていました。
そんな優しい父がもうこの世にいないのが、まだ信じられません。
きっとカフェが待っていてくれると思います。