『想い』の強さはこの人から学ぼう！

世の中には、自然と応援したくなってしまう人や、すごく気になってしまう人がいると思います。私にはいろいろ教えてくれるアルコのT社長がいますが、身近ではなくて大きく仕事という意味で考えると、自分では不可能な現実を達成している方に目がいきます。
最近、レックスホールディングス　西山知義社長の
“『想い』三茶の焼肉、世界をめざす”という本を読みました。
ちょっと前まで、大きな会社の社長といえば、頭を七三分けにした堅苦しいイメージでしたが、西山社長はちょっと悪っぽくって（ごめんなさい）、船の舵はあっちへこっちへきりまくっている。でもお客様のことをちゃんと考えているから、その度に船は大きくなっていく・・・。そんなイメージをもちました。（余計にわかりにくいかも・・）

弊社も飲食店事業ですが、そのスケールの違いになんか笑ってしまう他ありません。（スタッフは誇りです）

そして関係ないのに何故かしら応援したくなってしまうのは私だけかな？　

その不思議な感覚はやっぱり『想い』の強さの力でしょう。
そして、この『想い』の大きさが夢を実現したり
人をひきつけたりする力になっているのだ！と勝手に納得しました。


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