後半戦のボス。需要があるか無いかと問えば、間違いなく無いでしょうな。
・ピーピングビッグ 推奨サブウェポン 斧
ジャンプしながらムチ、もしくはキック。尻尾振り回しはスペルフュージョンで回避。バウンド攻撃中は攻撃が通用しないので、スライディングでかわしましょう。
存在意義不明ボスその1。デザインが生理的に受け付けませんです。
・レギオン・セイント 推奨サブウェポン ナイフ・クロス
4つの外殻に包まれている核が弱点ですが、攻撃を当てるには外殻を外す必要があります。殴りなりクロスを投げるなりして攻撃しまくりましょう。ナイフ+炎を成功させれば一気に大ダメージを与えられます。
核は触手からビームを撃って来るので、避けつつジャンプキックで。
・シャドウ 推奨サブウェポン ナイフ・聖水
黒豹、剣、蛾の3形態に変化を繰り返して攻撃を仕掛けて来ます。変形前の炎の姿には攻撃できません。
黒豹状態は地面を走ったり時々ジャンプをしたり。基本的に台座の上にいるようにして、走っている所を後ろからジャンプキックで踏みましょう。それか、台座の上から聖水を投げ込むか。
剣状態の時は空中をふよふよ漂いながら回転攻撃(てか、回ってるだけですが)。離れてムチもしくはロゴスナイフ。
蛾状態の時は、空中を一定の軌道で移動しながら燐粉を真下に落としてきます。台座の上からナイフ+疾風か、離れた所から聖水+雷でガシガシと削りましょう。
・パズズ 推奨サブウェポン 聖書
白夜のボスの中では数少ない、なかなか手強い相手の1体。
短いジャンプ→短いジャンプ→長いジャンプをした後に、炎の弾を撒き散らしてきます。この炎はムチで相殺する事が出来ない上に威力も非常に大きいので、慎重に回避する必要があります。ただし、聖書であれば炎を打ち消す事が可能なので、この戦闘に入る前には必ず持って行きましょう。
敵の動きは大きいので、隙あらばムチ連打かスペルフュージョンと言う方針で行きましょう。時々プチデビルを召喚してきますが、弱いので聖書を撒いておけば十分です。
・ミノタウロス・アナザー 推奨サブウェポン ナイフ
ナイフ+疾風だけ。MPが切れたらロゴスナイフ。弱すぎ。
正攻法としては、鉄球を喰らうなとしか言いようがありません。
・レギオン・ムクロ 推奨サブウェポン 聖書
堅い外殻に覆われていて、一定量ダメージを与えるとしばらくの間弱点部位が下に露出します。クロスを投げるのもいいのですが、聖書だと攻撃範囲が広い上に、本体から出てくる蛭も駆除できるので楽です。弱点が出て来たら聖書+炎で大ダメージを与えましょう。よく燃えます。
・デス様 推奨サブウェポン ナイフ・クロス
白夜の中では強くても、シリーズを通して見るとかなり弱いデス様です。
最初は小鎌を召喚しつつ、手にした鎌で斬り付けてきます。本人の攻撃よりも小鎌の方が厄介なので、上手く避けつつジャンプムチで攻撃します。キックを狙おうとすると、鎌にぶつかってしまう可能性があるので注意。たまに地面から光の柱を突き立てて攻撃してくる時もありますが、突き立つ場所は前兆で分かるので回避は容易です。攻撃を受けると後ろに吹き飛ぶのですが、柱攻撃中は吹き飛ばないのでナイフ+雷などで真下から攻撃してやりましょう。
第2形態になると、なんだかムカデのような容姿になります。あんまり強くないです。画面をうろうろと動き回るだけなので、背中に飛び乗って弱点の頭をしゃがみムチで攻撃。尾の方にも攻撃判定があるので忘れんように。
シモンだと結構苦戦しがちなので注意しましょう。
・サイクロプス 推奨サブウェポン 聖水
台座の上からムチをたらしておくだけで終わります。
・マクシーム 推奨サブウェポン ナイフ
実質ラスボスです。今までのボスとは桁違いの強さです。
剣攻撃は非常にモーションが速く、見てからではとてもじゃありませんが回避できません。出来る限り間合いに入らないように。手裏剣攻撃は溜めモーションがあるので、飛び越えて回避し、ついでにキックも入れておきます。分身攻撃は、本体にしか攻撃判定が無い目くらましです。ジャンプキックはスライディングで回避しましょう。
ある程度ダメージを与えるとマクシームは「キシン流奥義」と叫び、大量の分身を召喚して攻撃してきます。この時はマクシームには攻撃が効きませんので、ムチ振り回しで召喚を迎撃しましょう。確実に回避するのであればナイフ+疾風で。
マクシームには接触ダメージがありません。なので、スライディングを連発してすれ違い様にダメージを与え続けるか、ジャンプキックで蹴りまくりましょう。間合いを離してのロゴスナイフもかなり有効。ムチは反撃を受ける危険性が高いので非常に危険です。
マクシームを撃破すると、表城の場合はそのままバッドエンド1。裏城の場合はマクシームが倒れた時に「ジュストのうでわ」「マクシームのうでわ」を装備していない時はバッドエンド2、装備していればラストバトルに移行します。
・ドラキュラファントム
マクシーム戦から引き続きの戦いとなります。形態が2つに分かれているので、順を追って解説しましょう。
第1形態
上から踏むだけ。
第2形態
「むてきのつぼ」で無敵になり(無ければ無理矢理でも可)、背中側に抜けます。後はもうお好きな様に。
倒される心配は微塵もありません。
‥‥‥要するに、パズズとデス様とマクシームさえどうにかできればクリアと言う事になりますね。ラスボスありえないぐらい弱いし。
