母が「3時のおやつよー」と持ってきたのは、
賞味期限が明日のチョコパイでした。大丈夫なのか。
それはそうと、風邪が一向に良くなりません。
相変わらず喉の痛みはありますし、体の節々も破損気味。
たぶん戦車データで見るといろんな場所が黄色くなってますよ。
何気なく熱を計ってみたら37度とかありましたし。
今計ったらもうちょっと熱上がってるかもしれないな…
たまたま今日は休みの日なので、安静してるのが一番なんですが、
そんな時にWiiでメタルマックス始めちゃうし。
ゴメスとロンメルゴースト、それとMr.カミカゼ倒しました。
特にロンメルゴーストは絶対出ないと思ってた場所で遭遇した上、
こっちの攻撃でまともに通じるのがハンターの205mmキャノンだけで、
相手からは素で200以上ダメージ食らうので壮絶な撃ちあいに。
ソルジャー辺り死ぬかなと思いましたが、どうにかやっつけました。このギリギリ感が楽しい。
Mr.カミカゼはリターンズだとすごい勢いで逃げますが、
初代だと全然逃げないのでさっくりと。
ゴメスは運転レベル上げすぎてハンターの主砲二発で終わりました。
あとはヘルゲートも開門したので、犬の穴に篭ってます。
迎撃がないからバズーカドッグのバズーカ砲が痛い。
鋼の季節が好きな人はフレイバーテキストがすごく好きな人が多いような気がする。
リターンズもそうなんですけど、
鋼の季節はアイテムとかのフレイバーテキストが充実してるんですよ。
パチンコからノアシード破壊砲、45ミリ砲から255ミリキャノンに至るまで、
すべてのアイテムにちょっとした説明文めいたものがあるんです。
しかもアイテムだけにはとどまらず、各戦車の形態ごとに専用のテキストあり。
MAniaXの鋼の季節の戦車データに乗っけてるので、読んでもらえるとちょっと嬉しいかも。
それらテキストはゲームの内容には関係しないものからちょっとしたヒント、
さらにはプレイヤーに買い替えを促すようなテキストまで色々。
単純にデータだけを追い求めるようなゲームなら、
こういうものは容量の削減とか言って削りそうなものなんですが、
それをあえて積極的に追加していく意欲は大好きです。
まず、敵にカブキ蝶ってのがいるゲームですからね。
砂塵だとそういうノリが薄いので、こういう方向に戻ったのは嬉しい限り。
いや、砂塵にもあることはあるんですけどね、フレイバーテキスト。
ただ、ちょっと事務的な感じがするんです。仕様書のような文章。
そして思い返してみると、3はフレイバーテキストの量がちょっと少ないかなーとも思ったり。
2RではCユニットに愉快なテキストついててちょっと嬉しかったです。
思い起こせば、NTT出版が出してた、
FF5の攻略本の武器解説がすごく好きだったのが根底にあるのかも。
あれだけでちょっとした読み物になって時間を潰せます。
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