2013年4月17日 池田町の夢農場から陸郷山桜トレッキングコースを歩いて来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/db/06d22f85488e62158f0ff69a28be2199.jpg)
夢農場
ラベンダー畑と桜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/85/9b77c969cbc60b5f103c9292b4fd129a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/41/5c77232ce0e1727a981acc0756a69267.jpg)
夢農場の売店
古めかしい巨大なスピーカーがあります。最新型というのも便利でいいですが、こういう所にこんなスピーカー。いい感じです。時折クラッシック音楽が流れていました。
売店ではラベンダーグッズなどが売られています。ラベンダーのエッセンシャルオイルとラベンダーのてるてる坊主を買ってみました。池田町というとてるてる坊主ですからね。童謡「てるてる坊主」の作詞者、浅原六朗の出身地。
ここで散策マップを入手。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/e0/e49c21829d36be169346c39b14aad15d.jpg)
ラベンダー畑のお地蔵様
一体の首があらぬ方向に・・・誰かいたずらした?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/74/8c8258b24ede783a9ed713e0fd59e549.jpg)
右奥に見えるのが豊盛公民館のある桜仙峡エリア?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/c2/c678122af7c0df8b703c36eeb5269abb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/1f/5e6ee323c107e1e1e07ed9d3ab2e95f2.jpg)
ままこ落しの土柱
夢農場から天崎に上って「ままこ落し」まで行きました。案内板には「心のけがれを落とす 魔々心落し」と書かれていましたが、侵食された堆積岩で高度差のある絶壁だから、語源は「継子」だろうなと思っていたらやはり恐ろしい伝説が。田ノ入城の若君を継母がここで突き落としたという言い伝え。ここには信頼出来る人としか来てはいけません。
土柱は美しい円錐状になってます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/29/3900a106855609e5eae2387da232fef7.jpg)
絶壁
一脚にカメラつけて手を伸ばして撮りました。この角度から肉眼で見ようとすると真っ逆さまに転落死です。
もっと広角、いや魚眼で撮りたかったですね。高度感と恐怖を表現するのには、1枚の写真では難しい。動画のほうが良いようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/b4/90e67133176fd8eb08897c2e9d42dc33.jpg)
桜仙峡の「癒しのスポット」から
豊盛公民館からの眺めもいいのですが、公民館と登波離橋の間にある「癒しのスポット」からの眺めが格別。しかし、いまいち天気が。さらに、今年の桜は色が良くないらしいです。こんな写真になっちまったという次第。天気と光線と花のピークが一致した時に来ないと美しい景色は見られない??ガイドには山肌一面に桜が散りばめられている写真が載っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/7c/1244627f3bb311be555986a651cbf8cd.jpg)
登波離橋近くのねしょうべんの神様?
カレンダーの裏紙に「ねしょべんの神様」と油性ペンで書かれていました。由来は何?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/5e/23da296c5762abac546a2eedc2056a3f.jpg)
夢農場に戻って来た頃にようやく日が差してきました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/60/73939921640fae28634ed5a4546f843f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/db/06d22f85488e62158f0ff69a28be2199.jpg)
夢農場
ラベンダー畑と桜
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夢農場の売店
古めかしい巨大なスピーカーがあります。最新型というのも便利でいいですが、こういう所にこんなスピーカー。いい感じです。時折クラッシック音楽が流れていました。
売店ではラベンダーグッズなどが売られています。ラベンダーのエッセンシャルオイルとラベンダーのてるてる坊主を買ってみました。池田町というとてるてる坊主ですからね。童謡「てるてる坊主」の作詞者、浅原六朗の出身地。
ここで散策マップを入手。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/e0/e49c21829d36be169346c39b14aad15d.jpg)
ラベンダー畑のお地蔵様
一体の首があらぬ方向に・・・誰かいたずらした?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/74/8c8258b24ede783a9ed713e0fd59e549.jpg)
右奥に見えるのが豊盛公民館のある桜仙峡エリア?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/c2/c678122af7c0df8b703c36eeb5269abb.jpg)
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ままこ落しの土柱
夢農場から天崎に上って「ままこ落し」まで行きました。案内板には「心のけがれを落とす 魔々心落し」と書かれていましたが、侵食された堆積岩で高度差のある絶壁だから、語源は「継子」だろうなと思っていたらやはり恐ろしい伝説が。田ノ入城の若君を継母がここで突き落としたという言い伝え。ここには信頼出来る人としか来てはいけません。
土柱は美しい円錐状になってます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/29/3900a106855609e5eae2387da232fef7.jpg)
絶壁
一脚にカメラつけて手を伸ばして撮りました。この角度から肉眼で見ようとすると真っ逆さまに転落死です。
もっと広角、いや魚眼で撮りたかったですね。高度感と恐怖を表現するのには、1枚の写真では難しい。動画のほうが良いようです。
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桜仙峡の「癒しのスポット」から
豊盛公民館からの眺めもいいのですが、公民館と登波離橋の間にある「癒しのスポット」からの眺めが格別。しかし、いまいち天気が。さらに、今年の桜は色が良くないらしいです。こんな写真になっちまったという次第。天気と光線と花のピークが一致した時に来ないと美しい景色は見られない??ガイドには山肌一面に桜が散りばめられている写真が載っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/7c/1244627f3bb311be555986a651cbf8cd.jpg)
登波離橋近くのねしょうべんの神様?
カレンダーの裏紙に「ねしょべんの神様」と油性ペンで書かれていました。由来は何?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/5e/23da296c5762abac546a2eedc2056a3f.jpg)
夢農場に戻って来た頃にようやく日が差してきました
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