直近では 韓国の ユニット BTS ですね
その存在は承知していましたが 歌は聞いたことがなかったです
タイトルの アメリカでの音楽シーンの格付けご存知ビルボードでは
BTSより 先んじては 日本人歌手 坂本九 の
『上を向いて歩こう』 (米国では『SUKIYAKI』) です
宇多田ひかる や X~JAPAN はどうなのだか承知しませんが?
BTSの 楽曲『Dynamite』は ビルボードの
2020 年間ヒットチャート 👉 ここ では #38位だ
確かに一時期1位に輝いたそうですが、何週続けてかは調べてませんが
『上を向いて歩こう』 は 1963年年間ビルポードヒットチャート
【#10位】なので
出処:
Billboard Year-End Hot 100 singles of 1963 👉 ここ
それが 今から60年弱前の時代と
日本人の のう天気な なんの 売る為の戦略もないことを
考えれば いかに 『上を向いて歩こう』 の 曲自体の持つ素晴らしさが解る
(まぁ作詞家の永六輔を在日「韓国?中国?」(何代も前ならそんな御仁
ごまんといるんだが)
と揶揄する人もいますが笑)
まぁ クロニクル的にはアジア人では日本人が先じんでいることはファクト
付け加えて なぜビートルズが アメリカ市場へ積極的にマーケッティング
しなかったのか疑問ですが
しかし素直に BTSの 昨年の全米での認知度は目を見張る
さらに付け加えなら グラミー賞にもノミネートされているとは
素晴らしいの一言です
まさに韓国の国挙げて『ソフトパワー』が花咲いた感ですね(私見
サムスン(スマホ)、LG(家電)、KPOP(音楽)
日本人 しっかりせな あきまえへんね
経営者感覚では日本国内に1億人と言うマーケットが在るから
これからは、別に世界積極的に出なくてもええかもです
*ビルボードとはウッキペディアから 👉 ここ
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