都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。論文や講演も。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

夜中に高熱が出る、黄砂かPM2.5か、コロナの戦いか

2021-05-19 02:42:51 | 世情

 昨年12月末に、夜中に高熱38.6度、PLという薬で朝には37度に、大事をとって丸太町病院でPCR検査をしたが陰性。翌日は元気に大晦日の買物に。何だったんだろうか。前々日は大阪で食事、前日は松尾大社とZoomだった。

 この前7日に、同じ症状で高熱、前日に黄砂とPM2.5の中、テニスをして大阪で打合と食事、Zoom打合だった。これも1日で治る。どうも、大阪の訪問で何か拾っているようだ。耳鼻咽喉科でPCRも陰性、喉が痛かったが赤くないとのことだった。その後、茶色い痰が2日程続いた。

 大阪での食事に注意しないといけないのかもしれない。それとも急性のアレルギーがなにかあるのだろうか。それとも弱いコロナ・ウイルスかと思うとぞっとする。

 その後の黄砂とPM2.5の多い日は、マスクでテニス、苦しい。

 最近、京都市のテニス・コートが緊急事態宣言で閉鎖のため、行きつけのテニス・クラブでお試しや新規会員がえらく増加している。シルバー層が多い、やはり体を動かしたいニーズがある。先日の大阪や京都の飲食店では食べ終わった若いのがマスクなし大声でずっとしゃべっていた。

 クラスターにも気をつけねば


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