都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

魚河岸 宮武(京都 丹波口):4題

2024-04-26 02:51:41 | 食べ歩き

久々、待たずに入ると、今日もうまい

 パソコンぱちぱちの居職は左肩が痛む。20分の自転車で図書館を経てこちらに。丁度時間で待たずにすんだ。

日替わり(990円)は、さわら揚煮が3切れ、これは春めいてうまい、岡山を想い出す。塩昆布のポテトサラダのレタスを合いの手にする。平天とこんにゃくのきんぴら風も援軍にして、大盛の一杯目を平らげる。

 大盛二杯目は、しらすともやしの酢のものと造りの鰤の刺身(背が3枚と腹身3枚)で食べ進む。
 そして、ポテトサラダ、いわし宮武煮、明太子と味噌汁(えのきとわかめ)で〆る

 ご飯がおいしい、ゆったりと島原から壬生に上がり帰洛


赤魚を夫婦で賞味

 荊妻と自転車で15分程、開店前に余裕で着く。日替わりの大盛ご飯2人前(990円)にする。

今日は赤魚オリーブガーリック焼(トマトソースかけ)と洋風だ。くらげと春雨のサラダを合わせて食べる。脂がのって骨がない。蒸したような柔らかな身がうまい。ご飯がどんどん進む。

お代わりした2杯目は造り赤魚1切れ、鯛4切れと海鮮おから煮、もずく酢でさっと食べ、いわし宮武煮と明太子、しめじ入りの味噌汁で〆る。

 ゆっくり、島原、堀川、新町を上がる、左肩の痛みが未だありゆっくりパソコンに向かう


サーモン・フライと小鉢を堪能

 11時前に行くと、15分待ちと丁度良い。日替わり大盛(990円)、サーモン・フライ
 (タルタル・ソースがけ:薄目、ちょっと醤油を足すとうまい)は大きくうまい。海老と豆のサラダとともにご飯を食べきりお代わり。

造りはサーモン1、鮪1、鯛3でご飯がすすむ。しらすおろしぽん酢は葱が入ってなんとも乙なお味だ。家で真似をしよう。あさりと切干し大根煮には一味をさっとかける。春のお味だ。

今日は、お揚げたくさんの味噌汁のお味がよく、ご飯と明太子で〆た

西本願寺の前から堀川を渡り、ゆったり帰る。自転車の一時停止指導を見かけた


サーモンオリーブガーリック焼と刺身の甘海老、浅利の有馬煮が良かった

 かかりつけ医の定期診断を終え、図書館に寄り、志成園と思ったが10時過ぎのためこちらに。

 サーモンオリーブガーリック焼は柔らか、ツナとキャベツのサラダもお供に大盛ご飯(柔らかめ)をわしわし食べる。

 今日は筍の頂き物があり夕餉の楽しみとしているためお代わりは普通にした。
造りは甘海老1,サーモン1,黒鯛2、鮪1、山葵と甘海老がうまい。
あさりとこんにゃくの旨煮が秀逸、山椒が効いた有馬煮、もずく酢と食べ、鰯の生姜煮でアクセント、そして明太子と味噌汁(高野豆腐とオクラ)で〆る

最近、うまいものが続くのは良いが、歩き回りテニスもやって足腰が筋肉痛


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