NATURAL CHARM

ミシェルと竜生と凛のワンコな生活

フライパン

2024年01月30日 | Weblog

長年使い続けた26cmのフライパン

テフロン加工もどこえやら さすがに新しくしなきゃ

引っ越しの時にフライパンの予備が有ったような気がして探すと

なんと同じサイズの同じフライパンが眠っていました 

随分前に『ポイント+○○○円キャンペーン』で

  2つも交換していたみたいです 

ツヴィリングJ.A.ヘンケルスのフライパンだったから

長持ちしたのかな?

古くて新しいフライパン 大切に使います

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お習字

2024年01月28日 | Weblog

唯一 長く続いているお習字ですが

進歩しているのやら いないのやら?

年賀状を書くたびに落ち込む 

習い始めたころの字は それは酷いものだったので

進歩はしているのでしょうが・・・・ 

ボールペンで書くとボールにコロコロと誘導されているようで 

    いまだに酷い字に

筆を持つのを辞めてしまうと

元の酷い字に戻ることは間違いないので書き続けている気がする

お習字は子どもの頃に基礎を学んでおくことをお勧めします

子供の頃に身に付いた基礎は忘れないから 

 

 

 

 

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子育て

2024年01月26日 | Weblog

子犬成長アルバムを見ているとあれやこれや思い出しました

ミシェルの子育ては完璧

初めての子供たちには触らせてくれなくて

毎日の体重測定が大変でした

長い鼻先で子犬を導き甲斐甲斐しくお世話をし

子犬たちがある程度成長しても いつも子供たちの側に居ました

子供たちが嫁ぐ日に ちゃんとお別れをしないと食欲不振に

ちゃんとお別れをした時は 何もなかったこのように平気

生真面目で母性の強い母でした

凛の子育ては放任主義

ちゃんとお世話はしますが 

『私の子供に触らないでちょうだい』なんてことは全くなく

子犬たちが自由に動き始めると 凛はソファーの上で見ているだけ

次々と嫁いで子供が一匹だけになると急に寄り添いを始めました

初産なのに ちょっと余裕のある母でした

ミシェルも 凛も本能で出産も子育てもしましたが

こんなにも子育てに違いがあるのだと教わりました

 

 

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高原ブッセ

2024年01月24日 | Weblog

岡山の銘菓

白十字の高原ブッセ

挟まれたバタークリームの中に小さく切られたチーズが入っています

このチーズのしょっぱさが癖になる

 

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子犬の性格

2024年01月22日 | Weblog

我家で生まれた子犬たちの嫁ぎ先に

こちらから連絡することはありませんが

時々頂くご連絡に 

『みんなに可愛がられる』とか『お利巧さん』とか『社会性がある』

なんて言っていて頂けるのが何よりも嬉しい

(1歳過ぎの凛とミシェルと竜生の子供たち)

ここからは自論です 

私は子犬の時から性格が違うと思っています

ブリーダーさんによっては「育て方次第じゃないの」とおしゃる方も

もちろん お迎えしてからの育て方でも変わってきますが

両親から受け継ぐ性格はあって

 生まれてからの環境も大きく影響すると思っています

人が大好きなミシェルから生まれた子供たちは

母の生真面目な躾で育ち

兄弟たちから社会性を身につけてくれたようです

私はご飯とお洗濯をしていただけです

 

凛のブリーダーさんは

「この子はやんちゃでしっかり者 」と言われ

決して美人さんではなかったけれど

『やんちゃなくらいが面白そう』とお迎えを即決しました

竜生のブリーダーさんは

見学時に「ほらほら危ない・・・」みたいに

子犬たちにとても神経を使って扱っていました

案の定 竜生はビビりでした

ビビりでしたが しっかり者のミシェルに守られて

お口を尖らせて「うぉ~~~~」(ワンと言ったら怒られるから彼なりの訴え方) 

と自分の主張が出来る犬になりました 

我家生まれの子犬たちの中で心配していたのは竜生パパの子供たち

『竜生のビビりが遺伝していないといいけれど

姿はみんなミシェルにそっくり

嫁ぐまでは ビビり要素は見えなかったのですが

お便りに「少しビビりですが愛嬌があります」と

竜生の遺伝子は微塵もない子ども達だと思っていましたが…

ビビりの遺伝子を少し受け継いでしまったようです

愛嬌の良さはミシェルです 

遺伝子って怖い

犬の話になるといくらでも書けてしまいます

ここまで読み切ってくださった方に 

 

 

 

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