
季節は、初夏。というよりは、今日は真夏を思わせる強い日差し。以前から考えていたが、季節にあった企画という事で、滝シリーズを贈ります。
第一回は、高樽の滝。付知峡(つけちきょう)の最深部にある。付知峡は、岐阜県中津川市付知町(旧付知町)にある峡谷。木曽川支流、付知川の源流に位置する。付知川は青川の異名を取るほど澄み切った清流で名高く、御嶽山の南麓に源流を持ち、大小問わず、無数の瀑布が見られる不動の滝とは山を挟んで左側の上流にあり、西股谷と呼ばれる中間くらいにある滝で一押しの滝。付知峡の入り口から車で、約一時間程。手付かずの原生林も残る。森林浴には最適であるが、かなりの難路。途中渓谷沿いの車道は土道で狭くスピードを出しすぎ、ハンドルを誤まるとそのまま100m~50mほど下へ落ちる事になる。
さて、この高樽の滝は落差30m以上を一気に落ちる。滝壺は深く濃いエメラルドグリーン。車道の横には、木製の橋がかけられておりそこから見る滝は素晴らしい。昨年撮影。尚、この投稿は自宅から自宅からではありません。
第一回は、高樽の滝。付知峡(つけちきょう)の最深部にある。付知峡は、岐阜県中津川市付知町(旧付知町)にある峡谷。木曽川支流、付知川の源流に位置する。付知川は青川の異名を取るほど澄み切った清流で名高く、御嶽山の南麓に源流を持ち、大小問わず、無数の瀑布が見られる不動の滝とは山を挟んで左側の上流にあり、西股谷と呼ばれる中間くらいにある滝で一押しの滝。付知峡の入り口から車で、約一時間程。手付かずの原生林も残る。森林浴には最適であるが、かなりの難路。途中渓谷沿いの車道は土道で狭くスピードを出しすぎ、ハンドルを誤まるとそのまま100m~50mほど下へ落ちる事になる。
さて、この高樽の滝は落差30m以上を一気に落ちる。滝壺は深く濃いエメラルドグリーン。車道の横には、木製の橋がかけられておりそこから見る滝は素晴らしい。昨年撮影。尚、この投稿は自宅から自宅からではありません。
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