テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

JTBより上 *体裁上では

2015-01-30 07:43:51 | 真相

HIS社は

東証一部上場企業に成っていた! 今や泣く子も黙る凄い会社に!

株式 10/31 68,522千株 時価総額 1,729億円

*体裁上はJTBより上



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*体裁(旺文社国語辞典より)


⑴外から見える姿やありさま。
⑵見てくれ、見かけ。
⑶うわべだけとりつくろったことば。
⑷そのものに必要な一定の形。
⑸人から見られた時の自分の姿やありさま。
⑹世間体、外観。
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スカイマーク と HISの資本関係

2015-01-30 07:26:15 | 真相



スカイマーク【証券コード:9204】 東証1部上場企業

【株主】[単]29,528名<14.9> 万株
株主名 持株数・持株比率(%)
西久保愼一 2,791(30.5)
エイチ・アイ・エス 592 (6.4)
山佐(株) 416 (4.5)
西久保遥也 273 (2.9)
西久保直輝 273 (2.9)
日本トラスティ信託口2 68 (0.7)
吉田望 65 (0.7)
日本トラスティ信託口5 59 (0.6)
日本トラスティ信託口6 59 (0.6)
松井証券 59 (0.6)
<外国> 4.5% <浮動株> 19.7%
<投信> ‥% <特定株> 51.4%


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エイチ・アイ・エス【証券コード:9603】 東証1部上場企業


【株主】[単]6,359名<14.4> 万株
株主名 持株数・持株比率(%)
澤田秀雄 953(27.8)
日本マスター信託 259 (7.5)
日本トラスティ信託口 203 (5.9)
自社(自己株口) 183 (5.3)
(有)秀インター 169 (4.9)
資産管理サービス信託銀行証券投資信託口 89 (2.6)
野村信託銀行投信口 67 (1.9)
CBニューヨーク・オービス・エスアイシーアーヴィー 67 (1.9)
全国共済農業協同連 56 (1.6)
資産管理サービス信託銀行年金 51 (1.5)
<外国> 20.4% <浮動株> 5.0%
<投信> ‥% <特定株> 63.7%
連結 ハウステンボス,九州産業交通ホールディングス
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大手商社マンは旧正月前に動く

2015-01-30 07:14:58 | 雑談

昔、とてもよくして頂いた、住友商事・鋼材部の長谷川万治部長さんや後任の
大橋一郎部長さんへご出張の書類持参した折に

雑談で、大きな商談は旧正月前に 決めに出張するとお伺いしました。

正月を控え、心ウキウキで 気が大きく成っていて
OKサインが出易いと(^_^)


今はどうなんでしょうか?!
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インドネシアではイムレック(IMLEK)、ベトナムではテト(TET)

2015-01-30 06:37:36 | アート・文化
欧米ではチャイニーズ・ニューイアー、日本では旧正月、中国では春節

旧暦(太陰暦)のお正月です!今年は2月19日

中国本土はもちろん、*華人、**華僑が住む国や彼等のコミュニティー(チャイナタウン)
では1年で最も心浮き立つ時期です

かつて日本でも「もうぉ~幾つ寝るとお正月ぅ~♩」と12月に入ると
子供はもちろん大人もお正月が待ち遠しい時期でした。


それが今のこの時期の中国本土や台湾やシンガポールや香港や
民族融和政策を取って、中華系の人たちへの配慮から祝日にした
インドネシアやベトナムやマレーシア
の華人達も
民族大移動が始まります。

19日を挟んで前後1週間
航空便やリゾート地のホテルは満室です!

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*その国の国籍を取得した中国人

**国籍は中国のままの中国籍の人たちの総称
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ミレニアル世代

2015-01-30 00:05:32 | 雑談
シンガポール航空・大阪支店の木原部長様と 昨年の年末も年末の12月26日
に、ご意見交換に大阪支店へ 誉れと 申しますか 市井の 吹いて飛ぶ旅行社の小生が
ご面談頂き 2時間近くお話させて頂きました。有難い事です。

そこで教えて頂いた「ミレニアル世代」とは?  その世代がこれから日本でも台頭し

社会の主要な場で主導権を握ると そうなると

これから日本の旅行産業界もその人たちがメインの顧客になる

小社の様なアナログ対応で果たしてこれからの5年、10年生き残れるのだろうかと
強い思いと危機感と焦燥と諦めの感を受けました。



既に なんでも 先行くアメリカでは

そのミレニアル世代なる1980年~2000年までに生まれた世代(Millennial Generation)が、
社会において主導権を取りはじめていると・・・

35歳~15歳の人達です!


生まれた時には既にインターネットが有り、


デジタルライフにどっぷり浸かった世代 !

全ての価値観はインターネットから こんな世代が、将来の舵を取る時代にさしかかっていると・・・


さてその世代と共存する術(すべ)は ?!


新たな時代の変化とは?

古きものの喪失、

かつての善き風習も、価値観を新たにした世代によりその必要性を試される時がくる。

【温故知新】は通用するのだろうか?!



ただ、その局面を迎えるにあたり、できることは!


オープンマインドであり続け、変化の是非を問いかけながらも、それに対応する寛容性を培うことではないだろうか!

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かつて、経営コンサルタントの神様、船井幸雄さんも同じ事を
おっしゃられていた(セミナー参加した小生はその言葉に強く想いを持ちました)

「人間性が向上すればするほど、 心は常に開いているもんです
心を開いていると情報が沢山入って来る と 閉ざしていると 入って来ない」と
こんなお話をされていました

余談ですか船井さんはこんなお話も

山門を朝 掃き清めている 住職の前を毎朝 通る 若者に 住職から「おはようございます」と挨拶をしても
その若者はぷいと横を向いて挨拶をしない

しかし住職はその行為を何年も住職は していたら


ある日、その若者から 「おはようございます」 と 大粒の涙を流して 自ら挨拶して来たと

何かその若者に想いが遭ったんだと 住職は 思ったと これがいわゆる 「発心」



情で商いさせて頂いている小社、それでしか商い出来ない小社は
もはやミレニアル世代の2代目、3代目経営者には受け入れて
貰えないのか?!

この発心が ミレニアル世代に 通用するのか 見極めたいと思います

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ミレニアル世代を詳しくは >ココ
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