この歌声『シナトラ』❓❕ 空の旅へといざなうTVCMとても良い時代でした

もうそんな　ワクワクとした　空の旅へは味わえないでしょうか⁉️（ハイ　味わえません）

機内で　生き生きと　にこやかにサービスする　スチュワーデス

日本人にはこんな　光景に憧れて　海外旅行へ出かける高揚感を沸き立てられたもんですが

日本人が誰でも　海外旅行に出掛ける様になったのは

昭和３９年（１９６４年）　未だ５０数年前なんですね

それから６年後の大阪で　万国博覧会が開催

そして
一気に海外旅行ブームが　


今の方には　お察し申し上げます、　もう海外旅行への　あの弾む心のときめき

初恋の如き　その　ワクワク感

　
　もう感じられないんですよ


なにか　怖いことの様に　なって　しまったかの様な　海外への旅
　


とても　心浮き立つ　アメリカの海外旅行への憧れの　パンアメリカン航空の機内サービスCM
YouTubeから　
➡　ここ

『再』 海外旅行へと 気持ちを高揚させられて そして 海外旅行へと いざなう TVCMを遣う双璧のもう一社

ご存知今は　
　亡き（倒産）　

　　アメリカ人の海外旅行への象徴

　　　『パンアメリカン航空』の　CMソング



➡　ここ


涙が出てきます

もうこんな　ワクワクする様な気持ちに　ならないですねぇ〜
このCMを観て　海外旅行に行きたくなった1970年代〜１９８０年代

とても　ええ　時代でした　今から振り返ってみると



今回の感染症
出始めた　最初のころは　何がなんだか解らないので（和歌山県知事が一番適切）仕方ないにしろ
その時の取り組み方の　右往左往　手探りは　理解できますが　

ノーベル賞受賞のあの方も　最初は　戦いで　抑え込まなければとTVで力説してましたが

　　今は　もうええでしょ　

『共存』でしょう　出ないと耐えられませんね　毎年の風邪には（猿知恵の僕でももう解りました）


人々の深層心理に　深く爪痕を残す様な　今回の感染症騒動　

　　報道の仕方　や　医療機関の過度の取り組み

医療崩壊って　誰が言い出したん⁉️　

　重篤な症状の人への処置には　強度性の感染症かもしれないと
大変さは理解できます　それも　最初の頃の　お話で　取り組みですね


逆に町のお医者さんは減収で　閉院の憂き目に

お医者さんどの方も皆さん命を日々張ってます
そりゃそうでしょ　どんな病気の人が　診察に来院しますか解りませんからねぇ

毎度　言っております　「観念的』な報道は　止め欲しいですね


これが　
瞬時に情報が共有されるインターネット社会の弊害かもしれませんね




既往症がない高齢者でない健康な人が
日々の生活を　清潔に送り　罹ったなら適切に対処すれば　重篤にはならない病気だと
　もう解った筈なのに


旅は楽しく

人生は楽しく


そう行きたいもんですね　👍


もうずぅ〜と言い続けてます　『覿面の今』


今でしょ！　


楽しみの先送りは　お止めください

えぇ～だお‼️伊勢さんの僕の一番のお気に入りの和菓子屋さんが廃業とは （副題：賞味期限切れの食品偽装を恒常的に行っていた和菓子屋が残っているとは❗️これってどうなの⁉️）

➡　記事より

ずぅ〜と中小零細旅行代理店社員のギャラはこんな感じです（爆

以前から　ご披露しています　旅行代理店で働く人の　離職率の高さ

僕が認識している　もう　４０年くらい前と　全く変わっていません


辞める理由は　至極簡単です　給料が　少ないからです（爆





収入激減のタクシー業界から
“逃げ出す”運転手が続出…東京五輪中止なら年収300万円台に？　そんなコラムから
👉　ここ