桃の節句、大垣市墨俣町へ。梅の名所・光受寺で枝垂梅の古木「飛龍梅」に見惚れ、街なかでは名物つりびなに癒やされてきました。後で考えたら、どちらもシルエットが似てる(笑)
墨俣でこの時期恒例の「つりびな小町めぐり」は、イベント等の縮小を余儀なくされながらも3月7日まで開催中。しかも今年のつりびな(有志が自ら作り、自宅や店の軒や玄関先に飾る)は新作力作が多く、町民のコロナに負けないという思いが感じられました。がんばれ墨俣、がんばれ日本、がんばれ世界。
光受寺の境内はこんな感じ。左にあるのが飛龍梅です。
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