１月１７日に２Ｙｏｏｎがデビュー２周年をむかえました。
ガユンのインスタグラムに２Ｙｏｏｎの写真がＵＰされたので、カムバか！と思って検索してみたら、１年前の記事がヒットし、勘違いして間違った記事を上げてしまいました。
今年は新曲を発表するかと思っていましたが、今のところ動きはありません。
前曲はカントリーポップという新しいジャンルで好評を得たので、２Ｙｏｏｎは自由な発想で次も新しいことに挑戦して欲しい。
待ち遠しいけれど、その分楽しみも大きいので、気を長くして待ってますよ。
今日ダメもとでＭｒ．Ｃｈｕのカードについて、ユニバーサルのカスタマーセンターに手渡し会参加カードとグッズ応募券の割合を聞いてみましたが、やっぱり伝えられる情報がないとのことで回答は得られませんでした。
しかし、グッズ応募券だけ極端に多いことはないと言っていたので、それも考慮しつつまた確率を計算してみます。
手渡し会参加カードとグッズ応募券の枚数が１：１と仮定して、カードが７種類なので、
１枚買ってボミの出る確率は１２分１なので、８．３％。
①限定盤Ａ、Ｂ、Ｃ×６の計８枚買ってボミの出る確率は、０枚４９．９％、１枚３６．３％、２枚１１．５％。
②限定盤Ａ、Ｂ、Ｃ×１２枚の計１４枚買ってボミの出る確率は、０枚２９．６％、１枚３７．６％、２枚２２．２％。
③限定盤Ａ、Ｂ、Ｃ×１８枚の計２０枚買ってボミの出る確率は、０枚１７．５％、１枚３１．９％、２枚２７．６％。
面白いのは②と③で２枚出る確率は上がるものの、１枚だけ出る確率が下がるところ。
また、この計算はサイコロのような外環境に左右されないものの場合で、今回は生産時はランダムではなくまとめて作られ、各店舗に送付される際にランダムとされると聞き取りしているので、偏る可能性は残ります。
なので、本当にランダムにしようと思った場合は、１店舗で複数枚買うよりも、複数店舗で１枚づつ買う方が良いということになるので、タワー、ＨＭＶ、ＴＳＵＴＡＹＡなどで別に購入していく方法が考えられるのですが、どうしようか悩むところ。
こんな時オールペンだったら、何枚も買わなくてもいいのにと思ってしまいますが、もはやボミペンとなってしまった状況においては、まずは自ら確率を上げていくことで対応したいと思います。