引っ越し貧乏で
家具も家電もそのまま使います
お気に入りのソファーの底の不繊布の端が破れかけている
自分でどうにか直せないかな～ 
？
随分昔
ダイニングチェアーの布の張替えを教えてもらったことを思い出しました
その時は 大きなホッチキスを借りて
・・・・・『そんなもの売ってるかな？』と検索
果たしてこれで直るかどうか・・・・
試してみました
本当は不繊布を全部張り替えるのでしょうが
剥がれそうな部分に家に有った アイロンで付く不繊布を当て
ホッチキスでバシッバシィ
どうにか仮修理はできました 
勿論 
かな 
みい
二人の画伯の作品を一番に飾りました
久しぶりにやってきた両画伯が新しい絵を描いてくれました
色とりどりの二枚がみい画伯
上は『お外で葉っぱを食べているひよこ』
下は『リンちゃんとおじいちゃん』だそうです
かな画伯はいろんな色を少しづつ混ぜた点に拘りました
みんなには『食パン』に見えたのですが『ペンギンの赤ちゃん』
確かに 水の上に居ます 
リビングが賑やかになりました 
お引越しのお祝いに頂いた ハンディクリーナー
しかも充電式で軽い 
小回りがきくし ソフャーの下もスイスイ
最近はこれしか使っていません 
パイプを取れば 車の掃除もラクラク
難をいえば
本体は超軽いのに 一番上に付いているバッテリーが重い
ミシンも出したし
ついでに ティシュカバーを作ってみました
３６ｃｍ×３６ｃｍの布を二枚
二枚を中表にして縫い代１ｃｍで三辺縫い
後の一辺に開き口を作ってそこから引っ繰り返す
上から四辺にステッチをかけミシンは終わり
三角に折って頂点から９㎝の場所を手で二枚を縫い止め
反対側も同じように
そして 底辺の両端っこにボタンを手縫い
一枚の布が一瞬で立体になりました
布の組み合わせて 全くイメージが変わってくると思います
ボタンが無ければ 共布で作ったリボンでもいいかも
筍 を頂きました
近くにあった竹林が年々伐採されてゆき
頼りにしていた 近所の地場野菜直売のお店も無くなり
掘り立ての 筍にお目にかかる機会が無くなってしまった今
嬉しい 頂き物です
「大きくなりすぎたけど 掘りたてだから」
糠まで添えて
何から何まで有り難い
早速 茹でました
でも 何だか焦げ匂いがしてきて・・・・
『茹でこぼれた糠が焦げてるのかな～』
鍋をつついてビックリ
なべ底に筍がくっ付いて焦げてる 
糠が おかゆのようになって筍とコラボ
こんなことは初めて
筍のあく抜きをしたつもりが焼き筍を作ってしまった
『筍のあく抜きも出来なくなったか 私大丈夫か
』
そうとう落ち込んでしまった筍事件
筍は焦げ匂いを隠すためにオイスター炒め煮しました
焦げ匂いは全く感じず
柔らかくて美味しかったので救われました