・ピーピングビッグ 推奨サブウェポン 斧
ジャンプしながらムチ、もしくはキック。尻尾振り回しはスペルフュージョンで回避。バウンド攻撃中は攻撃が通用しないので、スライディングでかわしましょう。
存在意義不明ボスその1。デザインが生理的に受け付けませんです。
・レギオン・セイント 推奨サブウェポン ナイフ・クロス
4つの外殻に包まれている核が弱点ですが、攻撃を当てるには外殻を外す必要があります。殴りなりクロスを投げるなりして攻撃しまくりましょう。ナイフ+炎を成功させれば一気に大ダメージを与えられます。
核は触手からビームを撃って来るので、避けつつジャンプキックで。
・シャドウ 推奨サブウェポン ナイフ・聖水
黒豹、剣、蛾の3形態に変化を繰り返して攻撃を仕掛けて来ます。変形前の炎の姿には攻撃できません。
黒豹状態は地面を走ったり時々ジャンプをしたり。基本的に台座の上にいるようにして、走っている所を後ろからジャンプキックで踏みましょう。それか、台座の上から聖水を投げ込むか。
剣状態の時は空中をふよふよ漂いながら回転攻撃(てか、回ってるだけですが)。離れてムチもしくはロゴスナイフ。
蛾状態の時は、空中を一定の軌道で移動しながら燐粉を真下に落としてきます。台座の上からナイフ+疾風か、離れた所から聖水+雷でガシガシと削りましょう。
・パズズ 推奨サブウェポン 聖書
白夜のボスの中では数少ない、なかなか手強い相手の1体。
短いジャンプ→短いジャンプ→長いジャンプをした後に、炎の弾を撒き散らしてきます。この炎はムチで相殺する事が出来ない上に威力も非常に大きいので、慎重に回避する必要があります。ただし、聖書であれば炎を打ち消す事が可能なので、この戦闘に入る前には必ず持って行きましょう。
敵の動きは大きいので、隙あらばムチ連打かスペルフュージョンと言う方針で行きましょう。時々プチデビルを召喚してきますが、弱いので聖書を撒いておけば十分です。
・ミノタウロス・アナザー 推奨サブウェポン ナイフ
ナイフ+疾風だけ。MPが切れたらロゴスナイフ。弱すぎ。
正攻法としては、鉄球を喰らうなとしか言いようがありません。
・レギオン・ムクロ 推奨サブウェポン 聖書
堅い外殻に覆われていて、一定量ダメージを与えるとしばらくの間弱点部位が下に露出します。クロスを投げるのもいいのですが、聖書だと攻撃範囲が広い上に、本体から出てくる蛭も駆除できるので楽です。弱点が出て来たら聖書+炎で大ダメージを与えましょう。よく燃えます。
・デス様 推奨サブウェポン ナイフ・クロス
白夜の中では強くても、シリーズを通して見るとかなり弱いデス様です。
最初は小鎌を召喚しつつ、手にした鎌で斬り付けてきます。本人の攻撃よりも小鎌の方が厄介なので、上手く避けつつジャンプムチで攻撃します。キックを狙おうとすると、鎌にぶつかってしまう可能性があるので注意。たまに地面から光の柱を突き立てて攻撃してくる時もありますが、突き立つ場所は前兆で分かるので回避は容易です。攻撃を受けると後ろに吹き飛ぶのですが、柱攻撃中は吹き飛ばないのでナイフ+雷などで真下から攻撃してやりましょう。
第2形態になると、なんだかムカデのような容姿になります。あんまり強くないです。画面をうろうろと動き回るだけなので、背中に飛び乗って弱点の頭をしゃがみムチで攻撃。尾の方にも攻撃判定があるので忘れんように。
シモンだと結構苦戦しがちなので注意しましょう。
・サイクロプス 推奨サブウェポン 聖水
台座の上からムチをたらしておくだけで終わります。
・マクシーム 推奨サブウェポン ナイフ
実質ラスボスです。今までのボスとは桁違いの強さです。
剣攻撃は非常にモーションが速く、見てからではとてもじゃありませんが回避できません。出来る限り間合いに入らないように。手裏剣攻撃は溜めモーションがあるので、飛び越えて回避し、ついでにキックも入れておきます。分身攻撃は、本体にしか攻撃判定が無い目くらましです。ジャンプキックはスライディングで回避しましょう。
ある程度ダメージを与えるとマクシームは「キシン流奥義」と叫び、大量の分身を召喚して攻撃してきます。この時はマクシームには攻撃が効きませんので、ムチ振り回しで召喚を迎撃しましょう。確実に回避するのであればナイフ+疾風で。
マクシームには接触ダメージがありません。なので、スライディングを連発してすれ違い様にダメージを与え続けるか、ジャンプキックで蹴りまくりましょう。間合いを離してのロゴスナイフもかなり有効。ムチは反撃を受ける危険性が高いので非常に危険です。
マクシームを撃破すると、表城の場合はそのままバッドエンド1。裏城の場合はマクシームが倒れた時に「ジュストのうでわ」「マクシームのうでわ」を装備していない時はバッドエンド2、装備していればラストバトルに移行します。
・ドラキュラファントム
マクシーム戦から引き続きの戦いとなります。形態が2つに分かれているので、順を追って解説しましょう。
第1形態
上から踏むだけ。
第2形態
「むてきのつぼ」で無敵になり(無ければ無理矢理でも可)、背中側に抜けます。後はもうお好きな様に。
倒される心配は微塵もありません。
‥‥‥要するに、パズズとデス様とマクシームさえどうにかできればクリアと言う事になりますね。ラスボスありえないぐらい弱いし。