強力粉に混ぜたのは 細かい茶葉の紅茶
このパン生地であんこを包んだらどんな味か試してみました
５０gに分けた小さな生地を発酵させるてあんこを包み
真ん中にクルミをトッピングして発酵
卵白を塗ってからオーブンへ
プンプン怒っているみたいに 破裂してる
一個だけ 何故破裂しちゃたのか分かりません
パンの中は空洞に
『発酵し過ぎたのか？』不思議なことがおきます
ケープの裾に残った毛糸で編み足し
裾止めをしたら
くるくる巻き上がってしまう
これでは編み足した意味がない
もう一度 ほどいて編み直し
しかしこの毛糸
細い部分と殆ど撚りのない太い部分が有るので慎重にほどかないと
編む時間の何倍もの時間をかけてほどきました
編み直し どうにかくるくるにはならなくなりました
ほどくのは大変だったけれど 編み直してよかった
ケープ 完成 
着てみると三角形で着るよりも
四角にして着た方がお腹も腰も暖かい
ケープを被ったら みの虫みたいに
おかしいな 
参考にした作品はスタイリッシュだったのに・・・
何が入っているか分からない
柑橘セットを注文してみました
届いた箱の中
青島ミカン５個 太田ポンカン４個 白柳ネーブル２個
伊予柑「蜜る」３個 熊本デコポン２個 佐賀の津之輝４個
計２０個 ５ｋｇ
『佐賀の津之輝』初めて知る名前 
どんな味か楽しみです
ケープの途中経過
やっと同じサイズの長方形を二枚編み終え
一枚の長方形の縦の部分にもう一枚の横(首の部分を除く)の部分を
三角に折って綴じます
写真の写し方で毛糸の色が違ってしまう
バックの色や 光の種類など
拘って写せばいいのでしょうが そこは拘りなし
これが一番実物の毛糸の色に近く写りました
とじ針で綴じると 
裏返して 反対側も同じように綴じます
『やっとケープらしくなってきた
』
あとは首周りの休み目を輪針で拾って二目ゴム編みに
レシピは表目編みでしたが 勝手に変更
糸始末をして
本当はこれで完成です
しかし 毛糸が一玉と少し残ってしまいました
裾に編み足してみようと思います 
