基本的にテント泊で山を楽しんでいます。「ピークハンター」ではないので、テント場でのんびりしたり、ゆっくりと景色を眺めながら縦走したりするのが好きです。
今回は、テント場の写真です。アクセスの都合上、長野県の山が多いですね。岐阜県・富山県にも足を延ばさねば! 双六、三俣蓮華、鷲羽、黒部五郎、薬師、雲の平・・・。
■白馬岳■
村営の白馬岳頂上宿舎の裏手にあります。山に挟まれてるので、風はあまりきませんね。
谷間なので、テント場からは、景色はありません。2、3分の稜線まで(撮影位置付近)上がると展望が開けます。写真の左上に白馬岳山頂が見えてますよね。
■白馬大池(白馬岳)■
池のすぐそばで広々しています。水も豊富です。
景色もよくて、のんびり過ごしたい場所ですね。
■冷池(鹿島槍ヶ岳)■
小屋から10分くらい離れた稜線にあります。ふきっさらしで丸裸状態の場所です。
景色は抜群。テントから顔を出すと立山・剣が見えます。
■種池(爺ケ岳)■
樹木に囲まれていて、景色はありません。一番奥あたりからは、爺ケ岳の山頂が望めます。
混雑するとこんな感じ。奥から順に幕営するのがルールになっています。きちっと三列に。
■針ノ木峠(針ノ木岳)■
小屋から少し上がった登山道沿いに点在しています。
こんな位置になります。テントの大きさによって場所が指定されます。
■燕岳■
小屋から少し下がったところにあります。場所によっては燕岳や槍が見えます。何十回お世話になったことか・・・。
積雪の時期は、こんな感じ。あまり端っこには設営したくないですね。
■大天井岳■
大天荘の真ん前です。広々しています。
テントから顔を出せば槍・穂高が見えます。景色は抜群です。
■常念乗越(常念岳)■
小屋の裏手にあります。奥に見えているのは、横通岳です。
とんがった槍が眺められます。山間なので、視野はあまり広くはありませんけど、限定されているので余計に槍が際立って見えますね。
■横尾(上高地)■
涸沢・穂高や槍に登るときに使えますね。横尾山荘の前の広場です。梓川がすぐ近くにあります。
前穂高が眺められます。この時はガスで残念。穂高・涸沢に向かう人、槍に向かう人の分岐点なので、にぎわっています。観光客も結構いますね。
■ババ平・旧槍沢ロッジ跡(槍ヶ岳)■
槍沢ロッジから30分くらい離れています。混んでることが多いですね。
「槍沢」ですので、景色はこんな感じです。
■涸沢■
巨大なテント村ですね。点在する色鮮やかなテントを眺めているのも楽しいです。
この景色。説明不要ですね。住民票をここに移したい!
■北穂高岳■
北穂の小屋から15分くらい離れた南陵のすごいところにあります。右上に山頂と小屋が見えています。夜ふらつくと足を踏み外して谷底へ滑落しそうです。でも「これぞ山のテント泊」っていう孤独感には浸れますね。
■白出のコル(奥穂高岳)■
穂高岳山荘の隣、涸沢岳側にあります。ヘリポートを兼ねているので、荷揚げの時は撤収するみたいです。
■西穂高岳■
小屋から一段下がったところにあります。
丸山・独標に向かって稜線まで上がると景色が一気に開けてきます。
■雷鳥沢(立山)■
室堂から下がった雷鳥沢にある巨大なテント場です。
ベンチやテーブルなんかもあって、登山ではなくバーベキューなんかしながらキャンプを楽しんでいる人も多いです。山岳テントでない普通の大きいテントなんかもよく見かけます。景色は、立山が裾野から眺められるので、迫力あります。
■三田平・剣沢(剣岳)■
剣沢小屋の一段下がったところにあります。静かな独特の雰囲気を感じるテント場です。すぐ近くに富山県警山岳警備隊の基地があります。
剣岳が目の前にそびえたっています。
今回は、テント場の写真です。アクセスの都合上、長野県の山が多いですね。岐阜県・富山県にも足を延ばさねば! 双六、三俣蓮華、鷲羽、黒部五郎、薬師、雲の平・・・。
■白馬岳■
村営の白馬岳頂上宿舎の裏手にあります。山に挟まれてるので、風はあまりきませんね。
谷間なので、テント場からは、景色はありません。2、3分の稜線まで(撮影位置付近)上がると展望が開けます。写真の左上に白馬岳山頂が見えてますよね。
■白馬大池(白馬岳)■
池のすぐそばで広々しています。水も豊富です。
景色もよくて、のんびり過ごしたい場所ですね。
■冷池(鹿島槍ヶ岳)■
小屋から10分くらい離れた稜線にあります。ふきっさらしで丸裸状態の場所です。
景色は抜群。テントから顔を出すと立山・剣が見えます。
■種池(爺ケ岳)■
樹木に囲まれていて、景色はありません。一番奥あたりからは、爺ケ岳の山頂が望めます。
混雑するとこんな感じ。奥から順に幕営するのがルールになっています。きちっと三列に。
■針ノ木峠(針ノ木岳)■
小屋から少し上がった登山道沿いに点在しています。
こんな位置になります。テントの大きさによって場所が指定されます。
■燕岳■
小屋から少し下がったところにあります。場所によっては燕岳や槍が見えます。何十回お世話になったことか・・・。
積雪の時期は、こんな感じ。あまり端っこには設営したくないですね。
■大天井岳■
大天荘の真ん前です。広々しています。
テントから顔を出せば槍・穂高が見えます。景色は抜群です。
■常念乗越(常念岳)■
小屋の裏手にあります。奥に見えているのは、横通岳です。
とんがった槍が眺められます。山間なので、視野はあまり広くはありませんけど、限定されているので余計に槍が際立って見えますね。
■横尾(上高地)■
涸沢・穂高や槍に登るときに使えますね。横尾山荘の前の広場です。梓川がすぐ近くにあります。
前穂高が眺められます。この時はガスで残念。穂高・涸沢に向かう人、槍に向かう人の分岐点なので、にぎわっています。観光客も結構いますね。
■ババ平・旧槍沢ロッジ跡(槍ヶ岳)■
槍沢ロッジから30分くらい離れています。混んでることが多いですね。
「槍沢」ですので、景色はこんな感じです。
■涸沢■
巨大なテント村ですね。点在する色鮮やかなテントを眺めているのも楽しいです。
この景色。説明不要ですね。住民票をここに移したい!
■北穂高岳■
北穂の小屋から15分くらい離れた南陵のすごいところにあります。右上に山頂と小屋が見えています。夜ふらつくと足を踏み外して谷底へ滑落しそうです。でも「これぞ山のテント泊」っていう孤独感には浸れますね。
■白出のコル(奥穂高岳)■
穂高岳山荘の隣、涸沢岳側にあります。ヘリポートを兼ねているので、荷揚げの時は撤収するみたいです。
■西穂高岳■
小屋から一段下がったところにあります。
丸山・独標に向かって稜線まで上がると景色が一気に開けてきます。
■雷鳥沢(立山)■
室堂から下がった雷鳥沢にある巨大なテント場です。
ベンチやテーブルなんかもあって、登山ではなくバーベキューなんかしながらキャンプを楽しんでいる人も多いです。山岳テントでない普通の大きいテントなんかもよく見かけます。景色は、立山が裾野から眺められるので、迫力あります。
■三田平・剣沢(剣岳)■
剣沢小屋の一段下がったところにあります。静かな独特の雰囲気を感じるテント場です。すぐ近くに富山県警山岳警備隊の基地があります。
剣岳が目の前にそびえたっています。
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