いつぶりでしょうか
天然酵母を作りました
瓶・蓋・スプーンを熱湯消毒
酵母の倍量のお水を入れて混ぜるだけ
おから状態になったら 室温で２４時間放置
ブクブクは発酵してきます
蓋はラップを二重にして穴をあけ
冷蔵庫で１～2日休ませれば使えます
簡単なんだけど
作ると だんだん発酵力が下がって来るので
使いきれないってことも 
天然酵母を使えば美味しく出来上がることは知りつつも
ついつい 便利なドライイーストを使ってしまいます 
高齢者の年齢枠に入らない
ばーば
やっと コロナワクチン３回目接種出来ました
地域差もあると思いますが
摂取したいと思っていても
なかなか接種でき無い現状で
４回目コロナワクチン接種の話もチラホラ聞こえて 
まるで輪唱のように 次に 次に・・・
いつまで続くのと不安になるけれど 前に進むしかありませんね
友人から伝授してもらったアップルパイ
子供たちが幼稚園に行っている間に
一緒に作りながら教えてもらった思い出のある
３０年弱前の古い古いレシピです
懐かしくなって作ってみたくなりました
ビニール袋に薄力粉・砂糖・塩・バターを入れて
バターを揉み込み
後で卵を入れて纏めます
冷蔵庫で休めた後にパイ皿より一回り大きめに延ばします
型に入れてフォークで周りを抑え下に空気穴をあけます
また冷蔵庫で休めたらオーブンペーパーをかぶせ重石を載せ
オーブン２００度で１５分焼きます
焼いている間にリンゴを切っておきます
タルトが焼けたらたっぷりリンゴを並べ
上からグラニュー糖をかけ バターを散らし
オーブン２００度で１５分焼きます
焼いている間にカスタード作り
生クリーム・卵・砂糖 好みでラム酒を混ぜておきます
焼きあがったリンゴの上から流しいれます
また オーブン２００度で１５分で焼きます
仕上げに アプリコットジャムをのばしたものを塗り
余熱の残ったオーブンの中に入れて艶を出します
『やっとできた』と思ったら
パイ型から離れてくれない
久しぶりに使ったパイ型のせいなのか
パイ生地を型に押し付け過ぎたのか・・・・
今度はパイ型にバターを塗ってから使うことにします
見た目はイマイチですが
甘さ控えめ クッキーパイ生地が素朴な
フレンチカントリーアップルパイ が出来ました
一株でこんなに沢山の花をつけた パンジー
嬉しいのですが
周りに見える細い葉はムスカリの葉
パンジーがこんなに大きく広がると思をず
周りに植えたムスカリとチューリップが『きついです
』と
他の鉢に植えたパンジーたちはこんなに大きくなっていないのに
この場所と アバウトに混ぜた土が気に入ったのでしょう
ムスカリとチューリップがパンジーの隙間から伸びてきてくれるといいな
ペヨーテステッチキット2 こどもさん
随分前に『可愛い
』と買ってあったのですが
カスミ目のせいか
なかなかビーズの気分になれずそのままになっていました
袋を開けてみると ビーズの数も少ないので作れそう
細～い針孔に糸を通すのに四苦八苦しましたが
やり始めたら出来るもので ここまではあっという間
ここからは初めてのビーズの編み方
頭の中央に１玉だけ
そして、手を編み出していきます
手を金具にぶら下げ状態に
もう片方も
今度はハートの金具に足先から編み初めます
可愛い脚が編めたら胴に編みつけます
もう片方も胴に付けたら 出来上がり
可愛いいストラップが出来ました
残念なことに もう販売していないみたい
可愛いのに廃盤になちゃったのかな 
