テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

クレジットカード嫌でも作らねば

2015-01-10 00:01:43 | 旅行
個人旅行には必須!


国内旅行でも海外旅行でもインターネットを介して
個人で旅行素材を調達致しますと
航空券代やホテル代の事前支払いをクレジットカードで求められます。

それには海外送金でもいいのですが、今は必ず支払い方法に電子決済でクレジットカードでの
支払いを嫌がでも求められます。

インターネットの発達で
旅行素材である前述の各旅行商品はホームページ上で
簡単に購入出来ます。

そこで支払いに使われますのが

クレジットカードです



ヨーロッパで発行されているクレジットカードには、すべて*EMVテクノロジーとして知られる
カード読み取り用のチップが埋め込まれているそうです。
米国のカードよりもセキュリティーレベルが高度化されていると

そのおかげで、カードが絡む不正事件は過去10年間で65%以上も減ったと…



*EMVとは,EuroPay(ユーロペイ),Matercard International(マスターカード・インタナショナル),Visa International(ビザ・インターナショナル)で合意したICカードの統一規格で,頭文字をとって命名。
簡単にいえば「ICチップ付きクレジットカード」です。


こんなゴールド色のチップが付いているカードです。


4桁の暗証番号を入力するタイプのカード決済方式です。こんな読み取り機で暗証番号を入力された経験が
お有りになられるのでは⁈以前の磁気テープのタイプよりもセキュリティが強化され,
偽造などの悪用がされにくいとの事です。

以前なら署名を求められましたが今はサインしなくていいので拍子抜けの経験を
お持ちでは(^_^)

日頃、このクレジットカードでの決済方式に慣れていない方は急に
その暗証番号を思い出せません


旅行の前にカード会社に問い合わせて下さい。

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テクノロジーの発達も見逃せないです

店屋でクレジットカードリーダーがない場合でも

こんな
小型で安全な無料のカード読み取り端末
Squareリーダーで
スマートフォン・タブレットにアプリをダウンロードすれば
すぐにクレジットカードを受け付けることができます。

Square社のこのテクノロジーは ココ
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