隊長曰く/RFC名古屋

釣れた日には釣りのハナシでも(笑)

過剰すぎた審判批判

2019年10月07日 16時45分09秒 | 蹴球&スポーツ

2019年10月6日 19:00 明治安田生命J2リーグ 第35節 長良川競技場
FC岐阜 1 - 1 レノファ山口FC

 後半アディショナルタイムに追いついた前節とはうってかわって、この夜は後半アディショナルタイムに追いつかれてのドロー。また一歩J3に前進(?)って感じですかね。

 勝てない苛立ちをこの夜の観客席の何割かの人々は審判に向けていました。試合終了時の審判団への罵声やブーイングは、これまで見たことほど大きかった。確かに納得行かないジャッジはいくつかあったけれど、いささか行き過ぎでしたね。追いつかれた最大の要因は、後半あまりにも早い時間帯から5バック(時には6人も7人も最終ラインに並んでいた)にして守りに入り、山口に自由に攻めさせすぎたことでしょう。

 正直、この人達と一緒に応援するのは嫌だなと思っちゃいました。