都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。論文や講演も。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

イギリスのポテト・クリプス:Tyrellは油っこい

2013-06-01 06:37:34 | 食べ歩き

 八百屋一で40gの小袋が100円であり試しに買った。Lightly Sea Saltedだが殆ど塩の味はしない。芋は重なりあっている。しかも油っぽい。この油の含有量で本当に一袋204Kcalなのか訝った。これは久々にあわない。イギリスのクリプスはヴィネガー味が多い。またFish&Tipsも相当に油っぽくて、この前のブリュッセルでのフリィット(二度揚げじゃが芋)のマヨネーズとともに苦手だ。<o:p></o:p>

 ポテト・チップスなら、ボストンでCape Cod (http://www.capecodchips.com/ )のが厚くて美味しかった。日本ではなかなかない。これとRolling Rock Extra Pale( http://en.wikipedia.org/wiki/Rolling_Rock ), Samuel Adams(http://en.wikipedia.org/wiki/Samuel_Adams_(beer) ) が貧乏な留学時代の思い出だ。大袋のチップスを2人で分け合いながら、そして美味しそうなのを狙いながら食べた。MITBar のMuddy Charlesがあり、その横で週一回一時間のテニスの後に訪れてはビールとCape Cod 小袋を楽しんだものだ。<o:p></o:p>

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 イギリスとアメリカは違うところがある<o:p></o:p>

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コメント
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